西川口はガチ中華タウンに進化していた…!現地感ハンパない中華料理が旨すぎて本気で移住を考えています

西川口が中国化していると言われて久しいですが、当然のことながらグルメもガチンコな中華グルメが独自進化しています。中国現地っぽいもの、屋台料理系から本格的な鍋料理まで、ある意味で中国現地よりも手っ取り早くガチ中華グルメを堪能できると言っても過言ではありません。そんな西川口のガチ中華グルメに惚れ込み、来るたびに本気で移住を考える猫田しげるさんが、西川口の美味しいお店、おすすめなお店をレポートしてくれました。 (川口のグルメ中華料理

西川口はガチ中華タウンに進化していた…!現地感ハンパない中華料理が旨すぎて本気で移住を考えています

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こんにちは!デカ盛りと食べ放題を求めて津々浦々のライター、猫田しげるです。

 

「西川口が中国化している」と言われて久しいですが、今でも中国人の増加は止まらないようです。土日には中国人がわざわざ都内から中華料理を食べに来るのに加えて、最近ではメディアのおかげで日本人も訪れるように。

そんなガチ中華タウンである西川口に、ひそかに私も月イチ以上のペースで通ってしまいました。絶対ハマるその魅力をリポートします!

 

中華料理店は50軒以上…西川口をまずは歩いてみる

駅に降りた瞬間、明らかに中国の方と思われる人々が多いことに気が付きます。

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駅ビルの商業施設「Beans」を物色すると、いきなり総菜屋に現地っぽいモノが売られています。油条と豆乳。普通の駅ビルでは絶対ありえない光景ですね。店員さんも中国人でした。

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西口を出ると一見普通の街ですが、よく見るとそこかしこに中国語の看板があります。

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ロータリー横にいきなりタピオカミルクティー屋が。ほぼ日本語表記なしです。チャイナティーンズの定番寄り道スポットなのでしょうね。

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 ロータリーを左に入ると、中華料理屋のオンパレードです。3軒とおかずに中華料理屋の看板。

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「天下鮮」。西川口の古参店です。安くて美味しいですよ。

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中国語カラオケ。入店する勇気はありませんでした。

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「アジア物産」。アジアというよりほぼ中華食材の店です。 

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 こちらもガチな中国スーパー「好又鮮」。 

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奥の活魚コーナーはもはや現地の市場です。

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「周黒鴨」。中国の武漢あたりで流行っている「鴨首肉」チェーンの日本1号店です。 

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お洒落な中華料理屋もあります。  

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「異味香」は30年近く前から西川口にあります。

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鉄鍋の店「家宴」。 

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「王府景」は四川系の辛い料理が美味しいです。 

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よく店名が変わる「福記」です。

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モツ料理が得意な「橋頭 私家菜」。

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「鴻運楼」は比較的入りやすい店。

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日本の店が肩身狭そうです。頑張れ! 

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頑張れ松屋! 

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頑張れ普通のラーメン屋さん! 

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道で靴を売り始めたり、なかなか無法地帯であります。 

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…と、日々増え続けますが中華料理店は50軒以上あります。

 

セブン&アイホールディングス系列のスーパーも…

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中国勢力に制圧されています。見てくださいこの現地感丸出しのイートインコーナー!

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油条や餃子はもちろん、「拌干豆腐丝」(干し豆腐の和え物)や「砂鍋麺」(煮込みライスヌードル)、鴨首まであります。

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ここには見慣れた「ポッポ」があったはず…とちょっと寂しい気分になります。店員さんも中国人でした。 

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水餃子は皮が手作りな感じで美味しいです。 

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豆乳と油条。豆乳はきな粉をお湯に溶かしたものが出てきました。きな粉も大豆だから間違いはないといえば間違いないのですが、何か腑に落ちないですね。 

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町歩きはこのくらいにして、前菜程度にまずは麺を食べるとしましょう。

 

【1軒目】ストイックな蘭州牛肉麺「ザムザムの泉」

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2017年の開店以来、行列が絶えない「ザムザムの泉」。蘭州牛肉麺の店です。

 

