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この写真は食用ほうずきが畑で実り始め、収穫間際のものです。日本のほうずきは食べられませんが、食用ほうずきは糖度が高く、甘酸っぱくとても美味しい。
店内写真
縞インゲンと云うヨーロッパが原産のインゲンです。火をとおすと縞は消えますが、最高に美味しいインゲンです。6月から7月の1つき半程が旬の食材です。
クリスマスケーキ、ブッシュドノエルです。クリスマス時期に注文を受けて、販売します。
食用ほうずき。中南米原産のスーパーフードです。糖度が高く甘酸っぱくとても美味しい。
店内入り口方面の写真
トコブシ、帆立、シッタカと自農園の野蒜、食用ほうずきのサラダ仕立て。B、Cコースの前菜。秋から初冬に。
近江牛イチボのマスタードソース、花ズッキーニのベニエ添え。B、Cコースの肉料理。
近江牛のソテー、赤ワインソース自農園の野菜添え
真鯛のムニエル、バジル風味白ワインソース、夏野菜添え。Bの魚です。
ピーチメルバ。夏のデザートとしてアラカルトとCコースに。
Bコース。アトランティックサーモンのタルタル、自農園の野菜のサラダ仕立て。真鯛のポワレ自農園の根菜、冬の香草のクリームソース。近江牛のクリと自農園の冬野菜を濃厚な赤ワインソースと共に。パン、デザートコーヒー又は紅茶。Cコースはアミューズ、スープが付きます。コースメニューは季節、素材によって変わります。
Cコースの一例です。メニューはその日、季節によって変わります。
5月から6月に大量に収穫しコースに必ず使います。多く収穫するので、花ズッキーニと共にネットショップ(食べチョク、ポケットマルシェ)「ぐりーんはうす」にて販売しています。作るズッキーニの種類はその年によって異なりますのでご了承下さい。秋には11月頃にノーマルな種を少々作っています。
ノルウェーサーモンと越前ガニのサボイキャベツ巻き。2種のソースで。Bの魚料理です。
12月頃から2月にかけて必ず使うカリフラワーの仲間、ロマネスコです。形も独創的で可愛いですが、甘みがありとても美味しい冬野菜です。
5月から6月、秋に少々収穫できる花ズッキーニは主にベニエ(フランスの天ぷら)として使用すことが多く、お客様に大変喜ばれ当店では欠かせない野菜です。春5月、6月中旬にはネットショップ(食べチョク、ポケットマルシェ)の「ぐりーんはうす」にて販売もしています。
紅心大根と云う11月から1月頃までの生食で美味しい野菜です。コースに時々入れますので、色合い、美味しさをお楽しみ下さい。
帆立貝の軽いポワレ、レッドオレンジのバターソース。
Aコース。帆立て貝の軽いソテー、レッドオレンジのバターソース。ノルウェーサーモンのムニエル、チャービル風味の白ワインソース。仔羊の肩ロースロースト、自農園の野菜添え、マスタード風味。デザート、パン、コーヒー又は紅茶。コースメニューは季節、素材によって変わります。
ブシュドノエル、食用ほうずきのアイスクリームといちじくのシャーベット添え
12月から2月中旬頃までが美味しいカリフラワーの仲間、ロマネスコ。当店の冬の定番商品です。
Aランチ:魚を選択した写真。
サボイと云うフランス、サボイ地方原産のいわゆる縮緬キャベツです。日本のキャベツの様に柔かくない為、生食用ではなく火が入りにくいので色が飛びません。冬の12月後半から2月頃までコースで時々美味しく使います。
真鯛のポワレ自農園の根菜とサフランのクリームソース。
Aランチの魚を選択した写真の一例です。メニューはその日、季節によって変わります。
6月から7月頃、又秋にも少し収穫できるフランボワーズ、いわゆる木苺です。生食にも少し使うことがありますが、当店では主にデザートやソースに使います。甘酸っぱくとても美味しい果実です。
6月収穫のインカのひとみと云うジャガイモです。この他にフランス原産のシンシア、中が薄いピンク色のノーザンルビーを生産し料理に年間を通してしばしば使っています。
寒さに弱い為6月頃から11月までが収穫期ですが、欠かせないハーブの代表格バジルです。香り豊かで使う頻度の高い香草となります。
5月頭から6月中旬頃までが最盛期の当店の中心の野菜です。多く収穫するので花ズッキーニと共にネットショップ(食べチョク、ポケットマルシェ)「ぐりーんはうす」にて販売しています。作るズッキーニの種類はその年によって異なりますのでご了承ください。秋には11月頃にノーマルな種を少々作っています。
帆立とつぶ貝、食用ほうずきのサラダ仕立て。A、B、Cコースの前菜。
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