絶景レストランうずの丘(兵庫県/神戸淡路鳴門自動車道淡路島南I.C./絶景レストラン)のランチ情報(昼食)です。
- ランチタイムの営業時間は10:00~15:00となります。
- ランチの平均予算は3,000円です。
- ランチタイムのサービスには、14時以降もランチメニューありなどがあります。
- 『淡路島の絶品生うに』を使用した超限定メニュー
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- 保存のためのミョウバン水を使わないで塩水で洗うだけ。
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どのウニ料理も、まずはウニだけをつまんで舌にのせると、口どけするような食感の後に、なんともいえない優しい甘みが口中にたちまち広がってきます。
淡路島の絶品生うにだからできる、市販の生うにでは到底味わえません。ご飯との相性も無敵です。
厳選した大粒で濃厚な味の『淡路島の絶品生うに』を味わってみてください。
※当店の絶品生うには、淡路島の由良漁港、または福良漁港から仕入れています!
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- 【要問合せ】うずの丘海鮮うにしゃぶ
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- おすすめ
- 売れ筋
※うに板 1/3使用、海鮮串 6本
※季節によって『淡路島の絶品生うに』の種類が変わります。
赤うに(6月中旬~10月中旬) 黒うに (10月中旬~6月中旬)
『淡路島の絶品生うに』をベースに仕上げたコクあるスープに新鮮な魚介をしゃぶしゃぶして食す『うずの丘海鮮うにしゃぶ』は淡路島の旬を贅沢に堪能できる高級鍋そのもの。締めの旨味たっぷりのうに雑炊は絶品です。
『お召し上がり方』
まずは、うにスープに海鮮串をサッとくぐらせ、しゃぶしゃぶにしてお召し上がりください。生うにをしゃぶしゃぶしていただくのも贅沢です。次は生うにをご飯にのせ、淡路島の藻塩や醤油を少しつけて濃厚な味と香りの「極上生うにめし」を堪能。最後はうにスープにご飯と薬味を投入して旨味たっぷりの「絶品うに雑炊」で〆ていただきます。
※生うにの入荷がない場合
『淡路島の絶品うに』をベースに仕上げたコクあるスープのご用意がございます。
生うにの入荷がなければうにスープを味わっていただけるように 、海鮮串8本の海鮮うにしゃぶ 2,970円(税込)のご用意がございます。 -
時価 4,400円
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- うずの丘淡路牛うにしゃぶ【黒うに】
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- おすすめ
- 売れ筋
淡路牛をうずの丘特製うにスープでしゃぶしゃぶして召し上がっていただく、新たなうにしゃぶの登場です。使用するお肉は【ロース・赤身・タン・ハネシタ・カルビ】などから厳選された3種類をご提供いたします。
※季節によって『淡路島の絶品生うに』の種類が変わります。赤うに(6月中旬~10月中旬) 黒うに(10月中旬~6月中旬)
※当日の天候により入荷できない場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
※生うにの入荷がない場合…
淡路島の絶品うにをベースに仕上げたコクのあるスープで、うにの風味を味わっていただけるように、生うになしの特別淡路牛うにしゃぶ3,960円(税込)のご用意がございます。 -
時価 5,500円
- 淡路島創作料理コンテスト 受賞メニュー
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- 鬼おろしと実山椒のすきしゃぶ
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- おすすめ
淡路島の洲本・五色地域で飼育された淡路牛は肉質が良く口どけの良いサシと味に深みのある赤身が特徴です。このメニューに使われているお肉は、南あわじ市の精肉店「MEAT29」さんから厳選された淡路牛の「リブロース」を仕入れています。
実山椒の香り豊かなすき焼き風のお出汁でしゃぶしゃぶしていただき、たっぷりの鬼おろしとお肉をからめ、すき焼きのようにしてお召し上がりいただくこのメニューを、うずの丘では【すきしゃぶ】としてご提供いたします。〆はなんと麻婆豆腐!インパクト大な食べ方の変化に驚くこと間違いなし。
【美味しいお召し上がり方】
1.実山椒が入った特製のお出汁でお肉をしゃぶしゃぶしていただき山椒の香りと淡路牛の旨みをお楽しみください。
2.鬼おろし(大根の粗おろし)を入れお肉とおろしをからめてお召し上がりください。
3.最後は残ったスキ出汁に淡路牛肉みそを入れ溶きほぐし、さらに島豆腐を入れ、麻婆豆腐風にしてお召し上がりください。 お好みでラー油も入れて「ピリピリとしびれる辛みの麻婆豆腐」で〆てください。 -
3,300円
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- 「淡路島たまねぎ」島のうま玉 ~淡路牛肉みそ添え~
