サントリーホール
名指揮者カラヤンの助言を得て設計されたサントリーホールの大ホールは、後にカラヤンをして「音の宝石箱」と言わせた日本を代表する名コンサートホールです。日本初のヴィンヤード(ぶどう畑)形式により、通常のホールと異なり、舞台背後にもP席と呼ばれる客席があります。ちなみ座席もこの形式にちなんでワイン色が採用されています。小ホールのブルーローズは演奏者を間近に感じられる設計。レストランやカフェはアークヒルズの他、すぐ隣の泉ガーデンにも充実しています。アクセスは地下鉄六本木一丁目から3分、溜池山王から5分。
データ提供:レッツエンジョイ東京
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