• 焼酎、梅酒、果実酒。ロックには、ひとつひとつ手作りの丸氷。

    焼酎、梅酒、果実酒。ロックには、ひとつひとつ手作りの丸氷。

  • 焼酎の前割り、千代香（ジョカ）ぬる燗、熱燗、お好みの温度で。

    焼酎の前割り、千代香（ジョカ）ぬる燗、熱燗、お好みの温度で。

  • ★★★　芋焼酎　★★★
  • 冨乃宝山（とみのほうざん）

    冨乃宝山（とみのほうざん）
    ALC25　黄麹　減圧＋常圧　西酒造
    鹿児島市内から車で一時間。吹上町の山間にある西酒造。歴史に培われた技術と革新の上に「心を醸す本格焼酎」をブランドイメージとし、独自の焼酎造りに励んでいます。昔にあった、芋焼酎＝「臭い」というイメージを変え、初心者に優しく、多くの芋焼酎ファンの心を虜にした冨乃宝山。名前の由来は、吟弾の祈祷により龍を天昇させ人々に富をもたらせたという言い伝えで名高い、琵琶法師の宝山検校にちなんで銘銘。ロック→柑橘系の爽やかな香り、口当たりまろやかでキレがあります。
    100cc 720円
  • 多楽喜（たらき七七七）

    多楽喜（たらき七七七）
    ALC25　黒麹＋白麹　知覧酒造
    今でも武家屋敷が残り薩摩の小京都と呼ばれている知覧町。黒麹と白麹のブレンド。
    絶妙なバランスの良さが特徴で飲み飽きしません。独創的なラベルの絵にもご注目。
    「楽しみと喜びを多くの人に」と願いを込めた酒銘。長い歴史の上に今の幸せがあり、お酒を楽しみ、より多くの人と皆さんが笑いあえますように。
    100cc 720円
  • かめしこみ八幡（はちまん）

    かめしこみ八幡（はちまん）
    ALC25　白麹　高良酒造
    鹿児島県川辺町　今は頴娃町などと合併して南九州市になった場所にある高良酒造。
    一時、二次共にすべて甕仕込み。裏庭の飯倉山の清き地下水を使用。武骨で親しみ深い味。一度飲んだらこのお湯割りは癖になる。
    100cc 720円
  • 八幡ろかせず

    八幡ろかせず
    ALC35　白麹
    【芋の超濃いの頂戴】なんて時は迷わずに、これっ！無濾過なので濾過せず。
    根強いファンが多いこのお酒、この味を知ってしまうと、、、浮気せず人多し。
    100cc 950円
  • 不二才（ぶにせ）

    不二才（ぶにせ）
    ALC25　白麹佐田宗二商店　
    鹿児島県頴娃町　裏ラベルには「こん焼酎は圏外人呑むべからず」と書かれています。
    「圏外人」とは「芋焼酎を飲み慣れていない人」との意味。確かに芋の香り強く、玄人好みの芋焼酎、濃い芋。言葉の意味は不（よろしくない）二才（青年）不器用者、青二才など。反対語は良二才（よかにせ）。
    100cc 720円
  • 不二才ハイ

    不二才ハイ
    ALC30　白麹
    「まだまだ物足りないぜ！」不二才よりもっと濃いの来いなんてモノ好きなお客様には【不二才ハイ】がおすすめ。（無濾過）まさに旨味の地平線。ハードボイルドな芋焼酎。
    100cc 950円
  • かめ壺仕込み　村尾

    かめ壺仕込み　村尾
    ALC25　黒麹　村尾酒造
    鹿児島県川内　村尾酒造は北薩摩の深緑の山々に囲まれて在り、その昆岳山々からの清らかな伏流水を酒造水としています。是非ともお湯割りがおすすめ。太く深い味わい。
    なんといっても飲み込んだ後の長く伸びのある余韻が凄い。
    100cc 1,050円
  • 薩摩茶屋