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甘みと柔らかさ、最高の状態で味わっていただきたいのです。
「淡路島たまねぎ」をテーマにした第11回 淡路島創作料理コンテストにて優秀賞を受賞した作品 「淡路島たまねぎ」島のうま玉 ~淡路牛肉みそ添え~
「淡路島たまねぎ」自体が持っている美味しさを存分に味わっていただける料理を考えこの作品を作りました。
調理方法は「淡路島たまねぎ」丸ごと1個に切れ目を入れ、たっぷりのオリーブオイルとブレンドソルトで味付けをしました。そして大型のオーブンに入れ、じっくり時間をかけ秘密の調理工程で「蒸し焼き」にしています。
大型のオーブンでじっくり蒸し焼きにすることによってご家庭では出来ない美味しさ(甘みと旨味)をひきだしています。外皮ほど味が濃く、内皮ほど薄味になっていきますので、外皮はそのままお召し上がりいただき、内皮は淡路牛と赤みそで作った「特製の淡路牛肉みそ」をつけるとさらに美味しくお召し上がりいただけます。
是非、グループ、ファミリーでお一つご注文いただき、「淡路島たまねぎ」の美味しさを実感してください。 -
770円
- 『淡路島近海の魚介類』メニュー
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- 淡路島のその他魚介
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- 【期間・数量限定】あわじ瓦めし〜島の足赤えび〜
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※釜めしはお米から炊き上げますので約20分強かかります
【美味しいお召し上がり方】
1.まずはほっこり炊きたての釜めしをお茶碗によそって。
2.淡路島の藻塩とわさびを加えて。
3.刻みネギやのりなどの薬味を 加えて。
4.えび吸いをかけてえび茶漬けに。 -
3,300円
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- 【数量限定】絶景お造りステージ 〜この階段を登ってどこに行くんですか?〜
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※季節によって『淡路島の絶品生うに』の種類が変わります。
赤うに(6月中旬~10月中旬) 黒うに (10月中旬~6月中旬)
※生うにの入荷が無い場合、7段目に日替わり海鮮を使用した絶景お造りステージ(2,000円)をご注文いただけます。
淡路島の旬の海鮮を7つのステージごとに味わう絶景お造りステージ。
淡路島の山々から雨水と共に流れ込むミネラルや豊富なプランクトンを栄養にむっちりと脂がのり育った淡路島の魚貝類。四季を通じその日の漁で獲れた海鮮や磯物を目利きして直接仕入れご提供いたします。
ステージ左側の階段から
1段目は磯サザエ
2段目には淡路島のしらす
3、4、5、6段目にはむっちりと脂がのった日替わりの海鮮を4種類
7段目 最上階のステージには、極上淡路島の絶品生うに(うに板1/8使用)が登場!!(入荷のない場合は淡路島3年とらふぐのてっさなど)
お魚には地元醸造のまろやかなセンザン醤油と、お米コンクール受賞者 粂川(くめかわ)さんがつくる淡路島のお米、地元仕込みのお魚によく合う田舎味噌で合わせた漁師町の味噌汁、そして絶景!!淡路島をまるごと味わえる地元の食材(おかず、お米、お汁)にこだわった極上メニューをぜひお召し上がりください。 -
時価 2,530円
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- 海鮮ひつまぶし
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ひと手間加えることで、今までとは違う味わいに仕上げ、さらに美味しくなりました。
※うに板 1/3使用
※季節によって『淡路島の絶品生うに』の種類が変わります。
赤うに(6月中旬~10月中旬) 黒うに(10月中旬~6月中旬)
※当日の天候により入荷できない場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
《美味しい3つの召し上がり方》
1. まずはちらし寿司として海鮮の旨味と赤シャリの味わいをお楽しみください。
2. お造りはわさび醤油で、そのままでもお召し上がりいただけます。
3. 最後は、寿司飯とお造りをお茶碗に移し、薬味をのせて出汁を注いで、お茶漬けで締めていただきます。 -
1,760円
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- 島のえびす鯛めし
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※「淡路島えびす鯛」は天然真鯛のため、入荷が不安定です。入荷がない場合は、淡路島の鳴門沖でじっくりと育てられた鯛を使った「島の鯛めし」に変更になります。
【美味しいお召し上がり方】
1.鯛の切り身、島ワカメをわさび醬油でからめ、ご飯にのせて「鯛丼」に!
