こだわり1 牛赤身

赤身肉の３つのオシの一つ一番人気

ペロっとなんぼでも食べられるのがシャトーブリアン。脂なしの真っ赤な赤身肉をご提供。これからの時代は赤身だと思うのです。それに、『肉を食べながら痩せる』のがダイエットの新常識。それには、霜降りのない赤い肉でないといけません。

こだわり2 焼肉定番メニュー

赤身肉の３つのオシの一つ盛合せ不可

メニュー名「ササニク」そんなに売れないが、はまった人の中には４人で来て「取り敢えず４人前」その後、追加で「もう４人前」とかいう人います。

赤身肉の３つのオシの一つ最後に

メニュー名「おっさんロース」特許出願中。牛赤身肉研究の／焼肉なるおべーによる／脂に食傷気味のおっさんの為のロース

死ぬ程旨い『上ミノ』を喰わせてやる

死ぬ程旨い牛上ミノ。店内加工で、この皮むきを自らやる店なんてかなり少ないんじゃないですかね。卸屋さんが「ナルオベーさん。マジで自分で剥くんですか！？」と驚く始末。でも、このやり方がイットウ旨い。

完成したらこんな感じ。やわらかさバツグン。
仕込みキッチリ頑張ってやります。が、実はネガティブに仕込みしてます（笑）。ミノの皮むきシンドイんです。本当に止めたい（笑）。そんな時、広島黒田博樹の心境になります。あそこまで、男気はないですけど。

当店の塩は全てパタゴニアソルト

鳴尾.ｂ（なるおべー）の味付けは、全て大自然で育まれたパタゴニアの湖塩を使用しています。確か、数年前から、モスバーガーさんも、同じ塩に切り替えたと思います。営業マンが同じでした（笑）。

焼肉鳴尾．b

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