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こだわり1 職人技

シェフの確かな技が、店の味を支える

この店で総料理長を務める阿部之彦シェフは、表参道の店で修業した後、広尾のイタリア料理の名店で腕を磨き2005年にこの店をオープンした。作る料理は、イタリア全土の良いもの、美味しいものを全般的に取り入れ、どこかの地方に偏ることはない。1年に一度は必ずイタリア各地を訪問し、ブラッシュアップに励んでいる。

  • 自家製パスタのひとつタリアテッレ、強力粉と卵とオリーブオイルで作った生地を、まるで日本蕎麦を作るかのように、麺棒を使いリズミカルにのばしていく。「パスタマシーンを使うと早くできますが、こうやって作った方が表面に僅かなザラザラ感が出て、ソースが絡み美味しくなるのです」とシェフ。

  • のばし終えると打ち粉をして折りたたみ、約8㎜幅にカットするとタリアテッレの完成。1.5人前という注文にも備えて、それぞれ0.5人前ずつに計量する。パスタづくりは、毎日欠かすことのないシェフの仕込みだ。天候によっては乾燥したり、湿気があったりするので、微調整しながら手間暇を惜しまず丁寧に仕上げていく。

こだわり2 前菜

ワインのお供にピッタリの前菜ばかり

前菜は、メニューに掲載されている定番の他に、常時野菜を中心とした約10種程度が用意され、入り口のショーケースに並んでいる。ケースを眺めながら、自分の好きなものをチョイスするのも楽しい。もちろん、「盛り合わせ」として、おまかせでも対応してくれる。選んだもので多少値段は変化するが、お得感のある一皿だ。

こだわり3 炭火焼き

上質な素材の旨味をシンプルに味わう

厨房には使い込んだ炭焼きグリルがある。毎日炭を熾し、素材ごとに近火と遠火とを調整したり、炭の量を加減しながらじっくりと火を通す。「鉄板で焼いたものと、炭火で焼いたものとでは、香りが全く違うので、この調理法を大切にしています」とシェフ。炭火によって旨味が凝縮され、肉はもちろん野菜までも甘さが際立つ。

こだわり4 食後酒

食後まで、イタリア気分を満喫しよう

食事がすむと、カメリエーレが「食後酒はいかがですか」とワゴンサービスをしてくれる。「グラッパ」や柑橘系の「レモンチェッロ」だけでなく、香草や薬草を使ったものまで、約50本の瓶が並ぶ。イタリアでは「お腹いっぱい食べた後は、ちょっと度数の高い食後酒で消化を助ける」というから、試してみるのもおすすめだ。

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