2.ご飯の上にからめた鯛をのせ、さらに卵黄をのせて、「鯛のたまごかけご飯」!
3.薬味をのせ、和風出汁をかけて「鯛茶漬け」に。鯛カマの味噌焼きで味噌茶漬けするのも美味です!
4.卵かけご飯の後に出汁をかけて柳川鍋風にするのもおすすめ! -
2,310円
- 『淡路島のしらす』メニュー
- 『南あわじ産の地だこ』メニュー
- 島の漁師めし『淡路島の生サワラ』メニュー
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- とろける甘さ。獲れたて“漁師めし”
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「サワラ(鰆)」は、春を告げる魚と言われています。かつて春の解禁日には、高値で取引されることから先代の漁師たちは、われ先にとまだ日が昇らないうちからそそくさと暗闇の播磨灘へ繰り出しました。大量に水揚げされたときには色鮮やかな大漁旗を潮風になびかせ、漁師は得意な面持ちで家族や仲間が待つ港へと帰っていき、獲ったサワラを振る舞ったそうです。五色地域では今もなお、4月20日の解禁日には、脈々と受け継がれる浜の男たちの血が騒ぐ。洲本市五色地域のサワラ漁は11月末まで行われています。
- 『豊かな自然に恵まれた淡路島で育った淡路牛』メニュー
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- 淡路島の牛肉
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(参考)
淡路牛とは、淡路島で生まれ育った、もしくは3カ月以上飼育した牛の総称で黒毛和種以外の和牛のほか、淡路島内で飼育されたものは全てどんな種類の牛であっても淡路牛と呼ばれます。よって国産和牛とホルスタインなどの国外品種をかけあわせた牛やホルスタイン種など国外の品種を淡路島で育成した場合もそれに含まれます。
淡路ビーフとは、和牛の中でも最高品質の黒毛和牛種の兵庫県産牛(但馬牛)の子牛を淡路島で育成し淡路食肉センターで屠畜した牛。平均的に脂肪交雑(しもふり)、光沢、締りなどが優れており、神戸牛、松坂牛等の素牛としても知られている。
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- 【数量限定】あわじ瓦めし〜淡路牛タン〜
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※釜めしはお米から炊き上げますので約20分強かかります -
3,960円
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- 淡路牛のローストビーフ丼
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ご飯には淡路島の気候と『土』と『水』にこだわるお米コンクール受賞者の粂川さんのお米。
そして黄身は、淡路島で準国産鶏にこだわり育てた北坂養鶏場の北坂たまご。醤油ダレには淡路島諭鶴羽山系の麓で醤油を原料から一貫生産されている秦組本店のセンザン醤油を使用。アクセントの七味がクセになる淡路牛の赤トロ丼をぜひお召し上がりください。 -
1,760円
- 『淡路島カレー』メニュー
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- うず潮世界遺産カレー
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ご飯を淡路島の形にして淡路島の玉ねぎで仕込んだルーを全体に流し「うず潮」にみたてた輪切りのローストオニオン、契約農家さんから仕入れるミニトマトで沼島を浮かせ、その間を行き交う船は島野菜を使ってます。淡路島をよこぎるフライドオニオンは「通うちどり」をイメージし、お皿の中で淡路島全体が見渡せ、うずしおがどのあたりで巻いているのか一目で分かるカレーとなっています。
【鳴門の渦潮を世界自然遺産に!】
現在、兵庫県・徳島県では「鳴門のうず潮」世界自然遺産登録を目指して様々な活動を行っており、絶景レストラン うずの丘でも、その活動を盛り上げるよう取り組んでいます。その活動の一環として、「うず潮」をテーマに、お客様に「うず潮」が南あわじのどのあたりで巻いているのか知っていただけるようなメニューを考え、スタッフみんなで意見を出し合い試行錯誤。最後には近所の鉄工所の方々にも手伝っていただき、完成したのがこの『うず潮世界遺産カレー』です。 -
1,100円 大盛 +330円
- 淡路島手延べ麺『淡路島ぬーどる』メニュー
絶景レストランうずの丘 のサービス一覧
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