池袋聚福楼 羊の丸焼き

こんにちは、ライターの今井です。

今回は、ヴォリューム満点の "羊の丸焼き"を食べることができるお店をご紹介します!

 

丸焼き......それは少年少女の夢。

男の憧れ。みなさんも、マンガやアニメで豪快に焼かれる肉の塊に胸を躍らせた経験があるのではないでしょうか?

そんな憧れの丸焼きを堪能できるお店が、こちらの「聚福楼(じゅふくろう)」です!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

赤い看板が目印。ちなみに2号店もすぐそこにあるので、混んでいて入れない場合はそっちにいってみるのもアリですね。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

本格的な中華料理店だけあり、内装も異国情緒にあふれています。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

メニューには真っ赤な料理がズラリと並んでいます。中国の中でも東北にあたる地方の料理なので、カイコ料理など普段目にしないようなものも。本格的だ〜。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

「くそったれ牛肉」という謎のメニューにカメラマン共々興味津々でしたが、店員さんに尋ねると「みそだれ牛肉」の誤字だそう。一体どんな料理なのかと思いましたが、納得です。

 

中華風大学芋「三種の水衣飴揚げ」

池袋聚福楼 羊の丸焼き

まずは前菜として注文した「三種の水衣飴揚げ」。

中華風大学芋といった感じでしょうか。揚げたサツマイモ、カボチャ、黒ナツメに熱々の蜜がかけられています。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

たっぷりとかけられた蜜が反射して眩しい......。ではさっそくいただきます!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

おおおおお~蜜が伸びる伸びる!粘度が強く、なかなか取れません。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

蜜がものすごく熱いので、添えられた水に一度くぐらせてから食べます。軽く冷やすことで蜜も固まりパリパリに!

一個一個の芋が大きいので、想像以上のヴォリュームです。食べ過ぎて肝心のお肉が食べられなくならないよう注意しましょう。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

お次は黒ナツメを......

池袋聚福楼 羊の丸焼き

みょーーーーーん!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

すごく伸びます......。なんだか飴細工を作っている気分。

口に入れると、蜜に負けないくらいの濃厚な甘さで、まるで砂糖菓子を食べているような感覚になります。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

お次はちょっとしたつまみにぴったりの「ネギ餅」。味も見た目も韓国のチヂミのよう。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

モチモチとした食感が心地よく、味付けも控えめなので、いくらでも食べられそう。単品で食べても美味しいですが、他の料理と一緒に食べるのもオススメです。

 

新メニュー「ワニ肉」

聚福楼 羊

新メニューとして追加されたばかりのワニ肉。持ち手が完全にワニの足そのままです! 
ここでは他にも「ウサギの丸焼き」など、あまり普段は食べることができない食材を味わうことができます。

 

これが噂の「羊の丸焼き」

池袋聚福楼 羊の丸焼き

ついに来ました羊の丸焼き! 

うおー!でかい! 

巨大な肉の塊を前に、野生の心が甦りそうです。

今回注文したのは羊の足の丸焼きですが、羊の背中の丸焼きはさらに2倍くらい大きいお肉が出てくるそう。大人数で行く場合は背中のお肉にトライしましょう!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

香ばしい香りが漂ってきました。ほどよく焼き目がついたところで、スタッフが要領良く捌いてくれます。

聚福楼 羊

捌いたものがコチラ。これでもまだ一部なので、量を気にせずどんどん食べて下さいね!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

池袋聚福楼 羊の丸焼き

次々と運ばれてくるお肉。ちびちび焼かず、ここはじゃんじゃん焼いていきましょう!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

食べやすいようにハサミで一口サイズにカットしたら、いただきます! 口に入れれば、ぎゅっと濃縮された肉のうまみがガツンと脳を揺らします。 

池袋聚福楼 羊の丸焼き

ピリ辛ソースや、真っ赤な粉状の調味料を使ってお好みの食べ方で楽しみましょう。写真の他にも岩塩やフェンネルシードもありますよ!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

見た目はものすごく辛そうなこのスパイス、実は意外と辛くないんですよ〜。ごっそりかけても全然平気です。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

様々な香辛料が配合されたスパイスをつけて食べれば、ケバブのような風味が口いっぱいに広がります。もちろんそのまま食べても絶品。豪快な調理法にも関わらず、羊肉のくさみはほとんど感じられません。

池袋聚福楼 羊の丸焼き

ピリ辛ソースは、例えるなら中華風のチリソースといったところでしょうか。スパイシーでどんどん箸が進みます。いろんな味で楽しめるので、お腹いっぱい食べても最後まで飽きませんね!

池袋聚福楼 羊の丸焼き

羊の丸焼きも含め、料理のボリュームが物凄いので、大人数で行くのがオススメ。

また、昼から開店しているので、休日の早い時間からのんびり肉と酒を楽しむというのもアリかも。空いている15時あたりを狙って、悠々と羊肉を満喫するのはいかが?

 

肉好きと中華料理好き、どちらも大満足できるこのお店。
狩猟民族になった気分で、巨大なお肉を囲みながら乾杯しましょう!

 

著者・SPECIAL THANKS

今井辰実

今井辰実

新宿ゴールデン街の元バーテンダー。
お酒と海外小説が好き。

編集/ヒャクマンボルト
撮影/本藤太郎