こだわり1 松葉ガニ

希少な間人ガニなどを漁港から直送!

11月6日解禁の松葉ガニ、京丹後の希少価値の高いタイザガニで有名な間人港をはじめ、山陰の各漁港へ直接スタッフが買い付けに参ります。持ち帰った松葉ガニは店舗内の巨大生簀で徹底管理、専門スタッフによって品質にこだわり選別された松葉ガニをご来店のお客様にリーズナブルな価格でご提供いたします。

  • 活きたままで調理される松葉ガニは、一つ一つの繊維がまだ活きています。ですが、一旦はがしてしまうと松葉のように弾力を持ち、その身の中にうまみを閉じ込めて何とも言えない甘みを奏でます。活けガニでないと味わえない触感と甘みをどうぞ当店で体験してみてください。

  • 当店の拘りは活きた松葉ガニをお客様自らが選んで頂き、お好きな調理方法でご提供できるシステムです。専門スタッフとじっくりとご相談され、ご予算に合わせてお選びいただいた活松葉ガニを焼きガニ、茹でガニ、カニ刺身、カニスキ、カニ天麩羅など足1本迄ご指定いただけます。漁港直送だからできる特別価格も魅力です。

こだわり2 のどぐろ

間人港「日帰りのどぐろ」

全国的に有名になった「のどぐろ」ですが、間人港で水揚げされるのどぐろは鮮度はもちろん、丸々と太って脂の乗りが抜群で一目置かれる存在です。丹後ひもの屋では、間人港ののどぐろに拘ってお客様にご提供致しております。

  • ひもの屋では、日帰り漁ののどぐろを一汐で一夜干しにして販売致しております。また、お食事の際に、販売しているのどぐろを味わうこともできます。

  • その溢れる様な脂の香りは、例えるなら高級和牛の様、白身で柔らかくとろける様な食感で、噛むと上質な甘みが口の中に広がります。是非一度ご堪能下さい。

こだわり3 新鮮魚介

漁港から直接仕入れるからこそ

丹後の海は、間人蟹を育てるその豊な土壌で、春夏秋冬美味しい魚に恵まれます。鮮度抜群のその魚達を漁港からそのまま持ち帰って、お客様にご提供致します。

  • 丹後では9月から5月にかけて底曳き網漁船が漁に出ます。その間11月から3月は松葉ガニ(間人ガニ)も解禁になります。間人の底曳き船は小さくて5隻しかなくて、多少の時化で出港できませんが、日帰り漁で鮮度は抜群です。

  • ひもの屋拘りはナント言っても「手作り干物」、漁港から直接持ち帰った魚を、1匹1匹丁寧に調理、独自の手法で干物に干し上げます。店内でもお召し上がりいただけます。

こだわり4 旬の素材

四季其々の丹後の食材を

7月から旬をむかえる赤ウニは絶品!生簀から活きた状態で姿造りに調理していただくと磯の香りがたまりません。この味は絶対に都会では味わえません。

  • 4月~8月にかけては岩牡蠣が旬を迎えます。舞鶴の岩牡蠣は栄養豊富で大きく育ちます。身もプリップリで味も濃厚、実にクリーミーです。グリコーゲンや良質のタンパク質、ミネラルの他にタウリンも多く含むので栄養満点で疲労回復や夏バテなどにも最適です。舞鶴港から直送、生食や焼きでお召し上がりできます。

  • 6月には全国でも有名な「丹後とり貝」が解禁されます。肉厚で通常のとり貝の2~3倍の大きさがあります。わずか1月あまりの期間になりますが、是非ご賞味下さい。

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