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- 麦焼酎:兼八
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- おすすめ
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700円
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- 芋焼酎
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さつま芋独特の甘い香りが大きな特徴であり魅力でもある芋焼酎。
その製造過程にはこれまで以上に工夫が加えられいわゆる
「芋くささ」をかなり抑えた銘柄なども増え味と
香りの幅は大きく広がっている。
これぞ芋焼酎という強烈な香りのものかフルーティーなものまで
様々に飲み比べお気に入りの一本を見つけたいものだ・・・
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650円~
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- 芋:佐藤 白
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芋のもつまろやかな味わいを堪能できる逸品。
甘口でソフトな飲み口がたまらない。
一般的には『黒』の方が有名で人気も高いが、
お湯割にするなら『白』のほうが断然旨い。
温めることにより、元来のまろやかさが広がり
ほんのりとした甘さが口中に広がる。
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800円
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- 芋原酒:天使の誘惑 (西酒造)
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樫樽とシェリー樽に長期間貯蔵した焼酎。
最高の酒を誘う、あたかも天使が誘惑しているよう。
量厚な味わいとふくよかな樽香が特徴的
後味で、ふくよかな芋らしさを感じ取ることができる。
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900円
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- 芋:富乃宝山 (西酒造)
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柑橘系の爽やかな香りを持ち口当たりはなめらか。
フルーティーな吟醸香とさつまいもを感じさせない
柔らかな仕上がり。
きっと焼酎のイメージを変える、
そんな感動を与えてくれるはずです。
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650円
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- 芋:吉兆宝山 (西酒造)
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黒麹を使用し、一次・二次とも瓶を用いている。
ボディがしっかりしており、甘い香りと深い味わい。
伝統の甕壺で黒麹仕込、常圧単式蒸留で造り上げた逸品。
信念を持って造られた芋焼酎です。
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650円
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- 麦焼酎
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本格焼酎のうち生産量が最も多いのが麦。
麦焼酎というとあまりくせがなく誰にでも
飲みやすいというイメージがあるかもしれない。
蒸留方法を常圧蒸留法から減圧蒸留法に切り替えることで
飲みやすい焼酎を造ることが可能になり焼酎ファン拡大の
大きな要因になっている。
しかし本来麦は香ばしい個性的な香りを
持ったものなのだ。
減圧蒸留に慣れたら
麦本来の香ばしさが生きた麦焼酎も味わいたい。
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600円~
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- 麦:兼八 (四ツ谷酒造)
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代々受け継がれてきた伝統の技で、
麦本来の香りと味を最大限に引き出すよう努力し、
既存の麦焼酎とは一線を画す香ばしい麦の香りと
深みのある味が楽しめる焼酎が完成。
日経新聞の「専門家が薦める焼酎ランキング」で
昨今芋焼酎ブームの中、数ある焼酎の中から
見事10位に輝いた焼酎。
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700円
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- 麦:二階堂 吉四六 (二階堂酒造)
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吉四六は、大分の代表的な麦焼酎。
すっきりした味わい。
銘柄の由来は、大分県の代表的民話の主人公の名前。
通常の二階堂麦焼酎より永く貯蔵しじっくりと熟成させ、
特に香りを重視し仕上げられた二階堂の最高級品。
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600円
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- 変わり焼酎
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様々な原料で焼酎は造られている。
よく知られる代表的なところでは黒糖焼酎、栗焼酎。
それ以外でも胡麻、じゃが芋、そば、人参、牛乳、海草など・・
焼酎素材の多様性には目を見張るものがある。
旅行先やふと訪れた土地で意外な原料で造られた
焼酎に出会える事もあるはず。
様々な風味を愉しみながら、その土地の風物に
思いをはせるのもまた一興・・・
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650円~
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- 地酒
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日本酒は麹を使い自然を生かした醸造技術により造り出された
日本独自の伝統飲料。
『地酒はアナログ』デジタル録音のCD・DVD全盛時代に
旧式のLPレコード・真空管アンプにこだわる・・
そんな頑固なアナログ愛好家が少なくない。
地酒はアナログでなければならないと信ずる。
人間が感知する要素だけを点でつないだデジタルは
点と点の間に省略がある。大自然の営みが醸す、
その風土の夢とロマンを映す地酒は断じて省略のない
アナログであるべきでそれでこそ心に沁入るお酒が生まれる。
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800円~
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- 山形地酒:十四代 本丸 (高木酒造)
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言わずと知れて幻の銘酒の代名詞
本丸は十四代の本醸造。しかし味わいは吟醸酒そのもの。
素晴らしい立ち香り、それに甘味と辛味のバランスが絶妙。
創業380年余りの伝統の技芳香、旨口。
キレのあるお酒を基本とし、心で飲む、
感動する酒を醸している。
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1,600円
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- 新潟地酒:雪中梅 本醸造 (丸山酒造)
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第11回全国清酒品評会で1位、2位を独占し
全国に名を馳せた新潟の代表的な幻の銘酒。
仕込み水は裏山から湧き出る超軟水の伏流水を使用。
「無理な増産はせず、今まで綿々と造ってきた
品質を崩さないようにしたい」
控えめな信念に良い酒造りの力強さを感じます。
流麗なやや甘口の仕上がり。
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900円
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- 新潟地酒:久保田 千寿 (朝日酒造)
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「千寿」は久保田の吟醸規格の本醸造
キレのある飲み口の小気味良さは吟醸酒にも匹敵する旨さ。
爽やかな林檎のような香気が薫る清々しい口当たり。
「久保田」の中で最も多くの人に愛される特別本醸造。
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800円
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- 山口地酒:東洋美人 純米吟醸 雄町 (澄川酒造)
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すっきり爽やかな酒の雄町の新酒生酒。
雄町という酒米という特性上こくのある
深い味わいになりがちだが、一醸造家として
魅力的な酒米雄町を東洋美人風に表現している。
深みのあるお米の旨みを感じながら、柔らかで
優しい爽やかなお酒でスイスイと杯が進み、
食中酒として最高の逸品です。
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900円
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- 地梅酒
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梅がもつ効用は多く、昔から妙薬として珍重されている。
梅には果実に多く含まれるクエン酸の他に、
梅独特の“梅酸“という成分が含まれていてこれが殺菌力となり、
また風味の源となっている。
クエン酸は、エネルギー代謝をスムーズにして疲労感を取り除き、
近年増加している動脈硬化などの成人病予防にも
効果があると言われている。
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600円~
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- 文蔵さんの梅酒 (木下醸造所)
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米焼酎「文蔵35度」に漬け込んだ蔵元特製の梅酒。
梅を氷砂糖と共に10ヶ月~1年漬け込み熟成させ
何も手を加えずに無ろ過のまま瓶詰めする為、
焼酎の香りと旨みで味わいが豊かになり
とろみを感じるほどに熟成しています。
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700円
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- 緑茶梅酒 (中野BC)
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宇治の緑茶と紀州の梅を醸し熟成させた梅酒。
タンニンを多く含み体にも優しく梅の甘味と
緑茶の渋味が絶妙なバランス感を醸し出す。
梅酒とは思えない爽やかさが口の中で広がります。
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600円
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- 梅乃宿 あらごしにごり梅酒 (梅乃宿酒造)
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奈良県吉野の梅を日本酒で漬け込んだ梅酒。
蔵人が梅の実一つ一つ手洗いし、自家で醸した酒に
漬け込むことによりみずみずしさとまろやかな
舌触り芳醇な甘味が生まれる。 梅の甘味に
爽やかな吟醸香が飲むほどに感じられる逸品。
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600円
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