博多駅
観光や出張で福岡に行ったら行くべき、博多~天神周辺に行ったら行くべきオススメの美味しいお店を34店舗まとめました。みんなのごはんで過去に取り上げた人気のお店の中から福岡名物からB級グルメまでのラインナップです。“とんこつ”というキーワードととも…
九州の玄関口・博多駅近くにある創業40年超の中国料理の老舗「陽華楼」(福岡県福岡市博多区博多駅前3-7-3 皐月マンション博多1F)を ご紹介します。目玉メニューは、2代目店主による起死回生の奇策が実を結び、SNSで一躍有名になった、辛くて美味いと評判の「…
2018年2月にオープンした、煮魚メインの定食屋「食堂 煮魚少年」(福岡県福岡市博多区住吉2-6-32 リファレンス住吉1-A)をご紹介します。和食一筋20年以上という店主が作る魚料理は、どれも丁寧に下処理がされていて食べやすさは抜群。気心の知れた仲買人経由…
鶏を使った一杯で、豚骨ラーメン激戦区・福岡に“非豚骨”という新たな潮流を作った実力店「らぁめん シフク」(福岡県福岡市博多区榎田2-3-1)をご紹介します。味のベースとなるのは、鶏の魅力をあっさりとこってりの両面から表現した2種のスープ。気温や湿度…
2018年7月1日、“都心のオアシス”として地元民に親しまれる中比恵公園前に誕生した「33 CAFÉ GREEN(サンサンカフェグリーン)」(福岡県福岡市博多区博多駅東3-5-15 アサヒ緑健本社ビル1F)をご紹介します。「青汁を多くの人に手軽に飲んでほしい」という思…
福岡ならではのうどんトッピング「丸天」を専門に、唯一無二の店を目指す「丸天うどん専門店 万平(まんぺい)」(福岡県福岡市博多区東那珂1-14-46 フォレオ博多2F)をご紹介します。和食一筋30年以上のキャリアをもつ料理人が作るふんわり食感の丸天は、常…
博多でとんこつラーメン初心者に特にオススメなお店「博多らーめん ShinShin」を紹介します。天神本店のほか、博多デイトス店、KITTE博多店、住吉店の計4店舗を構えますが、福岡空港からアクセスしやすいのは博多駅すぐの博多デイトス店とKITTE博多店。ここ…
「えびすやうどん」(福岡県福岡市博多区住吉2-16-8)は2014年「U-1グランプリ~うどん日本一決定戦~」で2位を獲得した実力をもつ新進気鋭のうどん店。来店客の約8割が注文するという看板メニューの「カルビぶっかけうどん」は、モチモチの麺と柔らかくジュ…
グルメの街として全国にその名を轟かせる福岡の中心・博多で地元民の圧倒的支持を得る隠れ名物をご紹介します。うどん屋さんで定番のセットといえば“丼物とうどん”ですが、「うどん屋米(こめ)ちゃん」(福岡県福岡市博多区博多駅前3-9-5 地産マンション第…
“サッカー”דグルメ”=ぺろり! Nリーグ2部・千葉ユニティの熱烈な女子サポ2人。もちろんチームの応援もするけれど、真の目的は“スタジアムグルメ”。まだ見ぬ地元のソウルフードを求めて、今週末も2人は西へ東へアウェイ遠征。サポーターの胃袋を刺激する「…
博多駅から徒歩15分ほどで辿りつく美野島は福岡市内でも結構ディープな酒場が集まるエリアですが、今回狙いを定めたお店「とびら」は、一見バーに見えて実は1480円で唐揚げ食べ放題、980円で飲み放題、さらに店内では駄菓子を売っていて卓球もできてしまうと…
福岡県の中心・博多では様々なグルメを楽しむことができますが、博多駅から徒歩圏内の「Yorimichiダイニング」(福岡県福岡市博多区美野島2-2-1 )では、手羽先の食べ放題がなんと999円から楽しめます。このお店では「旨手羽」と言われる7種の手羽先食べ放題…
福岡・博多の名物といえばモツ鍋。しかし、福岡にはモツ鍋を超えるインパクトを持つ究極のモツ料理「中身焼き」が存在するのです。中身焼きを食べられるのが名店「もつ焼 塩田屋」(福岡県福岡市中央区春吉3-25-10 王丸ビル1F)。センマイ、タン、ハツ、小腸…
福岡・博多で羊肉料理を食べたいなら、モンゴル料理はいかがでしょうか?白鳳など角界のスターが通い詰めると噂のモンゴル料理店「オルドス家」(福岡市博多区博多駅前3-7-9)はを紹介します。柔らかいマトンの旨味が存分に感じられる「羊肉の石焼(ホルホグ…
福岡・博多の夜の風物詩といえば屋台。地元民の博多っ子がオススメする本当に美味しい屋台を紹介します。半世紀以上続く老舗屋台「武ちゃん」、人気屋台「DON!」、数々の有名人が虜になった「屋台おかもと」など、「アメトーーク! 博多屋台大好き芸人」でも…
