大阪松竹座
大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-19「大阪松竹座」は、1923年、関西発の洋式劇場として誕生しました。大林組の木村得三郎によって設計された正面の大アーチが特徴的なネオ・ルネッサンス様式の建築は、大阪の顔として親しまれ、現在では、歌舞伎公演をはじめ、ミュージカルやコンサートなどの幅広いジャンルの演目を上演し続け、関西の芸能文化の発信地として親しまれています。また、大阪の繁華街、ミナミの中心地にあり、近くには観光スポットにもなっている様々な看板、お好み焼きやたこ焼き、うどんなど、大阪らしい飲食店が数多くあります。
チェックしたお店は
15日間保存されます