もはや旨さの暴力…!「築地いま津」の大トロ+ウニ+イクラ+和牛の贅沢丼がヤバすぎた

「築地いま津」(東京都中央区築地6-5-4 大哲木村ビル1F)を紹介します。こちらの名物は「阿波牛炙り天然マグロウニイクラ丼」という贅沢丼。名前のとおり、阿波牛の炙りとマグロ大トロ、うに、いくらがのった丼です。こんなに贅沢な食材がたくさんのっているとお値段が心配になりますが、こちらのお店では丼に茶碗蒸しや小鉢、味噌汁がついて2,800円と良心的な価格。ちなみに他のお店で食べようとすると5,000円以上はかかるそうです。とはいっても材料にはこだわっており、柔らかな阿波牛(シンシン)炙り、とろける美味しさのうに、濃厚な旨味の大トロ、青森から取り寄せているいくら、どれも絶品。付け合わせの小鉢や茶碗蒸しも大変美味しく、丁寧に作られていることが実感できます。丼以外には、銀ダラ西京焼定食もオススメですよ。このコスパの良さでランチはすぐ満席になってしまうほど人気。11~12時なら席の予約もできるので、確実に食べたい方は予約をして訪れるのがオススメです。(築地のグルメ寿司(すし)

もはや旨さの暴力…!「築地いま津」の大トロ+ウニ+イクラ+和牛の贅沢丼がヤバすぎた

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こんにちは!ライターの佐藤樹里と申します。

 

今回の舞台は築地!

市場が豊洲へ移転したのに、なぜ今さら?と思われたかもしれませんが、実際に訪れてみると、依然として地元の方だけでなく観光客でもにぎわっています。根強い人気!

場外市場は移転後も変わらず営業しているので、美味しい海鮮を中心としたグルメを普通に楽しめますし、むしろ移転後のほうが人出が多少減ってじっくり巡れるようになったかも……?

 

そんな築地で人気のメニューといえば海鮮丼。正直、築地には海鮮丼のお店がたくさんありすぎて、どこに行ったらいいの?と迷ってしまう方も多いでしょう。

というわけで今回は、海鮮はもちろんのこと、まさかのお肉までのった贅沢三昧の究極丼を紹介します!

数量限定、ランチのみ提供という究極の丼。その正体を探るべく、「築地いま津」へ行ってきました! 

 

大トロ、いくら、うに、肉までのった贅沢丼が美しい

さっそくですが、海鮮と肉のいいとこどりな丼をご覧にいれましょう!

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じゃん!キタ!!!!!ひゃぁ~~~~~!(歓喜)

これが「阿波牛炙り天然マグロウニイクラ丼」です!

輝きすぎて神々しい。びっくりしすぎて3度見くらいしちゃいました。私の感動をみなさまにも共有したいので、さらにドアップでいきます。

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ドンッ!

ま、まぶしすぎて直視できない……

 

左側にはマグロ大トロ、右側には阿波牛炙り、真ん中にうに、そしてそれを囲うようにいくらが散らしてあります。

なんと、贅沢な夢の食材たちがぜ~~~~んぶこの1つの丼にたっぷりと盛られているのです。もはや芸術の域です。

 

こんな高級食材がたっぷりのっていたら、さぞかしお値段が……と心配になりますが、これで2,800円!

しかも丼以外に茶碗蒸し、小鉢(おでん)、お味噌汁なんかもセットなんですよ。

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ランチで3,000円弱というのはなかなか勇気のいる金額ですが、この質とボリューム。他のお店だと5,000円以上になることもザラです。と考えると、2,800円は安い。

 

ということで、阿波牛炙り天然マグロウニイクラ丼をじっくり味わっていきましょう!

まずは阿波牛の炙りです。

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一口食べるととろける食感。キメ細やかで柔らかい肉質、そこにあっさりとした脂の旨味が加わってきて、昇天しそうなほど美味しい!

阿波牛の芯々(シンシン)という、もも肉のさらに内側にある希少部位を使用しているそうです。

 

店長さんが実際に食べてみて美味しくて感動し、ぜひこの部位を使いたい!と思ったのがきっかけだったそう。 

バーナーで炙っているときの香ばしい匂いときたら……!

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た、たまらん……!

ご飯をお肉で巻くと……すなわち、これは肉寿司ですね……お肉とご飯の組み合わせってやっぱり至福。

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お次は、うにです!

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とろける食感と同時に、上品な磯の香りが口の中に広がります。ああ、うにの海に溺れたい……。

 

はい、天然マグロの大トロきました!この美しいピンク色に惚れ惚れします。

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甘みと旨味たっぷりの濃厚な大トロの脂が、舌にまとわりつきながらとろけていきます。

 

続いて、いくら!

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このいくらは青森から取り寄せているそう。ごはんと一緒にいただきます!

……ぷっっちん!と口の中ではじけていきます。美味しい~~~!

 

うにく、うにくら、にくら……組み合わせで夢が広がる

阿波牛、うに、大トロ、いくら。

ふと気づきましたが、この4つで夢の組み合わせがいろいろできるではありませんか!贅沢すぎるだろ……

 

まずは最強のコラボ、うに+肉でうにく!

