「第4次韓流ブーム」は「ステイホーム」の産物だった!…からの、次に流行る韓国グルメはこれだ

2020年の新語・流行語大賞にノミネートした「第4次韓流ブーム」。…はて、韓流ブームって今までに3回もあったっけ…?というわけで、この記事では今までの韓流ブームを定義づけしながら、過去に流行した韓国グルメのデータを分析し、あわよくば第4次韓流ブームとして次に流行る韓国グルメをぐるなびデータライブラリをもとに大予想してみます。結果はこの季節にぴったりのあったか~いメニューが登場します。人気のお店も紹介してますよ。(恵比寿のグルメ韓国料理

「第4次韓流ブーム」は「ステイホーム」の産物だった!…からの、次に流行る韓国グルメはこれだ

こんにちは!ぐるなびデータライブラリ編集部です。本編集部では、ぐるなびのデータサービス「ぐるなびデータライブラリ」のデータを元に、トレンド予想やメニューの分析を行っております。

スンドゥプ

©ぐるなびデータライブラリ

2020年もまもなく終わろうとしているので、例年のように今年の食トレンドを振り返ろうと情報収集をしていたところ、ニュースで話題になっていた「第4次韓流ブーム」というワードがとても気になり、筆者の分析欲が掻き立てられたので、今回筆を取ることにしました。

 

【目次】

 

韓流ブームは本当に4回目なのか?

突如現れた「第4次韓流ブーム」というパワーワード

「第4次韓流ブーム」は、「『現在用語の基礎知識』選 ユーキャン 新語・流行語大賞」の第37回2020年ノミネート語として発表されました。発表を受けるやいなや、「今年そんなにブームになってた?」「4次もなにも、そもそも3回もブームあったっけ?」「一部のメディアが取り立てているだけでは」などなど、一部ではかなり熱い議論になっていましたね!

実は筆者は、2004年の初訪韓時にまんまと韓国料理にドはまりし、現地のメニューを読みたい気持ちから韓国語の勉強を始め、日韓交流サークルに入り、気づけば会社を辞めてソウルに短期留学をしていて、毎年欠かさず渡韓するほどにはそこそこの韓国好きです。

が、言われてみれば確かに、韓流ブームが4回も来ていることはきちんと意識していませんでした。今回が4次ということは、既に過去に3回、違う流れの韓流ブームが来ていたということですよね。うーん、本当に3回もブーム来ていましたっけ?

そこで今回は、今までの韓流ブームを定義づけしながら、過去に流行した韓国グルメのデータを分析して、あわよくば第4次韓流ブームとして次に流行る韓国グルメをデータで大予想してみようと思います!

 

韓流ブームは確かに過去に3回存在した!

手はじめに、韓国への日本人旅行者数の推移を確認してみましょう。

※出国者数引用元:JTB総合研究所 アウトバンド日本人海外旅行動向 日本人出国者数統計

 

一般的に第1次、第2次、第3次と呼ばれる時期を見てみると、わかりやすく旅行者が伸びているので、ひとまず旅行者数という観点では過去に3回ピークが来ていたのは事実といえます。ではこの旅行者数増加をブームとして捉えるための裏付けを、各時代の背景にあったトレンドを思い出してながら見てみましょう。

 

メディア発信の第1次・第2次ブーム

第1次ブーム。全ては冬ソナからはじまった…!

日本における、初めての本格的な韓流ブームは、2003年~2004年に日本で放送されたドラマ『冬のソナタ』がきっかけでした。「韓流」という言葉自体が日本に浸透したのもこのブームがきっかけです。また、このブームを牽引するメイン層はほぼイコールでヨン様ファンだったので、中高年層の女性がブームの牽引役となっていたのも特徴です。

一方で音楽面では、BoAや東方神起の人気が出始めるものの、まだ日本でK-popというジャンルを確立させるほどのブームではありませんでした。

 

第2次ブームは、K-popの日本メディアへの台頭

第2次ブームは2010年頃~といわれており、KARA・少女時代・BIGBANG・2PMなどの韓国のアイドルグループが次々と日本メディアに本格進出したことから始まりました。

K-popは若者を中心に人気を集め大ヒットとなり2011年頃ピークを迎えますが、日本メディアへの露出のあまりの多さに違和感を感じる層も少なくなく、彼らは少しずつ姿を消していき、2012年頃にはこのブームは落ち着いていきます。

 

第1次・2次ブームにはグルメブームはなかった

ここまで読んでいただき、勘のよい読者の皆様なら既にある違和感にお気づきかもしれません。「みんなのごはん」なのに、ここまででグルメの話を一切していないことを…。

そうなんです、改めて振り返ってみると、第1次・第2次ブームには特筆すべきグルメブームはありませんでした。というのも、これらのブームはメディア発信であり、ある種の仕掛けられたブームだったうえ、現在のようにスマホやSNSが普及しておらず、グルメが流行りにくい環境でした。

このブーム前と後では、「ビビンバ」「プルコギ」「クッパ」などのメジャーな韓国料理名の知名度は上がっているのでしょうけど、流行ったかどうかで考えるとトレンドになったとは言い難いです…。

 

SNSを駆使する若者発、第3次ブーム!

