香取神宮
千葉県 香取市香取1697千葉県北東部に位置する香取市にある神社で、東国三社の一社として知られています。経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を御祭神としています。年明けには、多くの人が初詣に訪れるパワースポットとしても名を馳せています。本殿及び楼門は江戸時代に建立。ともに重要文化財に指定されているほか、国宝「海獣葡萄鏡」も所蔵。県指定文化財以上のものだけでも、200点余を収蔵所有しています。また、春は桜、秋はイチョウ・カエデ・モミジなどの紅葉も見られ、四季折々の表情を楽しむことができます。
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