こだわり1 コース

特別な一席に流麗な懐石料理

お昼の「会席」と夜の「懐石」、それぞれに各種コースをご用意。親しみやすい価格から特別な日のおもてなしまで、幅広いご利用に対応しております。先付けから八寸、凌ぎに椀物と、味覚の流れも考慮したコース仕立ては、季節の京都を物語のように映し出して。特別な日の一席に、京都観光の思い出に、是非ご利用ください。

  • 【夜の懐石】
    夜は全9品7,500円のコースから、円熟技を注ぎ込んだ17,300円のコースまで、全5種をご用意。ほぼ9割のお客様がコースを注文される当店は、一品の組み立てはもちろん、お食事始めからお食事終わりまでの“流れ”も重視。最後に供される洋風の水物(甘味)は、瑞々しい驚きを満たしてくれます。

  • 【お昼の会席】
    お昼は全7品3,500円のコースから、京都牛のステーキを付けた7,250円のコースまで、全3種をご用意。顔合わせや結納といった祝席や同窓会などにも多くご利用いただいております。伝統を守る古典的な一品や創意を込めた新味ある一品が交差し、京都の歴史と今を「味覚」でご堪能いただけます。

こだわり2 落ち着いた雰囲気

和のしつらえでほっとする寛ぎの空間

一軒屋の店内は、1階にカウンター、2階に各種個室、3階に宴会場を完備しております。中でも2階の窓際個室「梅」からは、先斗町の石畳や歴史ある歌舞練場が眺められ、京情緒があふれる一室。最奥には床の間を配した個室「松」もご用意し、お祝いの一席には祝席に相応しいお軸を掛けて。思い出に残るひと時をどうぞ。

  • 【カウンター席】
    全長7.5mにも及ぶ白木に、春慶塗りの折敷を並べるカウンター席。目前では料理人たちが腕を揮い、臨場感あふれる静かな高揚が味わえます。著名な日本画家や京都の日本画家の作品も目を楽しませ、奥の古井戸が歴史を感じさせる趣きある空間。掘りごたつ式となっておりますので、ゆっくりお寛ぎください。

  • 【宴会場】
    3階にはワンフロアの宴会場も完備。最大25名様までご利用できますので、企業様の宴席にもご親族様のお集まりにも重宝。窓外には坪庭、その向こうには歌舞練場の鬼瓦が望めます。晩年は京都ですごした大正・昭和の歌人の詩を掲げ、具眼あるお客様の目も楽しませます。祝席にも偲ぶ日にも相応しい一室です。

こだわり3 名物料理

満足以上の驚き…珠玉の品々が揃う

京都ならではの鴨ロースも当店流の妙技を加えればこの通り。熱した石で炙るスタイルは立ち昇る香りや湯気、ジューっと熱される音が五感を心地よく刺激。その端正な味わいは、漬け込みや蒸し煮の際にも脂を落とすなどの「正統な技」があってこそ。生湯葉や九条葱を包んで鶏出汁につけてどうぞ。ご期待いただきたい一品です。

  • 【京都牛ステーキ】
    料理人たちが外部の肉専門店に研修に通い、肉の加熱法を習得したほどに思い入れのある一品がこちら。細やかな霜降りの美しい一片を熱するのは、なんと厚さ10mmの「鉄鍋」。熱の伝導に秀でた“日本の調理道具”を最大限に駆使し、旨味を閉じ込め、芳醇な味わいを高めてゆく人気の一品です。

  • 【かきもち揚げ】
    料理人の「解釈」や「技術」が試される、古典的なお料理がこちら。芋や百合根を裏濾す、豆腐を下処理する、鶏を炊く、形を作って揚げるなど、技術の凝縮とも言える普遍の一品。だからこそ、技が顕著に反映される「腕の料理」なのです。この一品から紐解かれる巧技は、私共の矜持そのものなのです。

こだわり4 旬の素材

食材を選り抜き、技を磨く

料理の核である「出汁」には、真昆布と2種の利尻昆布、そして鰹を使用。3種の昆布は60℃で2時間かけて旨味を十分に抽出し、鰹は瞬時に引き上げクリアな風合いを適えます。素材を折り重ねながらも引き出される透明感のある旨味は、季節の野菜類や鮮魚の持ち味を高めて。走り、旬、名残りの妙味をお楽しみいただけます。

  • 【素材力】
    毎朝、料理長が中央市場へ足を運んで選り抜く素材。20年以上の付き合いとなる鮮魚店は漁港とのつながりが強く、瀬戸内や九州の優れた逸品が調達できます。京都牛を扱う肉屋は料理長がゼロから信頼を構築し、類い稀な逸品を入手。真摯に向き合う「人と人」とのつながりで、お客様の「美味しい」を支えています。

  • 【守りと攻め】
    出汁にこだわり素材を選り抜き、紡ぎ出すのは伝統的なる京料理。日々磨く技は、継がれる京の文化を担うものと、研鑽を惜しみません。そして、新味への開拓も私共の使命。素材の組合せや調理法に仏や伊料理の発想を織り交ぜ、未開の妙味へと探求は続きます。京料理の伝統と革新を味わえる一軒です。

こだわり5 おもてなし

風情ある“先斗町”の一軒

喧々たる木屋町通りを1本東へ。敷き詰められる約500mの石畳が、ここ“先斗町”。賑わいと風情を併せ持ち、静かな高揚満ちる通りに「先斗町 ふじ田」はあります。犬矢来に挟まれる格子の引き戸には当店の色である若草の暖簾を掲げ、入り口で香をたき客人をお出迎え。趣きのロケーションが美味へのアプローチなのです。

  • 【おもてなし】
    「手をかけたお料理も、心身の寛ぎなければ味わえない」と考える料理長。お客様との弾みある会話もおもてなしには欠かせません。身振り手振りも交えながら、捌いた鯛のズッシリとした重みや鱧の太さなどを談笑することも。そうしてリラックスしていただければ、味は記憶に刻まれて、より素敵な思い出に。

  • 【味、空間、人】
    「先斗町 ふじ田」にとって大切なものは、「味」だけではなく、「空間」だけでもありません。この街に継がれる“おもてなし”の心、いわば「人」がお客様をお迎えしています。お祝い事などの尊い日や観光客様にとって大切な日を司るのは、約30年積み上げてきた当店の歴史です。是非足をお運びください。

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