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ちょっとですね、これは絶対に試していただきたい。これを食べずして築地を出てはならないとまで思うレベル。

お肉の濃厚な旨味、うにのとろける甘み。このダブルパンチに口の中がもうノックアウト寸前!

 

うに+いくらでうにくら!

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はい、天才!これも夢に出てきそうなくらいの美味しさ。うにのトロっと感、いくらのぷっちん感の2つの食感が混ざり合う~~~!

思わずそっと目を閉じてしまう……うにといくらで海を感じながら現実逃避できます。 

 

阿波牛+いくらでにくら!

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これも間違いないです。いくらのぷっちんとした食感と磯の香りの中に、お肉の旨味がこみあげてくる……最高かよ!!

 

最後にやってみました。禁断の全のせです

阿波牛、いくら、大トロ、うにをスプーンに詰め込んで……!大口をあけて一口でいっちゃいましょう!

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く、口の中がパニック!美味しさの渋滞が起きています……!

海鮮の風味、甘み、阿波牛のとろける重厚感ある旨味が爆発しています。

ここで、その渋滞を引き締めてくれるのが酢飯です!酢飯のおかげで、次々襲いかかってくる美味しさがすっとまとまってくれます。

 

こんなに贅沢な食材をいっぺんに味わってしまっていいのだろうか……と謎の罪悪感を抱くほど、夢のような体験でした!

 

定食の小鉢もめちゃくちゃ旨くて衝撃

メインの丼はもちろん、小鉢も猛烈に美味しくて衝撃を受けたので紹介させてください!

小鉢のおでん。厚揚げ、ちくわぶ、ちくわの3種類が入っていました。

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これがまぁ、めちゃくちゃ旨い。

お出汁がよ~~~く染み渡っているんですよ。とても丁寧に作られているんだなとわかります。

 

茶碗蒸し!これも出汁が最高。

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贅沢すぎる丼の合間にちゅるんと食べるのが良いです。

 

なんでこんなに贅沢なものを2,800円で出せるの?

豪華絢爛な丼と美味しすぎる小鉢、これらがセットになって2,800円はやっぱり安い。

なんでこんなに安いんですか?と店長さんに聞いてみました! 

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店長さんいわく、「利益を出すというより、本当に美味しい食材をお客さんに提供したかった」という思いから、このメニューを始めたそう。なんて良い人……!

仕入れ先との縁もあり、食材をかなりお安く仕入れられているからこそ成り立っているのだとか。ありがたいことですね。

このクオリティのものを築地や銀座のほかのお店で出そうと思ったら、やっぱり5,000円以上はくだらないそうです……!2,800円って、スゴすぎる。

 

お店の常連さんのオススメは「銀ダラ西京焼定食」

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こちらの写真はカウンターで隣り合ったお客さんの「銀ダラ西京焼定食」(1,300円)。思わず目を奪われてしまって、撮影させていただきました。

これがまた最高に美味しそうなんですよね……!

 

店長さんも「このレベルの銀ダラは築地でもなかなか食べられないですよ!」とおっしゃっていました。

銀ダラを注文した隣の方も、「これは本当に美味しい」と大絶賛。「次回はぜひこれを食べてね!」と私に激推ししてくださいました!また来なくてはと心に誓うのでした。

 

「築地いま津」はどこにあるの?

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築地駅から徒歩5分ほどのところにあります。

 

店内席が12席、カウンターが3席です。

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席数が限られているので、早めに訪れるのがオススメ。12時過ぎるとすぐに満席になるほどの繁盛っぷりです。

ちなみに、11時~12時までは席の予約ができるので、確実に食べたい方はそのほうが確実です!

 

私がカウンターで一人座っていて感じたこと。

それは店長さん(写真左)はじめ、店長の妹さん(真ん中)、料理長(右)のお人柄が最高すぎるということです。

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本当にお客さんから愛されている店長さん。親しみをこめて「しんちゃん」と呼ぶお客さんもいるほど。それもそのはず、忙しいはずなのに、どこに目がついているんだろう?ってくらい、お客さん一人一人をよく見て心配りもしてくれて、とにかく優しいんです。

「お腹いっぱいじゃないですか?無理はなさらないでくださいね」とお声がけしてくれるなど(なお、美味しすぎて余裕で完食しました)、とにかく気配りが神がかっていました。

 

今こそ訪れたい街、築地。そして築地に行ったらぜひいま津へ行ってみてくださいね!

  

紹介したお店

築地 いま津
〒104-0045 東京都中央区築地6-5-4 大哲木村ビル1F
4,500円(平均)1,000円(ランチ平均)

 

営業時間:月~金 ランチ 11:0013:30、土 ランチ 11:3014:00
月~土 ディナー 17:0022:00L.O.21:30
休業日:日曜・祝日

 

著者プロフィール

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佐藤樹里

水泳インストラクター兼管理栄養士として勤務後、フィリピン・カナダへ約1年渡航。現地のブランチレストランでカナダ人のシェフと共に働く。帰国後はアスリート向けの食堂と老人ホーム厨房にてWワークを経て独立。現在はスポーツイベント開催、栄養講座、ダイエットサポート、高タンパク質のヘルシーレシピ作成などを行う。炒飯が大好き。

[twitter] http://twitter.com/jurijapan1

[公式ブログ] https://asudorifactory.com

                             
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