    薩摩茶屋

    ALC25　黒麹 村尾酒造　25℃
    地元で愛され続けるレギュラー酒。ラベルには長閑な山村の佇まいが描かれていてなんだかほっとします。優しい春の峠の茶屋。お米にタイ米を使用。かめ仕込みの手造りらしい優しさを感じる芋香と後からキレが実にすばらしい一杯。
    100cc 720円
  • いも麹芋（いもこうじいも）

    いも麹芋（いもこうじいも）
    ALC26　黄麹　国分酒造
    鹿児島空港より車で20分。　清流の里として知られる川原渓谷沿いにある国分酒造。仕込み水には良質な地下水を使用。昔の資料を頼りに研究を重ね、いち早く麹からさつま芋で造った100％の芋焼酎を実現。「芋麹焼酎の元祖」さつまいもの風味がダイレクトに感じられ、非常にキレのある味わいが特徴です。

    ※写真は国分酒造の蔵にて撮影、黄金千貫（さつま芋）の仕込み風景
    100cc 720円
  • 蔓無源氏（つるなしげんぢ）

    蔓無源氏（つるなしげんぢ）
    ALC26　老麹　国分酒造
    始まりは10本の苗。絶滅寸前だった「蔓無源氏」を国分酒造が現代に復活させたさつま芋です。麹は老麹（ひねこうじ※黒麹の熟成）を使用。お湯割りにすると滑らかで品良く伸びのある甘み。水割だと軟らかで抜群のキレの良さ。

    ※写真は国分酒造の蔵にて…このタンクの中に出荷前の蔓無源氏が貯蔵されています。
    100cc 720円
  • 黒麹仕込み　佐藤

    黒麹仕込み　佐藤
    ALC25
    さつま芋特有の香ばしいコクを持ちながら、かつ原料の甘みをしっかり楽しめる焼酎。芋の特性を活かした力強い香りと味わいは、丁寧な熟成によるもの。繊細でなめらかな口当たりに多くのファンを持つ。
    100cc 950円
  • きろく（七七七六）

    きろく（七七七六）
    ALC25　黒麹　黒木本店
    手作りの黒麹と選りすぐりの宮崎県産黄金千貫を、尾鈴山山系の伏流水を用いて、昔ながらの甕壷仕込み。黒麹独自の個性を持った原酒をそのまま三年間熟成貯蔵し仕上げられます。最初はまろやかな口当たり、ふんわり舌に残る芋の甘み。飲み込んだ後の余韻がよい。きろくを逆さに読むと、くろき。
    100cc 720円
  • 山ねこ

    山ねこ
    ALC25　白麹　尾鈴山蒸留所（黒木本店）
    芋は地元産のジョイホワイトという、芋焼酎用の品種を原料とし、仕込み水は蒸留所脇を流れる谷川の源流部。専用の麹室ですべて手作りの白麹を使用。甕で二年貯蔵。独特の風味が爽やかで豊かな香り、熟成により角の消えた口当たりは初心者にも受け入れられやすい。名の由来は宮沢賢治の作品に登場する山猫。どんぐりと山猫
    100cc 720円
  • 月の中（つきのなか）

    月の中（つきのなか）
    ALC25　白麹　岩倉酒造場
    宮崎県西都市にある岩倉酒造場は家族だけで焼酎造りをしている小さな酒蔵です。「月の中」という銘柄は月中と呼ばれる蔵周辺の地名から。年間を通じて新鮮な宮崎県産芋が入手できる9～11月の約三か月しか芋焼酎を製造しないといいます。

    ※写真は岩倉酒造場の蔵見学にて、蒸留したばかりの新酒の月の中。
    100cc 720円
  • 川越（かわごえ）

    川越（かわごえ）
    ALC25　白麹　川越酒造場
    芋焼酎をベースに米焼酎を少しだけブレンドし、飲みやすくまろやかに仕上げた焼酎。
    ほんのり芋の香りと米の上品なキレのバランスが◎　お湯割りがおすすめ。【一升瓶のラベルの裏の言葉】「酔えれば結構と言うのではなく、飲むほどに酔う程に生きる幸せ、一日の疲れを癒せる種類をしみじみとお飲みいただきたい。ただそれだけです。」
    100cc 720円
  • 杜氏潤平（とじ　じゅんぺい）

