牡蠣好きには堪らない期間限定販売の「かき釜めし」


10月〜3月までの限定販売の「かき釜飯」がなんと1,000円(税抜)で食べられるお店があると聞いて、牡蠣好きとしては「これは行っておかねば!」、と思い浅草へ。
今回の目的のお店「釜めし春」は雷門から歩いて5分、観光客で賑わう大きな「雷門通り」から一本裏の路地に入ったところにありました。お店は大正15年創業。(創業から約80年!しかも昔はTVCMなんかも放送されていたらしい。)
当店釜めし春は、大正15年創業にした釜めし一筋89年。元祖釜めしのお店です。新鮮な素材とや旬の食材と共に、ご注文を頂いてから一釜一釜心を込めて炊き上げます。浅草本店は、総席数200席、上野店では、総席数70席あり、どちらの店舗でもゆっくりおくつろぎの頂ける座敷席がありますので各種ご宴会にピッタリです。
落ち着ける雰囲気が素敵な店内
お店に入り、座敷席に案内していただきました。ゆっくりと落ち着ける雰囲気。浅草観光の途中でちょっと一休み、っていう時にも良さそうかも。

早速期間限定という「かき釜めし」を注文。釜飯ができあがるまで25分程かかるとのこと。周りを見てみると、釜めしの前に軽く飲んでいる人が多そうだったので、それでは、と自分も生ビールを注文。合わせて何か軽い料理をいただこうとメニューを見てみると「ポテトサラダ」を発見。いかにも昔ながらの、という見た目が素晴らしい家庭的なポテトサラダ。うまい。

想像以上に大きな牡蠣が入っていた「かき釜めし」
そして待つこと20分程で釜めしが到着……!

1,000円という手頃な値段から、牡蠣は小さかったり数が少なかったり……ということもあるんじゃないかと思っていたけれど、開けてみると想像以上に大きな牡蠣がごろごろと入っている。これは嬉しすぎる。

牡蠣はふっくらと炊かれていて、食べごたえ抜群。やっぱり牡蠣は美味いなあ。さらに牡蠣から出た旨みが米に良く染みている。そして、そのお米がまためちゃくちゃ美味い。聞いてみると、毎年毎年その年の国産米を吟味して特に美味しい米を使用をしているとのこと。おいしい訳だ……。釜の底にはパリパリの「おこげ」も良い感じにできているのがまた素晴らしい。香ばしくて、美味い。

一緒に行った会社の先輩が注文していた「あさり釜めし」を少しいただくとこちらはまたご飯の中にあさりがたっぷりと混ぜ込まれていて、口に入れるとあさりの良い香りが一杯に広がっていく。幸せ。

どちらの釜めしもボリュームも満点。(お茶碗で3杯以上。)これだけたくさん牡蠣が入った釜めしが1,000円(税抜)で食べられるというのは確かにお得だなあ。牡蠣好きの方に、おすすめしたい。釜めしの後にいただいた「なめこ赤だし汁」も絶品でした。1月からは「竹の子釜めし」がはじまるとのこと。それも、また食べに行かないとなあ……。
紹介したお店
釜めし春 浅草本店
住所:東京都台東区浅草1-14-9
TEL:050-5797-8773
著者プロフィール
Taki
1987年横浜生まれ。ウォーキングと美味しいもの探しが趣味です。
ブログ:http://walking-gourmet.hateblo.jp/
Twitter:https://twitter.com/Taki10_wg