シェフ・料理人の紹介

オーナーシェフ 米野洋平こめのようへい: いたりあ亭　オーナーシェフ。昭和５４年から創業いたりあ亭の先代父のもと、幼少から食や料理に特別な興味を抱き、料理の英才教育を受ける。辻調理師専門学校フランス校を卒業後、２４歳で本場の味を学ぶために渡仏。当時フランスミシュラン三ツ星レストラン「au crocodile」のスタッフになる。２００４年帰国後、東京のフレンチの名店一つ星レストラン「シェ松尾」にて７年勤務。２０１４年いたりあ亭リニューアルオープン後、料理長となる。淡路島の恵まれた素材や手法にフレンチの手法を取り入れ、イタリア料理とフランス料理の融合を目指す。淡路島の四季を取り入れた西洋料理を得意としている