博多名物は数多くありますが、マニアックなところでは「とんかつ大将」のメガ盛りとんかつも地元民の間では知られた存在です。「とんかつ(大)」になると軽く3人前はあろうかという巨大なかつが皿に鎮座しています。「ジャンボとんかつ」ともなると4人前はあ…
福岡の港、ベイサイドプレイス博多には寿司好きが思う存分食べられるお店があります。今回紹介する「博多豊一」は1貫97円という驚異的な値段で寿司バイキングが特長で、ウニも中トロもすべて97円となっております。システムは容器に入れられるだけ好きな寿司…
ビュッフェ、いわゆる食べ放題のお店は数多くありますが、今回紹介する「ななつの花」は、約60種類の料理が食べ放題で1200円という神がかり的なコスパで有名なお店です。しかも、お店のコンセプトは「健康を食べに来てください」ということで、壁には生産者…
九州の玄関口博多駅構内に九州のお酒がそろう角打ちのお店「住吉酒販」があります。注文システムは1人10枚(1枚324円)の花札を受け取り注文ごとに引き換えます。お勧めの日本酒は一度に4種類味わえる「名物イロハニ枡」です。たくさん種類があるので飲み比…
福岡の穴場ランチとしてオススメしたいのが、今回紹介する「パブリックハウス リンク」のローストビーフ丼です。ご覧のように丼から溢れ出るこのボリュームで1280円というコスパ。温玉の追加も100円で可能で、たまり醤油の甘さを感じるタレと温玉が絶妙に絡…
福岡の夜の風物詩といえば屋台!天神・中洲・長浜を中心に小さな屋台が登場します。あちこちに明かりが灯り、賑わっていく様子は福岡ならではの光景です。実は地元の人でもまだ行ったことが無いという方も多いそうです。そこで!せっかく行くならあのお店と…
対馬といえば穴子が名産品として有名ですが、実は対馬まで行かなくても博多でその穴子を堪能することができます。今回ご紹介する「よりあい処つしま」は、博多にある対馬のアンテナショップなのですが、穴子を始めとした対馬の名物をいただくこともできるの…
福岡の郷土料理「ゴマサバ」「ゴマカンパチ」を博多駅近くにあるお店はじめの一歩からご紹介します。人気の「ゴマサバ」はサバを細切りでなく大ぶりに捌いて、注文直後にタレをかけ、ゴマとネギをちらして提供しています。サバは長崎県対馬産など毎日獲れた…
福岡の玄関口・JR博多駅。JR博多駅博多口を出て徒歩5分ほどに昭和29年から続く餃子専門店「旭軒 駅前本店」があります。こちらのお店は屋台から始まった餃子専門店です。さらに餃子専門店なのに1日400~500本揚げる手羽先も有名なのです。餃子は一人前(10個)…
今回は博多で食べられる絶品の鶏肉担々麺をご紹介します。「とり田」はもともと水炊き専門店ですが、月替わりランチの担々麺が好評だったことから、昨年2015年に担々麺の専門店をオープン、2016年4月には博多駅直結のKITTEに2号店をオープンしました。博多駅…
博多の地元民に愛されるお好み焼きといえば「あかおに」が有名です。こちらのお好み焼きは広島風で和風だしとニンニク風味のやみつき必至な一品ですが、そのクセになる味とともにボリュームもスゴいのです。もはや店員さんもどのくらいの量を使っているのか…
「みんなのごはん」が誇る大人気連載、田中圭一の『ペンと箸』。漫画家の息子さん・娘さんがご家族の生き方、漫画の描き方、家族の愛し方を語ってくださります。第21回目は、ぐるなびにふさわしく(?)グルメマンガ界の巨匠で『クッキングパパ』の作者、う…
福岡の定番のお土産と言えば、いろいろありますが、なんと言っても明太子でしょうか。駅でも空港でも商店街でもたくさんの種類が並んでしまっていて、これ!というものを逃してしまうこともあるでしょうね。そんなことにならないように、今回は福岡出身の料…
福岡のグルメと言えば、もつ鍋、水炊きや豚骨ラーメンなどがメジャーです。せっかく行くのですからガイドブックに書いてあるようなお店ではなく、地元の人に愛されるローカルな名店にうかがいたいもの。今回はにんにくの香りがたまらない、 焼肉の店「びっく…
食卓の大定番、子供にもお酒好きの大人にも大人気のメニューといったら、なんといっても唐揚げ。肉汁がジューシーに溢れる瞬間はたまらない一時ですが、博多には名物として氷で冷やして食べる唐揚げがあるのを御存知ですか? キンキンに冷やして食べることで…
博多には美人が多い!とよく言われます。日照時間とか、他県より美容にお金をつかうとか、いろいろな説があるようです。その理由を考えていたら、いつの間にか博多美人に会いたくなってしまいました。現地調査で、博多美人はどんな忘年会をやっているのか?…