4.0
食事
サービス
ネット予約で人数×50ポイント
ここは素朴で普段使いができるホテル
“民藝の美しさ”とは特定作家による美術品ではなく、生活の中でその用に応じ磨かれてきた普段使いのための何気ない美しさ。“松本民芸家具”を育んできた松本の日常には、今も昔もそんな民藝精神が息づいています。この地に重ねられた民藝精神を映し出したホテルとしてお客様をお迎えいたします。
“ながのテロワール”という料理
ステンドグラスの印象的なエントランスが期待に満ちた空間へと誘うレストラン「I;caza」(イカザ)。その名は、長野の歴史・風土に根ざした言葉(テロワール言葉)から「行こうよ!」という意を込め名付けられました。長野の土地が生み出す素材に“作らせてもらう”おいしさをご提供してまいります。
フレンチと和食の創作料理
信州の土地が生み出す素材に作らせてもらう料理。 “ながのテロワール”をコンセプトに、季節の食材と信州の食材を 和食の技法とフレンチの技法で愉しむ創作料理。
信州産ワインとのマリアージュもお楽しみいただけます。
色鮮やかなデザートもおすすめ!
ネルドリップで淹れたストレート
もう一つの安らぎの空間、喫茶室「八十六温館」へも。鮮度の良い珈琲豆を、店名の由来にもなった“86度”のお湯で、一杯一杯丁寧にネルドリップでお淹れいたします。 珈琲生産地の風土(テロワール)と作り手の愛情。一杯のコーヒーに詰まったそんなストーリーに想いを馳せるのも「松本ホテル花月」の喫茶室ならでは。
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