ネット予約で人数×50ポイント
※画像をクリックすると拡大します。
お客様をお迎えする準備の調った 玄関です。
靴を脱いで上がっていただいた 玄関の天井は、今では珍しい 幅広の網代になっています。
玄関でお客様をお迎えする 花。
まずは、明治のはじめ頃からの階段を上がっていただきます。 手すりのついた 緩やかな階段です。 建てられたころは まだ刀を持つ人もいたのでしょう、刀を抜いて上りにくいように 天井が低くなっています。
階段を上がっていただいたところで お待ちしている 花。
広間の前でお迎えしている 花。
広間前の廊下。 ウィンドウにて、望洲楼のヒストリアをご案内させていただいています。
衣浦の海をひろく望む「月の間」です。
「月の間」から「東の間」につづく、渡り廊下です。 正面の階段は 以前使っていた「松の間」に向かっています。
「東の間」の鯉の泳ぐ池に面した 廊下です。
「東の間」の鯉。
「東の間」から衣浦の海を望む景色です。
料理を運ぶ「ケーブル」。 中ほどの 配膳室までつながっており、かつては 手動で 上に引き上げていました。 今はボタン一つで 電動になりました。
昭和9年に建てられた 最上階にあった「100畳の間」。 七代目新左衛門が一世一代の、格天井など 贅を尽くしたものです。
最上階の「100畳の間」からの 衣浦の海。
お食い初め膳
一階に新しくできたバリアフリーのお座敷です。重森三玲の庭をここに移設しこの庭を眺めながら会席料理をお召し上がりいただけます。車イスのお客様にもご利用いただけるように多目的トイレも用意しました。
重森三玲の枯山水の庭を眺めての会席料理
n006700
© Gurunavi, Inc.