間違ってはいけないのは、「蘭州ラーメン」ではなく「蘭州牛肉麺」であるということ。蘭州はモンゴルに近く、回教徒(イスラム教徒)が多く住むためハラル食が一般的です。この牛肉麺も牛のみでダシを取ったハラル料理。

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 「私は職人です」と話すご主人のトウヒンさんは顔出しNGですが非常にプロフェッショナル意識が高い人です。もちろん蘭州出身、現地で修業を積み、奥様と「中国人が多い西川口で牛肉麺を広めよう」と来日。

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 なかなかハラル処理された国産牛肉が手に入らず、また手捏ねに向いた小麦粉が日本にないため本国から取り寄せるなどし、かなりの準備期間を経て2017年開店。

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 最初は炒麺や水餃子などもあったのですが、今は牛肉麺の仕込みに時間がかかるため、他のメニューは休止中。これだけこだわりのあるご主人の料理なら、美味しくないわけはない!再開が楽しみです。

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 牛肉麺は、麺の太さを9段階から選べます。一番細い「毛細」は素麺ほどの細さ、一番幅の広い「大寛」は3~4cm(と書いてあるが体感的に6~7cmはある)。

 

太さは2~8段階がオススメだそうですが、私は小麦の存分に旨味を味わえる「大寛」が好きです。

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 麺を打つご主人、真剣そのものです。オーダーが入ってから華麗な手さばきで生地をみるみる細くし、しなやかな帯のように整えます。

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 細麺を打つところも見せてもらいましたが、生地の塊をあっという間に絹糸のような細い線の束に変身させました。

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 茹で時間はわずか20秒。生麺なので短いのですね。まるで一反もめんのようです。

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これが蘭州牛肉麺です!

f:id:nekotashigeru:20180923161140j:plainなんと美しいビジュアルでしょう。澄んだスープにラー油の赤い輝き、大根、パクチーの白と緑のコントラスト。 

 

そして角切りの牛肉。国産牛肉をこんなに使うなんて相当な原価かと……。

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大根を使うのも現地流なのだそう。

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麺が重いです。

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伸びきっているのではなく、天地返しをした図。牛肉麺は混ぜて食べるものです。

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この麺、まさに「小麦を味わう」麺です。いや麺というより帯状の小麦料理といった感じでしょうか。噛むほどに旨みと香りが出て、「小麦粉ってこんなに旨いのか!」と感動します。

 

もちろんスープも素晴らしい。牛肉の深みあるダシがよく出ていて、臭みもゼロ。牛の脂気がありながら後味さっぱりです。正直私はラーメンはこってりギトギト二郎系しか食べなかったのですが、これはラーメンの範疇を超えた「蘭州牛肉麺」という名の麺料理としてヤミツキ必至です。

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途中、卓上のラー油や黒酢で味変をすることもできます。「え〜もったいない」とお思いでしょうが、ご安心を。スープの追加も可能なんです!

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 ラー油と黒酢を入れるとまた一層コクが深まります。ラー油は手作りで、あまりの美味しさに「これだけ売って」という声も多いとか。納得。

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 牛肉麺は1,100円。しかし「高い」と言う人はいないそうです。「俺なら1,500円まで出す」という声もあり、この麺の希少性の高さを思い至らせてくれます。

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 中国人向けにオープンしたはずが、今ではお客の9割が日本人で、「中国人が日本人に連れられて来ますよ〜」とのこと。 

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 奥様は日本語堪能なのでご安心を。店内はオープンすぎるほどオープンなキッチンなので、ご主人の麺さばきをじっくり楽しむことができます。

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【2軒目】西川口で一番旨いかも。「滕記熟食坊 」

f:id:nekotashigeru:20180923163520j:plain次はメインともいうべき東北農家鍋を食べに行きましょう。実はこちら、何度か来たことがあるのですが、西川口で一番好きと言っても過言ではない名店です。その名も「滕記熟食坊 (とうきじゅくしょくぼう) 」。

 

店に入るとまず、石造りのテーブルそのものが鍋になっている衝撃的な光景を目にします。

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卓上に大きな丸い穴が掘られ、そこからものすごい湯気が上がっています。