    杜氏潤平（とじ　じゅんぺい）
    ALC25　白麹　小玉醸造
    宮崎県日南市飫肥に位置する酒蔵。現杜氏さんは東京農業大学卒業後、埼玉県の手作り純米清酒蔵【神亀酒造】で麹造りを、【黒木本店】【京屋酒造]で修業した経歴をもつ。
    「杜氏潤平」は若き杜氏の一途な心をそのまま伝えられるようにと命名。宮城県串間産の紅芋寿を使用。繊細な香り、口に含んだ流れのままに舌で芋の旨味を感じるのが良いです。

    ※写真は児玉醸造の蔵見学にて撮った………のれん(笑)
    100cc 720円
  • 情け嶋（なさけしま）

    情け嶋（なさけしま）
    ALC25　白麹　八丈興発
    東京、八丈島の芋焼酎。島酒の特徴として芋焼酎に麦（麦麹）が使用されることが多い。
    ほのかに麦香る、やさしい芋焼酎。蛇足ですが八丈島はひょっこりひょうたん島のモデルのひとつです。
    100cc 720円
  • ★★★　麦焼酎　★★★
  • 万年星（まんねんぼし）

    万年星（まんねんぼし）
    ALC25　白麹　宮崎　渡邊酒造場
    「ふるさとの麦で造りたい。」渡邊酒造の初代は愛媛県出身で大正時代に宮崎県にわたり創業されたそうです。時は流れ、三代目と四代目の親子が協力して愛媛県産はだか麦を使用して完成した渾身の麦焼酎。焙煎されたような香ばしさ、濃厚なうまみ、後味のほろ苦さ。

    ※写真は渡邊酒造場の蔵見学にて、こだわりの蒸留器。
    100cc 720円
  • 山猿（やまざる）

    山猿（やまざる）
    ALC25　白麹　宮崎県　尾鈴山蒸留所
    100cc 720円
  • 麦冠　情け嶋（ばっかん　なさけしま）

    麦冠　情け嶋（ばっかん　なさけしま）
    ALC25　白麹　八丈島八丈興発
    100cc 720円
  • ★★★　黒糖焼酎　★★★
  • 長雲　一番橋（ながくもいちばんばし）

    長雲　一番橋（ながくもいちばんばし）
    ALC30　白麹　奄美大島山田酒造
    黒糖焼酎は奄美だけで製造が認められている焼酎です。龍郷町を横断する長雲山脈の麓から湧き出る清水を使用。名前の由来は、本茶峠という名の険しい峠へ続く道の最初にある「一番橋」から。山田酒造はこの橋の近くで創業。「創業期の酒造りの原点に戻る」という気持ちから銘銘。五年貯蔵酒の一番橋。黒糖がぎゅっと凝縮されたような深く、甘い黒糖焼酎です。実はお湯割りがうまい。
    100cc 720円
  • 壱乃醸　朝日（いちのじょう　あさひ）

    壱乃醸　朝日（いちのじょう　あさひ）
    ALC25　黒麹　喜界島　朝日酒造
    100cc 720円
  • 飛乃流　朝日（ひのりゅう　あさひ）

    飛乃流　朝日（ひのりゅう　あさひ）
    ALC25　白麹　喜界島　朝日酒造
    100cc 720円
  • 龍宮（りゅうぐう）

    龍宮（りゅうぐう）
    ALC30　黒麹　奄美大島　富田酒造場
    100cc 720円
  • 龍宮　かめ仕込み

    龍宮　かめ仕込み

    ALC40　黒麹　奄美大島　富田酒造場
    100cc 720円
  • ★★★　米焼酎　★★★
  • 豊永蔵（とよながくら）

    豊永蔵（とよながくら）
    ALC25　白麹　減圧　豊永蔵酒造
    球磨地方で造られる米焼酎は球磨焼酎と呼ばれ、熊本の地酒として親しまれています。
    農薬不使用のお米を使い、すべて手作りの減圧蒸留酒。軽い吟醸香、清涼感もあり、ロック、水割りがおすすめ。
    100cc 720円
  • 華吟（はなぎん）