若者がリアルなトレンドを作り出していた

第2次ブーム終了以降、台湾人気などにも押され、しばらく落ち着いていた韓流ブームですが、第3次ブームは2016~2017年頃から10~20代の若い女性を中心に熱い盛り上がりを見せていました。

これまでのブームのように、BTSやTWICEなどのK-popアーティストの人気もブームの後押しとなっていましたが、第3次の最大の特徴は、第1次・2次と違ってメディア発信のものではなく、SNSの投稿からリアルタイムに生み出されたということです。

「SNS映え」に重点が置かれ、グルメではとろ~り伸びる様子がたまらないチーズ系メニューや、カラフルでコンセプチュアルなカフェメニュー、またオルチャンメイクといわれる韓国風メイクや、プチプラで個性的なファッションも日本の若者の憧れの対象となっていきました。(韓国の超人気セレクトショップALANDが最近渋谷に上陸しましたね!)

 

満を持しての大ブーム、チーズタッカルビ!とにかく映え!

チーズタッカルビ

©ぐるなびデータライブラリ

韓国料理に詳しくなくても、「チーズタッカルビ」というメニュー名は聞いたことがあると思います。コチュジャンベースの甘辛いたれで鶏肉や野菜などを炒めた韓国は春川地方の郷土料理「タッカルビ」に、チーズを加えたメニューです。

ここで改めて、どのくらい流行ったのかデータで見てみましょう。検索指数(※1)と取扱指数(※2)のデータです。

※1:検索指数→特定期間に検索100,000回あたり何回検索されたかという指標:どれくらい検索されているか
※2:取扱指数→特定時点で1,000店舗あたり何店舗存在するかという指標:どれくらい飲食店で取り扱われているか

 

いちばん上昇率が高い時期でいうと、2017年1月~2018年1月の1年間で検索指数は約66倍にも増加しています!データで見ても物凄い飛躍っぷりだったことがわかります。

ところでこのグラフ、中央でふたつの指標がクロスして、Xを描いていますね。実はこれはある現象を表しています。

①人気が出始めメニューの内容やお店を調べるため検索が増える
②人気を受け徐々にお店での取扱も増える
取扱指数が検索指数を超える
④急増ののち、定番メニューとして高い位置で安定する
⑤改めて調べられる機会も減り低い位置で安定する

 

取扱指数より検索指数が先に上昇をはじめ、知名度が上がりメニュー名が定着して、あまり検索がされなくなり検索指数が下がり始めたころ、店舗での取扱は上昇を続け、双方のグラフが流行ピーク頃のタイミングでクロスしています。

これはトレンドグルメによく見られる波形で、チーズタッカルビはわかりやすくその波形を描いています。

チーズタッカルビの流れを受け、同じチーズ系の韓国グルメ、「パネチキン」「ハットグ」も流行していますが、こちらもチーズタッカルビと同じクロスの波形を、1年遅れくらいで辿っています。

このように、第3次韓流ブームでは「SNS映え」が重要なキーワードとなっていたため、韓国料理と相性の良い「チーズ」を使った料理に一気に注目が集まったのです。

 

ステイホームから突然生まれた第4次ブーム

老若男女が触れるきっかけを持っていた

第3次ブームは、勢い衰えずこのまま続くものと筆者は思っていましたが、ステイホームを余儀なくされ、韓国にも行き辛くなってしまった環境下で、突如新たな韓流ブームの流れが生まれました。それがいわゆる第4次韓流ブームです。

映画『パラサイト』のヒットで、じわじわと再注目されていた韓流ではありますが、ここで一気にブームへと発展しました。

ブームの中心は、『愛の不時着』『梨泰院クラス』などネット配信で見られるドラマと、ガールズグループのデビューまでのメンバーの成長過程をドキュメンタリーとして密着する「Nizi Project(NiziU)」などのコンテンツです。

