横浜中華街で最強を誇る、丼メニューをご紹介したい

まずはこれをご覧ください!
豚の角煮、鶏そぼろ、煮たまご、高菜の盛り。その下にずっしりと沈み込む白飯。これが横浜中華街の中でも最強と言われ、今、自分の中でもこのジャンルのチャンピオンとして君臨し続けている、「本場台湾屋台料理、ルーローハン(魯肉飯)」です。

混ぜるとどうなるでしょうか? 柔らかい角煮にスプーンを入れると、ホロホロっと崩れます。そこに鶏そぼろと高菜が合わさり、肉々しさと高菜の香りが立ってきて、そこに織り交ざる八角の香りがまた腹を唸らせるのです。

混ぜ具合に納得したら、パンチが感じられるだけのボリュームで口へと運びます。期待を裏切らない肉感、自宅料理ではなかなかお目にかかれない、本格ルーローハン(魯肉飯)の味にしばしの間、ハマるはずです。

ルーローハン(魯肉飯)が旨いとめっちゃビールが旨くなります。とりあえずの生(中)が空になり、次の一杯を注文。

秀味園のルーローハン(魯肉飯)よ、今日もありがとう!数多ある丼ものの中でも、この存在感は素晴らし過ぎる。まさに安定の旨さ。

ちなみにココがルーローハン(魯肉飯)で最強のポジションを築いている、横浜中華街の「秀味園」です。今やテレビ、雑誌等に登場する機会も多いが、自ら惜しげも無く大人気の店と書いてあるのはご愛嬌で。
このルーローハン(魯肉飯)、実は¥500ポッキリ!

そして忘れてはならないのが、先ほどのルーローハン(魯肉飯)のコスパです。なんとあの丼が¥500(税抜)! 超人気と書かれた、オドロオドロしい感じの字体が若干妖しさを出しつつも、まさに偽りなしの超コスパ丼。腹が鳴ったら駅前の丼ぶりチェーンに行くのも良いが、この丼も心からお薦めします。

秀味園は昭和38年創業の老舗。メニューブックに大きく載っているこちらのお母さんが作った名物料理こそが「ルーローハン(魯肉飯)」。創業から半世紀以上経った現在でも、この味は人気です。

ちなみに秀味園にはルーローハン(魯肉飯)以外にも、食と酒がグイグイ進むメニューがたくさんあります。この「空芯菜」は中華街へ飲みに来ると、ほぼ必ず食べたくなる一品で、空芯菜とハイボールの組み合わせは、(CMで見た)唐揚げとハイボールの組み合わせに引けを取らないほどの旨さです。

「自家特製パリパリ鶏」。塩と黒胡椒で程よくスパイシーな仕上がりの鴨肉料理です。メニューの名前の通り、鴨肉の表面がパリパリ食感でこれまた酒によく合う。結構なボリュームなので、仲間たちと訪れた際に注文したいメニューです。

自家特製パリパリ鶏のジューシーな脂と、ハイボールの組み合わせは抜群なのだが、ここでは「杏露酒」との組み合わせもお薦めします。女優さんの視線が痛いが、中華街らしい組み合わせの夜、これもまたイイんです。

あとは仲間内でテーブルを囲む際に、こちらの「台湾風牡蠣チヂミ煮」もお薦め。牡蠣が苦手という人でも、実際に食べてみると問題なく食べ進められます。

「台湾風牡蠣チヂミ煮」を食べる際に欠かせないのがこの「タレ」。オリジナルでトマトベースとのことですが、このタレをかけてチヂミ煮を食べるとめちゃくちゃ旨くなります。
気になるお値段ですが、ルーローハンは500円なので、一人2,000円から2,500円程度の軍資金があれば、食べ&飲みも十分に楽しめます。いやはや、中華街はやっぱり素晴らしいです。

横浜中華街は表通りを歩くのも良いけれど、裏通りはもっとオモシロイですよ。ぜひ皆さんも奥深き中華街の世界をご堪能あれ!
紹介したお店
秀味園
住所:神奈川県横浜市中区山下町134
TEL:045-681-8017
※掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。
(取材・編集:ソーシャルグッドマーケティング)