    華吟（はなぎん）
    ALC25　吟醸酵母　減圧　豊永蔵酒造
    とっても鮮やかでロマンチックなラベルです。含んだ瞬間から華やかな香りが口内で満開に広がり、魔法のようにさっと口に残らない。吟醸香が苦手な人でも大丈夫なキレの良さがあります。
    100cc 720円
  • 武者返し（むしゃがえし）

    武者返し（むしゃがえし）
    ALC25　白麹　常圧　寿福酒造場
    天下の名城、熊本城にある扇勾配の美しい石垣の名称が名の由来。
    地元産ヒノヒカリ新米を使用。球磨焼酎の全蔵元の中で減圧蒸留をまったく製造しない唯一の蔵元でもあります。米焼酎だと特に手間暇のかかる常圧蒸留後、約1～2年の熟成を経て出荷されるので、このまろやかで重厚な味わいが生まれます。
    100cc 720円
  • 山翡翠（やませみ）

    山翡翠（やませみ）
    ALC25　白麹　常圧　尾鈴山蒸留所
    すっきりとした飲みやすさの中に米の旨味とほのかな吟醸香が香ります。地元酒造米の「はなかぐら」を原料として自社培養による独自の酵母菌を使い製造された米焼酎です。
    蒸留所の脇を流れる渓流にはヤマセミが生息しています。この鳥の美しさと清く気高い生き方にちなんで銘銘。
    100cc 720円
  • ★★★　泡盛　★★★
  • 春雨秘蔵

    春雨秘蔵
    ALC44　黒麹　宮里酒造
    沖縄本島、那覇空港より車で15分ほどの住宅街にひっそりと建つ、小さな酒蔵です。戦後、僅かな期間だけ「春雨」ブランドで売られていたそうですが、その後はいっさい名前を出さず、「桶売り」（※製造するが自社ブランドでは出荷せず、他社のお酒として売られる事）だけを続けていました。多くのファンの熱い要望に応えて1997年ついに「春雨」復活。2000年沖縄サミットの晩餐会用泡盛に「第一位」で選ばれます。首里城内で行われた晩餐会で各国の貴賓へ春雨が振舞われました。生産量より酒質にこだわる姿勢を崩さず、市場に出回る量が少ないですが、いつどのように飲まれるかを緻密に計算して造られる銘柄の数々は、豊かな香りとまるみのある味わいで泡盛ファンを魅了しています。
    100cc 950円
  • カリー春雨（はるさめ）

    カリー春雨（はるさめ）
    ALC30　黒麹　宮里酒造所
    丸みがあり飲み応えのある泡盛。カリーとは方言で幸運、縁起がよいなどの意味です。
    酒盛り好きな沖縄県民には馴染みの深い乾杯の時の方言があるそうです。「カリーサビラー」（※お祝いしましょう。）すてきな言葉ですね。
    100cc 720円
  • 春雨ゴールド

    春雨ゴールド
    ALC30　老麹（黒麹の熟成）　宮里酒造場
    100cc 720円
  • 残波　白（ざんぱ）

    残波　白（ざんぱ）
    ALC25　黒麹　減圧　比嘉酒造
    100cc 720円
  • ★★★　初留取り、原酒など、度数の高い焼酎　★★★
  • 爆弾ハナタレ

