【食べ歩きぶらり】寿司~長靴まで!?早朝の築地観光を楽しみ方!

夏を食す。暑さなんかにゃ負けられない!魚河岸のメッカ、「築地」で鮨屋さんをはしご。自分の好きな物を食べて、夏に向けて元気をつけましょう。(築地のグルメ寿司)

【食べ歩きぶらり】寿司~長靴まで!?早朝の築地観光を楽しみ方!

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江戸前のお鮨は日本全国で食べられる今日この頃ですが、魚河岸のメッカ、「築地」で暖簾をくぐりたいものです。そこで、行ってみました。築地の鮨屋さんをはしご。隠れたお鮨の名店で「鉄火巻」と「かっぱ巻き」を食べました。
東京に暮らす人と東京をステージに学ぶ人、働く人。そして国内外からやってくる人たちの食事を支える東京築地市場。夜明け前から多くの人が働いています。セリが行われる場内。午後2時頃には、ゴミひとつないほど清掃も終わり人っ子ひとりいない、静謐な空間になります。

『うまい鮨勘 築地市場店』

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場内市場で働く人向けの飲食店は当然ながら早朝からの営業です。そのひとつ「うまい鮨勘 築地市場店」は本社を仙台に置く鮨屋さん。仙台方面では回転寿司を中心に、関東以西では対面店で勝負しています。ちょっとつまんで、バリバリ働くオニイサンも多いとか。海苔が香る「鉄火巻」と「かっぱ巻き」にはわさびは入っていません。

 

創業明治、ゴム長専門店『伊藤ウロコ』

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水を多量に使う魚市場。大概の人はゴム長を履いています。早朝から昼過ぎまで、履きっぱなしなので、生半可なものでは疲れてしまうし、すぐにすりへってしまいます。そこで、築地ブランドの▽ウロコ印の天然ゴム長。プロが愛用するものなので、大分お高めではありますが、スタイルもいい感じです。今持っているのが、東北の冬用なので、ひとつ買いました。でも、毎日履くことも、一日中それで過ごすこともないので、プラスチック製を買いました。持ち帰り、大雨の日に履きましたが、いままでのとはダンチで違います。滑る気がしません。でも、いつかは天然ゴム製のを履きたいものです。

 

つきじ鈴富 すし富

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築地の神様は波除神社で、大きな獅子頭が有名です。ウッソウと繁る大樹の下にあるお社に納まっています。
6月のつきじ獅子祭にはお神輿に設えて町内を練り歩きます。波除通りを一本入ったところにお店を構える「すし富」は仲卸の鈴富が営む鮨屋。マグロネタが悪い訳はありません。長靴を持って、7時過ぎに暖簾をくぐると2階のお座敷では、近くの会社の宴会が始まっていました。いったいいつまで飲むのでしょうか?こちらも、お酒をやりたいところです。「鉄火巻」と「かっぱ巻き」と燗酒はいいスタイルで大好きです。玉子焼きの話しをしたら、端をくれました。薄味で中々美味でした。

 

鮨処つきじや

 

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場外にはここ最近、多くの玉子焼き屋さんと海鮮丼屋さんを目にします。そして、海外からの観光客が旅行ガイドを手に、目指すお店を探して路地を右往左往しています。「鮨処つきじや」そんな場内で13年営業する、最早老舗です。「鉄火巻」と「かっぱ巻き」を頼むと、キリリとした板前さんが気さくに作ってくれます。

 

朝6時から10時まで、築地のお鮨屋さんを3軒はしごして、鉄火巻3本、かっぱ巻き3本、合計6本の海苔巻を食べました。俄かに暗くなった空から大粒の雨が降り出し、東京メトロの駅へゲップをしながら、急ぎました。でも、この夏に向けて元気になったような感じです。

※築地市場へのアクセス都営大江戸線築地市場駅または東京メトロ日比谷線築地駅から数分

 

(ライター:関能克則/編集プロダクション studio woofoo

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