
これが博多の人気焼き鳥店、かわ屋の「とり皮」です。
グルメの街・福岡では、とんこつラーメンや明太子が名物として有名です。しかし、焼き鳥、なかでも「とり皮」も隠れ名物として美味しいということを知っているなら、あなたは福岡通かもしれません。
今回は博多の焼き鳥屋さんの中でもひときわ地元民からの支持が厚い「かわ屋」をご紹介します。
博多には焼き鳥店が多いですが、「かわ屋」は店名に「かわ」が入っているだけあって、特に「とり皮」がオススメのお店なのです。
1人で10本は当たり前!絶品の「とり皮」

この店、着席するなり驚きます。
店員さんに「ご注文お決まりですか?」ではなく
「とり皮、何本にしますか?」
と聞かれます。
普通は焼き鳥店に行くと、1種類を1本ずつ注文していろいろな種類の串を楽しみますよね?
ですが、この店に行くとあまりのウマさにとり皮を1人で10本、注文するのは普通です(笑)
ですから、そんな注文の取り方が当たり前になっているのですね。
新規のお客さんは、驚きますよね?
私も「とりあえず10本ください!」とオーダー。

するとカウンターにある仕込み済みのとり皮の山から、ガバッと10本つかんで
焼き場に並べます。

実は、このとり皮、仕込みに6日もかけているのです!!!
毎日少しずつ焼いて余計な脂を落とし、専用のタレを付けることを繰り返し6日間。
ですので、ここでは焼く、というより温めなおすといった感じですね。

はい、お待たせしました!こちらが、かわ屋の「とり皮」です。

余計な脂が落ちている分、表面はカリッカリ!!
中にはとり皮ならではのプリッとした食感も残っていて醤油ベースのタレの味が
よく染みています!!
これは、おつまみに最高~!!!!
1人で10本、ペロリです。
初めに5本、あとから焼きたてをまた5本、そんな注文の仕方がオススメです。
とり皮を堪能したら、他の串も頼んでみよう

関東では焼き鳥といえば、「鶏」が当たり前ということですが、博多の焼き鳥屋はなぜか「豚バラ」があるのが当たり前なのです。

豚バラ。大好きです。こんなに美味しい串が関東の焼き鳥屋ではなぜないのだろう?と
不思議で仕方がない博多っ子です。博多に来たら豚バラ串も絶対に食べてほしいです!

砂ズリ。サクサク食感がいい感じ。

キモ。ここの肝はしっかりした食感があります。

ダルム。これは5本で100円。安い!!「ダルム」は豚の腸の部分で白モツのこと。丸腸より脂っこくないのが特徴。
ちなみに「ダルム」のドイツ語で腸のこと。久留米医大の学生が医学用語で「ダルムください」と面白がって呼んだのが始まりらしいです。東京では食べられるのかしら??

ナンコツ。コリッコリ!!これまたおつまみにもってこいですね。

ここまで全て1本100円です!

サガリ 200円。ジューシーです!他が100円なのでちょっと贅沢に感じる1本。
※数に限りあり

焼き鳥に飽きたら福岡では当たり前のキャベツもバリバリいただきましょう!
キャベツは専用のタレをかけてどうぞ。おかわりも無料でできますよ!

お腹がいっぱいになったら「お会計を・・・」とか「帰ります!」と言ってみてください。なんと〆には鶏スープをサービスで出してくれますよ!濃厚な鶏の旨み満点のスープで、なんだかホッとする味わいです。

お客さんの回転は早いですがとにかく人気店なので、待たずに入店したいなら予約はお忘れなく!
「とり皮、何本にしますか?」と店員さんに聞かれたら思い切った本数の注文してみてくださいね!
今回取材したお店
かわ屋 警固店
住所:福岡市中央区警固2-16-10吉武ビル1階
電話:092-741-4567
営業時間:17:00-24:00
無休
山口玲香 プロフィール

タレントとして福岡を拠点にテレビ、ラジオパーソナリティー、イベントMC、執筆など多方面で活動中。現在レギュラー番組はTVQチラチラパンチ、RKBラジオよしもとRadioバリカタ!!! テレビ番組でグルメコーナを担当することも多く過去の取材件数は1000件以上。海外旅行でこれまで30箇所以上を訪問。世界の旅先でも食べ歩き、料理教室へ通ったことも。海外で撮影した写真を使いRechel good Smellとしてのアーティスト活動も行っている。
ブログ:http://ameblo.jp/reika-fashion/
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