一見これらには共通項がないようにも見えますが、3次はSNSを駆使する若者発だったのに対し、上記の3コンテンツについては、韓国に馴染みのある若者はもちろん、普段韓国ドラマやK-popにあまり関心がない層にも、在宅時間が長くなったことで触れる機会が意図せず増加し、結果として幅広い年齢層が観ることになり、自然発生的に大きなブームにつながったと考えられます。

そういった観点でいうと『鬼滅の刃』『あつまれ どうぶつの森』などのヒットの理由も大前提として背景にあるものが在宅時間のという点で同じだと筆者は考えますが、これら以外にもステイホームを楽しもう系コンテンツがとにかく充実していた2020年、その中で韓流がトレンド入りできたのにはもう少し理由がありそうです。

新語・流行語大賞でTOP10入りした『愛の不時着』は、2人の愛への大きな障害という従来の韓国ドラマらしさも踏まえつつ、北朝鮮に不時着してそこに馴染んでしまうという程よいファンタジー感、未知の国である北朝鮮の生活をリアルに描いていて、ラブストーリーに興味がなくても好奇心で楽しめる点も人々を惹きつけた要因と考えます。

また、これまでの典型的な「男性が女性を守る」というヒーロー・ヒロイン像の型に収まらない、優しい男性・強い女性という人物像は時代に即しているし、さらに脇役も皆魅力的で、筆者の認識だとめっちゃ悪いやつは一人しかいなかったかと思います。長所もあれば短所もあり人間臭く、韓国でも北朝鮮でも同じ人間なんだと感じさせてくれるそんな人達ばかりでした。

一方、紅白出場も決まったNiziU。Nizi Projectのようなオーディションからデビューまで密着するドキュメンタリーはこれまでにもありましたが、ヒットの要因としてやはり大きかったのは、日本テレビ系、朝の情報番組『スッキリ』での定期的な放送が、K-popファンの開拓の新たな層の開拓にダイレクトに繋がったと考えます。Nizi Projectの放送は基本的に毎週金曜日と決まっていたので、テレワークで曜日感覚が鈍りはじめていたタイミングで生活リズムを与えてくれていたようにすら感じます。また、個性溢れるメンバーの中で「推しメンは誰?」というトークも、K-popやアイドルにハマったことのない人たちには新鮮で楽しいのかもしれません。さらに、プロデューサーであるJ.Y. Park氏の彼女たちにかける数々の名言は、「心に刺さる」「仕事でも同じことが言える」「理想の上司」と、働く大人世代の心を強く捉えたのも大きかったと思います。

このように、好奇心をくすぐり新鮮味を感じさせ、そしてどこか心に寄り添うような魅力的なコンテンツが、突然増えた在宅時間とコロナへの少し不安な気持ちを埋めてくれるタイミングで登場し、時代の流れにフィットしたと考えます。

 

第4次ブーム、グルメ観点でここまでの傾向をチェック

メディアではわかりやすいブームがありましたが、グルメはどうでしょうか?

今のところ、第3次ブームの流れを継承した若者発信のSNS映え系メニューが「おうちカフェ」というスタイルで話題になっていました。

韓国に行くことができなくても、日本の韓国女子のSNSをチェックして、最新のカフェ文化などをリアルタイムにインプットすることができるからです。それを象徴する「#홈카페놀이(おうちカフェごっこ)」というハッシュタグも注目されています。

具体的なメニューでいうと、韓国語でカルメ焼きを意味し、白と茶色の2層が映える「タルゴナコーヒー」や、青いゼリーに雲に見立てたヨーグルトや綿菓子を施す「青空ラテ」、輪切りのミカンがかわいらしい「みかんラテ」、ふとっちょマカロンの造語である「トゥンカロン」などが話題になりました。

©ぐるなびデータライブラリ

写真はふとっちょマカロンという造語のトゥンカロン。日本にも専門店ができ話題となりました。

 

SNS映えから離れた観点でいうと、押さえておきたいのがヤンニョムチキン。

ヤンニョムチキンとは、コチュジャンやにんにくなどの調味料で味付けした甘辛い味付けのフライドチキンで、韓国ではビールのおつまみとして定番の大人気メニューです。

オンライン飲み会の流行やテイクアウト需要の増加で唐揚げが空前のブームになりましたが、その流れを受けてかヤンニョムチキンもここ1年のデータで見ると、かなり増加しています。日本でもコンビニで発売され、SNSなどで話題となっていました。ただ、チーズタッカルビのようなきれいなトレンドの波形は描いていないようです。

グルメにおいても在宅時間の増加はブームを分析する背景として欠かせませんが、『愛の不時着』などと比較すると、普段韓国料理を食べない層や老若男女すべてに大人気のグルメというのはまだ登場していないようです。しかし逆に考えると、まだ登場していないということは、今後ドラマなどと同じ流れを辿り、ブームとなるグルメを排出する可能性を秘めているということです!