    爆弾ハナタレ
    芋焼酎　ALC44　初留取り　黒木本店
    初留取りって何？　もろみを蒸留する際、蒸留器も最初に出てくる初留部分の焼酎「ハナタレ」（初タレ）のみを取り、44度に割水した焼酎です。強烈な個性をお楽しみください。
    100cc 1,100円
  • 百年の孤独

    百年の孤独
    麦焼酎　ALC40　宮崎県　黒木本店
    「研究開発においては常に最先端であり、伝統文化においては徹底した伝承者であり続ける。」を社是とする黒木本店が醸す本格焼酎。名前の由来はコロンビア出身のノーベル賞作家、ガルシア・マルケスの同名の小説から。樫樽で3～5年貯蔵。淡い琥珀色、まろやかな深みと旨味があります。

    ※写真は黒木本店、蔵見学にて出荷前の樫樽で熟成中の百年の孤独
    100cc 1,100円
  • 野うさぎの走り

    野うさぎの走り
    もち米焼酎　ALC40　宮崎県　黒木本店
    きめの細かい口当たり、度数の高さをあまり感じません。甕貯蔵した古酒と「もち米焼酎」のブレンドです。チーズ料理との相性もよく、食前、食中を問わずお飲み頂けます。
    100cc 1,100円
  • 天使の誘惑

    天使の誘惑
    芋焼酎　ALC40　鹿児島県　西酒造
    原酒を4～5年間タンクに貯蔵、熟成後、さらに3年樫樽に貯蔵。計八年熟成酒。樫樽からくる甘みと芋本来の旨味が調和しています。円熟した口当たりは度数の高さを感じさせません。名前は高アルコール酒が熟成の間に蒸発してなくなる部分「天使の取り分」から銘銘。
    100cc 1,100円
  • 芋焼酎

    芋焼酎
    万暦（ばんれき）　　　　　　ALC44　初留取り　西酒造　　　　100cc　980円
    刀（かたな）　　　　　　　　ALC44　鹿児島県　佐多宗二商店　100cc　980円
    古八幡（いにしえはちまん）　ALC37　鹿児島県　高良酒造　　　100cc　980円
    各 1,100円
  • 麦焼酎

    麦焼酎
    鶴の荷車　ALC42　宮崎県　渡邊酒造場
    100cc 1,100円
  • 米焼酎
    月夜にこい　38℃　熊本県　　　　　　ALC100　980円
    各 1,100円
  • 黒糖焼酎

    黒糖焼酎
    南の島の貴婦人　ALC44　初留取り
    100cc 1,100円
  • ★★★日本ワイン★★★
  • 北海道　余市　北海道　赤

    北海道　余市　北海道　赤
    ブドウ品種　ツヴァイゲルトレーゼ　
    グラス600円　ボトル3500円
    750円～4,000円
  • 北海道　余市　北海道　白

    北海道　余市　北海道　白
    ブドウ品種　ケルナー
    グラス750円　ボトル4000円
    750円～4,000円
  • 長野県　志賀高原南山麓　小布施ルージュ　

    長野県　志賀高原南山麓　小布施ルージュ　
    ぶどう品種　国産ボルドー系品種51㌫　アリカント２９㌫　ブラッククイーン２０㌫
    4,000円
  • 長野県　志賀高原南山麓　小布施ブラン

    長野県　志賀高原南山麓　小布施ブラン
    【小布施ワイナリー】　ぶどう品種　
    国産ドイツ系品種７５㌫　国産ミュスカ１５㌫
    4,000円
  • 長野　志賀高原南山麓　小布施　
    ソガメルロ　オーディネール　赤

    長野　志賀高原南山麓　小布施　 ソガメルロ　オーディネール　赤
    ぶどう品種　メルロ、ピノノワール。
    6,850円
  • 山梨県　甲州　アルガブランカ　クラレーザ

    山梨県　甲州　アルガブランカ　クラレーザ
    【勝沼醸造】　ぶどう品種　甲州１００㌫　
    シュールリー醸造法
    4,500円
  • ★★★シードル（りんご酒）★★★

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