1,000円札を握り締めて「東京映画食堂」に行こう!一流料理人のハンパないメニューが食べられるゾ

国内外の数多くの映画作品が上映される「第28回東京国際映画祭」に合わせて「東京映画食堂」なるイベントが六本木ヒルズアリーナで開かれています。有名店や予約数ヶ月先の人気店が出店していると聞いて早速伺ってきましたが、クオリティがお世辞抜きにハンパないです。各店このイベントに合わせた妥協一切なしのスペシャルメニュー。10月31日までの開催ですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。(六本木のグルメイタリアン

1,000円札を握り締めて「東京映画食堂」に行こう!一流料理人のハンパないメニューが食べられるゾ

第28回東京国際映画祭に関連して開催中の「東京映画食堂」が旨すぎました。絶対行くべき。

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六本木ヒルズ内のTOHOシネマズ六本木ヒルズをメイン会場とし、国内外の数多くの映画作品が上映される「第28回東京国際映画祭」が先日開幕しました。10/22(木)~10/31(土)の日程です。

 

レベルの高い映画作品を見ていただきたいのはもちろんなんですが、映画上映の合間にお腹を空かせてぜひ立ち寄って欲しいのが、六本木ヒルズアリーナで映画祭と平行して開催中の「東京映画食堂」。老舗有名店や予約数ヶ月先の人気店が出店していると聞いて早速伺ってきましたが、クオリティがお世辞抜きにハンパないです。各店このイベントに合わせた妥協一切なしのスペシャルメニュー。

 

今週末、1,000円以上財布に入っていたら、絶対に足を運んだほうが良い、そんなイベントです。

 

 

日本料理 一凛 店主「橋本幹造」のホスピタリティ溢れる牛肉重と竜田揚げ

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▲黒毛和牛・二色の牛肉重:1,000円

 

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▲山盛りのお肉の中からローストビーフが。

 

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▲鶏の竜田揚げ 大:500円

 

店主橋本氏は今回出店されている各店の店主の中でも最若手。「ご来場のお客様が肩肘張らないで注文できるものを」の思いが伝わってくるメニューでした。黒毛和牛の2種類の部位をローストビーフと牛丼用に分け、さらにそれらをお出汁で炊いた「牛肉重」。柔らかな2種類のお肉の食感と、出汁の旨味と脂身が溶け合う感覚は絶対に体験すべきメニューかと思います。

 

そして各店どことなく敷居の高そうなメニューが並ぶ中でも、親しみやすさ抜群の「竜田揚げ」。外側サクサク、中ふわふわジューシーの鶏肉を口に入れた瞬間、「あ、もうコンビニしばらく行けない……」と思いました。これで500円は安すぎです。

 

 

鮨よしたけのメニューは3品ともとにかくヤヴァい。口に入れた瞬間別世界に。

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▲鯖の玄米棒ずし(1,000円)

 

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▲十六穀米の焼きリゾット 魚介のソース エゴマの香り(1,000円)

 

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▲うにプリン(1,000円)

 

肉厚なサバと玄米の野趣溢れる旨味を繊細な味付けで届けてくれる「棒ずし」は味も見かけも芸術品。口に入れた瞬間子どもの頃からのたくさんの思い出とか思い出して泣きそうになりました。 

 

魚をさばく時に出る、寿司ネタとしては使わない部分を系列のイタリアン店でまかないに使用したメニューから生まれた「十六穀米の焼きリゾット 」。最初はエゴマの香りがきますが、追いかけてくる魚介の濃厚な香りが鼻に抜ける感じがたまりません。何杯でもお替りできそうです。

 

よしたけの夏のスペシャリティとして人気なのが「うにプリン」。季節は既に秋ですが、「東京映画食堂」に特別にお目見えです。

 

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「誰もを幸せにする食べ物」って、こういうものかもしれません。口に入れた瞬間に笑顔になります。「ウニとプリンを一緒に食べる」という小さな夢も叶えてくれます。旨すぎ。

 

 

レストラン タテル ヨシノにはナイフが置かれていない。そのわけは「牛ホホ肉の赤ワイン煮」が教えてくれた

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▲牛ホホ肉の赤ワイン煮 バターライス添え(1,000円)

 

見た瞬間に、「あ、これ絶対旨いやつだ」と分かる外見。プラスチックのナイフ、ヨシノさんにはありませんが、そのわけは一目瞭然。

 

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スプーンを上にのせただけでホロホロと肉が崩れます。逆にこのお肉を盛り付けているのがスゴイ。赤ワインが欲しくなったら、特別仕様のムートン・カデ・ルージュ・キュヴェ・カンヌ 2013(300円/60cc)もあります。2年前のカンヌで仕込まれた今年初出しモノ。

 

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▲シュープリーズ ド フォワグラ:900円

 

なんだこれ!?「フォワグラのサプライズ」という名前のこの料理、こうやって食べます。

 

金色に輝く球の正体は「水あめ」。パリパリと割ると中からフォワグラのムースがフルーツなどと登場。前菜にもデザートにもなりうる驚きの一品はラムが効いた大人の味覚でした。これは女子ウケ間違いなし、男性陣もチェックを。

 

 

 

広東名菜 赤坂璃宮は驚きの全品ワンコインメニュー!

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▲中国風ハンバーグのせ蒸しごはん(500円)

 

「窯焼きチャーシュー入り肉まんじゅう」とどちらにするか迷いましたが、こちらをチョイス。豚肉のハンバーグの隠し味は、なんと中国製のアンチョビ。生姜の風味が効いていてご飯もぺろり秒殺でした。ワンコイン丼飯、かなり使い勝手が良さそうです。

 

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▲香港風特製シュウマイ:500円

 

海老やとびっこといった海鮮系と、豚肉が口の中でくんずほぐれつのバトル開始。人はシュウマイひとつでこんなに満たされるのか……と驚きでした。

 

 

イル ギオットーネの「野菜いっぱいのミネストローネ」は野外イベントでほっこりさせてくれる温かさ

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▲お揚げが入った野菜いっぱいのミネストローネ(500円)

 

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▲サーモンと水菜のタリオリーニ 黄柚子の香り たっぷりのいくらをのせて(1,000円)

 

「京都発信」のイタリアンらしく、「お揚げ」がたっぷり入ったミネストローネはビル風で冷え切った体をほっこり温めてくれる上に食べ応えも抜群。いくらたっぷりで見た目も麗しい「サーモンと水菜のタリオリーニ」は、テーブルに置いた瞬間に黄柚子の香りが立ち上がって、周囲の人たちからの視線が集中しました。〆にふさわしい食べ応えでした。

 

 

繰り返しますが、1,000円以上財布に入っていたら、絶対に足を運んだほうが良いです。食べたことのない旨いもんが食べられます

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普段はなかなか行くチャンスがないようなお店5店舗が、リーズナブルな価格とイベント特別メニューで出店している「東京映画食堂」。映画祭の合間であってもなくても、1,000円持って六本木ヒルズアリーナに行ってみてください。食べたことのない旨いもんが食べられます。

 

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