2019年10月からの消費税増税に伴い、価格が変更になっている場合があります。ご来店の際には事前に店舗へご確認ください。

こだわり1 ナポリピッツァ

夢にまで出るピッツァ

少なくとも4人から「夢に出た」と聞いたと言う店主。
確かに旨い。ふんわり柔らかく、もっちりしているが決して重くなく、しっとりと喉越しが良い。脳内を刺激されるような食感で、なぜか後日ふと思い出してしまう。
来店するお客さんの多くがリピーターというのもうなずける。この食感を生み出す理由は主に二つと語る。

  • 日本人の唾液量は少なく、欧米人の3分の1しかないそうだ。その為、日本人は固いパンなどを飲み込むのが本来苦手。日本人の唾液量に合わせ、しっとりとした生地を独自開発したと言う。
    しっとり柔らかいのが特徴のため、耳だけを残す人はほとんどおらず、手に取ると具材が垂れるので、取り皿を使うように説明されるほどだ。

  • 通常、生地を伸ばす作業は10回ほどだが、店主は30回以上伸ばす。伸縮性が強い生地のため、少しずつ伸ばす必要があるからだ。
    また夜は基本1枚ずつしか焼かない。生地が固くならないように、何度も焼く箇所を微調整するため、1枚にかかりっきり。
    この伸縮性がもっちり食感を、焼き方がふんわり食感を生み出すと言う。

こだわり2 ピッツァ職人

理系シェフ

これほど変わった経歴も珍しい。理系シェフとでも言おうか。それも筋金入りだ。小2で高校数学を解き、予備校模試では数学1位に。理系大学院を卒業し、就職した銀行では株式トレーダーとして数字を扱う日々。
そんな経歴の人がイタリアでピッツァを習うとどうなるか?答えは「食べたことのないピッツァが生まれる」である。

  • この生地は持ち前の理系アプローチにより実現した。
    まずは生地の材料割合を少しずつ変え、その度に発酵時間を4回、窯の温度を3回の計12回変える。その上小麦の品種も変えるのだから、気の遠くなる実験を繰り返した事だろう。材料を0.1g単位で計量し、窯の温度を毎回測るのは、違いが出てしまうのを知っているからだろう。

  • ただし、お堅い研究者肌の人物かと思いきやそうでもない。
    過去には30ヶ国以上海外旅行をし、よみうりランド「全国グルメ祭り」には東京ウォーカー推薦(東京代表)としてお祭りに参加。また、開業10ヶ月で世界選手権にエントリーするほどのチャレンジャーでもある。
    ぜひカウンター越しに話を聞いてみるといいだろう。

こだわり3 薪窯

窯まで最短70cm

カウンターからほんの70cm先にパチパチと薪が燃える本窯が鎮座している。店名由来のオレンジの大きな窯がわずか9坪の店内に。
炎は原始よりジャングルなどで肉食獣から身を守ってくれるもので、見ていると安心しリラックス出来るそうだ。都会のコンクリートジャングルで戦う者達の安らぎの場となってくれるのであろう。

  • カウンターからはピッツァを作るすべての工程が見れる。パチパチと薪が弾ける音や暖かさを感じながら、目の前で30回以上生地を伸ばし、一枚ずつ焼く様子が見れる。ただし夏場暑いのは覚悟しよう。
    また、一人での来店時のみの「ディナーセット」もあり、ハーフ&ハーフも可能。一人でも色々な味を楽しめそうだ。

  • 銀座、日本橋などを通る中央通りから一本入ったいわゆる路地裏。ここに行くという目的がなければ見つけることが難しそうな隠れ家。
    店名のCOVOもイタリア語で「ねぐら・隠れ家」などを意味するらしい。まさにオレンジ色の隠れ家。
    夏場は外のテラスで食事するのも気持ち良さそうだ。

こだわり4 クアトロフォルマッジ

クアトロフォルマッジ

お店の一番人気のピッツァは、4種のチーズを使った「クアトロフォルマッジ」だそうだ。
好みに応じて蜂蜜をかけると全く違うピッツァが出現するからびっくりする。チーズと蜂蜜が混じり合う甘塩っぱい味覚と共に、この生地のもっちり感が抜群にマッチする。
夢に出たピッツァの一つ。病みつきになるのも分かる気がする。

  • 全てのピッツァにこだわりのイタリア産の水牛のモッツァレラを使用。確かに乳牛と食べ比べるとコクが全く違う。
    さらに、マルゲリータなどに使用するトマトソースも一つ一つにシリアルナンバーが入ったものを使用するなど、ここにもこだわりが感じられる。
    パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラなど全てイタリア産を使用。

  • ボリュームたっぷりのハム盛り合わせ、ミニトマトの酸味がアクセントのタコのマリネ、5時間かけて焼いたピザ生地の自家製クラッカーとパテの盛り合わせ、生オレンジを絞ったシーフードサラダ、ほろほろと柔らかい豚バラ肉のスペアリブなど、アラカルトメニューも充実。

こだわり5 店内貸切

8名から店舗貸切可能

9坪と小さいお店のため、8名集めれば店舗丸々貸し切り(コース利用時)が可能となっている。
職場の課やラインなどの少人数での飲み会の場合でも、貸し切った人達以外に他のお客さんや同じ会社の人がいることがないため、気兼ねなく騒げるのはありがたい。

  • また、貸し切り時には、お客さん自身がピザを焼ける、いわゆる「ピザ焼き体験」もできる。店主指導のもと、今まで総勢200名くらいは体験していると言う。
    見る機会自体少ない本格薪窯を目の前にして焼き上げ、自分で焼いたピザをすぐに食べれるとは贅沢だ。その会の主役に焼いてもらえば、ことさら盛り上がることだろう。

  • コース料理には2時間半〜3時間の飲み放題が用意されている。
    2時間の飲み放題が一般的な中、さらにゆっくりできるのはありがたい。
    コースの料理内容や時間などに関しても、店主と話して決めることが可能とのことなので、ぜひ相談してみると良いだろう。

  • ※このこだわりは夜営業時間のみ適用です。

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