 

次に流行る韓国グルメ、本命はスンドゥブ!

歴代韓流ブーム分析に力が入りすぎて、ここまでのプロローグが長くなってしまいましたが、全ての分析はこの韓国グルメ予想のためにしてきたものです!

チーズタッカルビなど過去に流行したデータの波形や、第4次ブームの背景にあるものを踏まえ、分析力と推理力を総動員し、次に流行る韓国グルメを予想してみました!

本命は、ずばり「スンドゥブ」です!

スンドゥプ

スンドゥブとは、漢字では純豆腐と表記し、豆腐をメインとした具材をコチュジャンなどの調味料と一緒に、1人用の小鍋で煮込む韓国料理です。

厳密には豆腐そのものを指しますが、一般的にはそのスンドゥブを使った鍋料理であるスンドゥブチゲ(チゲは鍋の意味)の略称となっています。

本場韓国では定番料理であり、食堂などで気軽に食べることができる国民食です。

 

韓国料理通の方からしたら「なぜ今さらスンドゥブ?」と思うかもしれませんが、スンドゥブを推す根拠や裏付けはちゃんとあります。しかも5つあります!

根拠1:スンドゥブのデータが、過去に流行したメニューと似た波形を辿っている

先ほどチーズタッカルビのグラフで、トレンドメニューはクロスの波形を描くとご紹介しましたが、スンドゥブは、途中2020年5月にクロスしそうになりつつもまた検索指数が増えますが、ちょうど10月にもきれいなクロスを描いたばかりで、まさにこれから流行が始まるといえます。

また、ぐるなびデータライブラリでは、独自のアルゴリズムでデータを解析し、半年以内に流行するメニューを予測する「トレンド予報」というコンテンツを持っていますが、こちらでも「スンドゥブ」は2020年12月号のメニューとして掲載されました(「トレンド予報」は、「チーズタッカルビ」「スパイスカレー」「発酵」「唐揚げ」などの流行も的中させている精度高めのコンテンツです!)。

根拠2:韓国料理を食べてこなかった層に新鮮に映る可能性がある

冒頭で「今さらスンドゥブ」論に触れましたが、前述したように、第4次ブームの傾向だと、韓国料理に触れてこなかった層もターゲットとなる可能性が大いにあります。新大久保に足しげく通うような層にとっては既に定番でも、韓国料理に詳しくない層には新鮮に映る可能性があるのです。

根拠3:みんなでひとつの鍋をつつけないこのご時世…ひとり鍋の需要にマッチ

何をするにも新型コロナウィルス感染拡大防止を念頭に置かなくてはいけない本年は、これからの忘新年会シーズンやに寒い時期に欠かせない鍋をみんなつつくことすら許してくれないようです…。ぐるなびでは毎年「トレンド鍋®」というものを発表していますが、今年は味や食材ではなく、食べ方の形式である「みんなでこなべ™」が選出されました。

好きな具材を入れたり、チーズや卵などで味変できることから、この冬の鍋スタイルにもマッチしていると考えることができます。 

根拠4:韓国に行けなくても自宅で楽しめる

ここ数年かなり充実しているスーパーの鍋の素コーナーですが、鍋の素に紛れるように、各食品メーカーから様々なタイプのスンドゥブの素が発売されていますので、豆腐などの具材を入れて煮込むだけで簡単に作ることが出来ちゃいます。

それでもやっぱり作るのは面倒、という方は、自宅や会社の近くに韓国料理店があれば、スンドゥブは韓国料理の中では定番料理なので、メニューとして取り扱っている可能性は高いと思います。

根拠5:単純にこれからの時期、あったかくて辛い物が恋しくなる

単純だけどとても大事な理由です。寒い時期にはやはりあったかくて辛いもの食べたくなりますよね。ちょうどこれから寒さのピークが来るので、タイミング的にもマッチします。

※ちなみに、本記事執筆期間中にも、2020年11月29日放送の日本テレビ『ザ!鉄腕!DASH!!』で、TOKIOがスンドゥブを作っていました!スンドゥブやっぱりキテると思います(彼らはもちろん豆腐とコチュジャンから自分たちで作っていました!)。

 

同じ属性の鍋料理も予習しておこう!

