間人（たいざ）ガニ
時価
活きたカニをその場でお召し上がりいただけます。

◆◆◆◆　カニ価格　◆◆◆◆【販売期間】１１月６日カニ解禁～３月
◆　活松葉ガニ　◆

間人（たいざ）ガニ《京都府》

京都府・京丹後市丹後町/間人港であがる松葉ガニ。希少価値が高いため「幻のカニ」と呼ばれ、漁獲量が不安定な為、価格が上下します。足が1本ないなどお得なカニも揃えてあります。
※不漁続きの場合、品切れになる場合がございます。値段は時価です。値段はその日の仕入れにより異なります。

400ｇ～1kgUP	30,000円～

津居山（ついやま）ガニ《兵庫県》

兵庫県・豊岡市城崎/津居山港であがる松葉ガニ。
間人ガニと並び称されるブランド蟹。こちらのカニも
直接津居山港より直送致しまして販売致しております。
※不漁続きの場合、品切れになる場合がございます。
値段はその日の仕入れにより異なります。時価
　

400ｇ～1kgUP	～60,000円

松葉（まつば）ガニ《兵庫県、鳥取県》

当店スタッフは京都、兵庫、鳥取の各港に直接出向き、カニを仕入れてまいります。京都府３港、兵庫県５港、鳥取４港の各港の帰船状況や漁獲状況、相場状況に合わせて走り回ります。いずれも日本海沖で獲れる松葉ガニですが、より良質でお安いものをご提供させていただいております。値段はその日の仕入れにより異なります。

400ｇ～１kgUP	20,000円～

◆　セコガニ　◆

セコガニ（松葉ガニメス）

松葉ガニのメスはオスガニよりも一回りも二回りも小さく、お腹の中と外に子があるのが特徴です。その外子と内子が珍味で価格もオスに比べてリーズナブルなことから、地元でも好んで食べられます。尚、松葉ガニの自然保護の為、漁期が１２月いっぱいとなっています。売り切れる場合もあります。値段はその日の仕入れにより異なります。

S～3L	～5,000円

２０２１年は蟹の価格が例年に比べかなり高騰しています。年末年始は価格がより一層高騰します。仕入れにより価格も変わります。

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