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昼間だというのにあちこちで宴会のような盛り上がりっぷりで、中国人って食べるの好きなんだなーとしみじみ思ってしまします。

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鍋の種類はいくつかありますが、初心者は右上の「東北農家鍋」(4,680円、4〜5人前)が良いでしょう。

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具はトウモロコシ、カボチャ、ジャガイモ、インゲン、そしてスペアリブです。

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まずは油でニンニクやネギを炒めます。 

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そこへ八角や花椒など20種以上のスパイスと醤油を混ぜたタレと肉を投入。全て店員さんが調理してくれます。

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香ばしい匂いがします。これをご飯にぶっかけて食べたいです。

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そして野菜を投入。トウモロコシやジャガイモは、現地から仕入れたものを使うそうですよ。

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しっかり炒めたら蓋をして3分蒸らし、その後トンコツスープを注ぎます。

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その間に何かを丸めていると思ったら、トウモロコシ粉で作ったパン生地。

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鍋のヘリに「ベッ、ベッ」と貼り付けて、蓋をしてパンごと蒸し焼きにします。

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8分ほど蒸し焼きにします。

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そしてご開帳!

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蓋を開けるとスパイシーな蒸気がブワ〜!

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パンもふっくら焼きあがっています。

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この瞬間のテンションはいつ来てもマックスになります。

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巨大な鉄鍋で炒め・蒸し・焼きされた野菜たちはホックホクでやわらかく、中華スパイスを含んだ湯気が芯まで通って、味もよく染みています。

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これほどに具をホクホクにできる鍋は日本にはありえないでしょう。

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スペアリブもトロトロです。

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このパンが猛烈に旨い!スープに浸して食べます。 

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ちなみにパンはデフォルトで1人1個サービスですが、追加は150円。1個じゃ足りないので、1人2~3個は頼みたいですね。

 

周りの中国人が一心不乱に肉にむしゃぶりついているのが共感できます。ここは誰もが心の鎧をはずし、「食欲」というプリミティブな欲望に向き合える自由な楽園!

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恍惚となってよく味の染みた野菜を頬張り、スペアリブにかぶりつき、トウモロコシパンを汁に浸して食べる……。日頃のストレスとか、もうどうでもよくなります。

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ちなみに店主の興(コウ)さんは黒龍江省出身の美人で、実家では毎日この鍋を食べていたそうです。毎日とはヘビーですね!

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そしてなんとこの鍋ビルトインテーブル、現地の職人に来て作ってもらったそうです。道理で日本で見たことがないワイルドな造りだと思いました。

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「滕記熟食坊 」は9月に西川口駅西口徒歩2分のところに支店を出したそうです。

 

「新店の方がお店も綺麗なので、そっちを取材して!」と熱望されたのですが、スケジュールの関係でご要望に添えないことをお詫び申し上げます。対不起(すみません)。

f:id:nekotashigeru:20180923165141j:plain 皆さん、西川口駅西口2分の支店にも行ってみてください。

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【3軒目】上海でブレイク中の鍋料理「鶏公煲」

f:id:nekotashigeru:20180923172029j:plainそして食後の〆は、「鶏公煲(ジーゴンバァウ)」に行くとしましょう。こちらは上海で流行している重慶系の汁なし鍋の店です。

 

その前にこの店、どう見ても寿司屋の居抜きで、カウンターにネタケースがそのまま残っていたり、椅子テーブルも寿司屋そのままだったり、いい感じの脱力感があります。

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 店主はなんと3人の若い女性。上海出身の友達同士で、劉さん、朱さん、王さんが2018年4月に始めたそうです。皆さん日本語がめちゃめちゃ上手で、特に劉さん(左)は私より流暢な日本語を話します。

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鍋の肉は鶏、スペアリブ、カエル(!)から選べますが、オーソドックスな鶏がいいでしょう。聞くところによるとカエルは鶏肉より美味しいそうなので、カエルを試すのもいいかもしれません。

 

辛さは普通、中辛、激辛、変態辛から選べますが、中辛ぐらいがオススメでしょうか。

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 これが鶏公煲です!