せっかくなので、同じ韓国料理で、寒い時期に嬉しいあったかいスープ・鍋もの系のメニューも押さえておきましょう。こちらは韓国料理で鍋類に属するメニューの2019年11月と2020年11月の昨対比で増加数が高い順にランキングにしたものです。

ここでもスンドゥブ(純豆腐)は上位となっていますが、聞きなれないメニュー名も多く、韓国料理の無限の可能性を感じますね!

※1:宮廷料理から発展した汁気が少なめの鍋料理で、具材にあらかじめ味をつけて下ごしらえをするのが特徴です。牛モツやタコなどメイン具材のバリエーションも様々です。
※2:日本の水炊きのような料理で、鶏一輪を煮込み粗塩をつけて食べるシンプルな鍋料理です。韓国現地ではサムゲタンなどど同様に暑気払いとして夏場によく食べられています。
※3:たらこなどの魚卵の入った辛いスープのことで、「アル」は魚の卵、「タン」はスープを指します。
※4:「ウゴジ」と呼ばれる乾燥させた白菜で作った保存食を使ったスープです。

 

編集部おすすめ!スンドゥブが食べられるお店

最後に、スンドゥブが楽しめるお店をご紹介します!

※情報は記事執筆時点のものです。最新の営業情報はメニュー取扱状況はお店にご確認ください。

 

Kollabo

有名店と看板メニューが一度に食べられるというコンセプトで、都内をメインに約30店舗程展開している韓国好きの間では有名なお店です。スンドゥブにも力を入れていて、「ソゴンドン・トゥペギ」という韓国の老舗のスンドゥブを提供しています。

真っ赤なスープは、初見では豆腐が見えないほど濃厚!味は程よい辛さで、海鮮スンドゥブと名乗ってもいいのでは?ってほど、牡蠣やあさりなどの具がたくさん入っていて食べ応えも抜群です。ご飯は石釜で提供されるので、ご飯を取り出した後、特製出汁を入れて優しい味のお焦げを楽しむこともできます。

炭火焼肉・韓国料理 KollaBo (コラボ)銀座店
〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-18 大倉別館ビル1F
4,000円(平均)1,200円(ランチ平均)

 

東京純豆腐

こちらも都内をメインに複数店舗展開しているお店で、スンドゥブ専門店です。ショッピングモールや駅ビルにも入っていて、ひとりでも気軽に入りやすいのも魅力です。

店名に「東京」と付いているように、日本人の食文化に合うよう、味付けや具材も工夫されていて、辛さも選べるので、韓国料理初心者の方にもおすすめです。女性を意識した野菜モリモリ系スンドゥブが豊富なのもポイント高いです。トッピングもいろいろあるのでバリエーションを楽しめたり、旬の食材を使ったシーズンメニューもあるので、定期的に行きたくなるお店です!

東京純豆腐の店舗一覧、メニュー情報、クーポン情報-レストラン ブランド情報【ぐるなび】

東京純豆腐 ルミネ北千住店
〒120-0026 東京都足立区千住旭町42-2 8F
1,600円(平均)1,050円(ランチ平均)

 

 姉妹(チャメ)恵比寿店

チャメ(姉妹)のスンドゥプ

お店で手作りしている豆腐が美味しすぎる、スンドゥブ専門店です。

今は恵比寿に一店舗のみなのですが、筆者がスンドゥブの美味しさに目覚めたきっかけのお店です!具材は韓国で定番の海鮮系・豚肉から、ホルモンなど食べ応えのあるものまでいろいろあります。トッピングの種類も豊富!こちらも辛さは選べますが、結構辛いので穏やかに食べたいときはチーズトッピングがおすすめです。(筆者はいつもホルモン2辛に気が向いたらチーズトッピングです。)辛いのが苦手な方には、マイルドスンドゥブもあります!筆者は食べたことないですが、真っ白な見た目でなかなか映えると思います。

姉妹(チャメ)恵比寿店
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-1-1 荻原ビル1F

 

年末年始、韓国グルメを取り入れておうちでも楽しい食ライフを!

韓流ブームの歴史についてデータを交えて紹介してきましたが、改めて分析してみるとそれぞれのブームが当時の世相を反映していて興味深いですね。

上記はあくまで、一般論といわれるものやぐるなび所有データを元にした、ぐるなびデータライブラリ調べの独自の見解となり、第〇次韓流ブームの定義は他にも色々とあるかと思いますが、その意見交換が発生すること自体がすでにブームを起こしているということだと思っています!

今年の年末年始は、例年よりもおうち時間の増えることになりそうですが、これを好機と捉えて、スンドゥブなどの韓国グルメに挑戦したり、SNSの映え写真を参考におうちカフェ遊びをしたりして、どうか楽しい食ライフを過ごしていただきたいです!

                             
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