薬師寺
奈良市西ノ京町457『薬師寺』は、奈良県西ノ京町に建立された南部七大寺のひとつで、法相宗(ほっそうしゅう)の大本山です。創建は680年。天武天皇の発願により飛鳥の地にて造営が開始され、698年に持統天皇によって本尊開眼、そして文武天皇の代に完成しました。その後、710年の平城遷都に伴い現在地に移設されています。1998年(平成10年)にはユネスコ世界遺産に登録。人気の観光地だけあり、周辺には懐石・会席や蕎麦などの和食はもちろん、イタリアンやカフェなどのおしゃれな飲食店も多く、訪れる人にランチやディナーを提供しています。
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