f:id:nekotashigeru:20180923172217j:plainこちらは「滕記熟食坊」ほどのワイルドなパフォーマンスはありませんが、粛々と卓上コンロで鉄鍋が加熱され、気づいた時には美味しそうな鍋が出来上がっています。

 

やはり汁気はなく、タレで煮込んだ鶏肉料理といった感じでしょうか。具はセロリとタマネギ、パクチー(苦手な人は抜いてくれます)です。

 

1人前980円で、写真は3人前。結構量がありますので、3人でも2人前で良いかもしれません。特にすでに水餃子と牛肉麺と東北農家鍋を食べた後の私には、ややボリューミーです。

 

こちらも花椒やニンニク、沙茶醤といった薬味やパイスが効いており、鶏肉のブリブリ感とセロリのシャキシャキ感、けっこうパンチのある辛さがたまりません。そこにパクチーのエキゾチックな香りが相まって、日本で食べたことのない味わいです。

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 この鍋はある程度具をさらったら、第2ステージへと移行するスタイルです。それは「しゃぶしゃぶ」。むしろここからが本番といってもいいぐらいです。

 

メニュー表から具を選びます。

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 鍋に豚骨&鶏ガラのスープを注ぎ、いざしゃぶしゃぶ。煮立ったら具を入れて各自取って食べるので、しゃぶしゃぶというより普通の鍋と言ってもいいかもしれません。

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 最初の具は白菜、羊肉、魚卵団子を選びました。先ほどのパンチのある鶏公煲のタレがスープと相まって、より奥行きのある汁になっています。

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 キノコや湯葉を追加。油条も入れちゃうんですね。

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 びっくりするほど美味しかったのが魚卵団子。弾力のあるかまぼこみたいな皮を噛み切ると、中から甘みのあるプチプチした魚卵が溢れ出てきます。旨い!「これ手作りですか?」と聞くと「市販です!」と潔く教えてくださいました。

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 友達3人でお店を開くなんて楽しそうですね。ちなみにこのお店、開店が4月1日だったので、「開店します」と周りの人に言っても「ウソでしょ」と信じてもらえなかったそうです。

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「お店、寿司屋の居抜きですね!」と突っ込んでみましたら、「鶏公煲は屋台料理なのでそのぐらいのユルさがいいんです!」と流暢な日本語で返されました。

 

鶏公煲

住所:埼玉川口市西川口1-26-24 230ビル 102

TEL:048-258-5588

 

【おまけ】まだ食べます。テイクアウトの「早尚海」

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トドメに、肉まんや油餅が美味しいテイクアウトの「早尚海」もご案内しましょう。すこぶる入りづらい外観ですが、見た目通りあまり日本語が通じません(笑)。

 

ショーケースに美味しそうな点心が並びます。

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 メニューには日本語も書かれているので、指さしで注文できます。

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 豚肉白菜肉まん150円、ニラ玉肉まん150円、葱油餅150円などどれも手頃。ですが味は超本格的です!

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 手作りの肉まんの皮は少し甘みがあり、豚肉もたっぷり。

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 ニラ玉まんも薄味ですが具がぎゅうぎゅうに詰まっています。

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 炸醤麺や豚肉の椎茸ワンタンなど麺類や汁物もあるようですが、店内にイートインスペースがないので、どういうポーションで出てくるのか想像できませんでした。 

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 と、一部ですが西川口の魅力をお伝えしました。毎回来るたびに、次住むなら西川口にしよう、と本気で思うのですが、なぜか全力で周りに止められます

 

いやいや皆さん、誤解していますよ。風俗街は昔の話ですし、住人に聞くと「中国人はマナーもそんなに悪くないし、ゴミ出しも独特だけれど注意すれば治ります。たまに路上で寝てる酔っ払いはいるけど、そういうのは大抵日本人」とのこと。 

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「滕記熟食坊」の鍋をしばらく食べないと中毒症状が出るほどになってきたので、やはり私は住むべきなのだと思います。物件探そう。

 

 

プロフィール

猫田しげる

デカ盛りと食べ放題を求めて津々浦々。おいしいものもおいしくないものも大好きです。

 

猫田しげるの以前の記事はこちら

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