神戸名物・ご当地グルメ

神戸といえば日本を代表する港町のひとつ。この町には異国情緒あふれる洋館が建ち並ぶ北野の町並み、海沿いには町のシンボルである神戸ポートタワーなど数多くの人気観光スポットあり、多くの観光客が訪れます。また、グルメも負けず劣らずこの町ならではのグルメが存在しており、世界的に有名なブランド牛の神戸牛を使ったステーキ、日本三大中華街の南京町で味わえる本格中華料理、古くからこの町に異国文化として根付いている洋食などが観光客に人気です。そんな人気グルメを味わえるおすすめのお店を紹介します。

【保存版】絶対外せない神戸グルメはこれだ!地元おすすめの名物6選

【保存版】絶対外せない神戸グルメはこれだ!地元おすすめの名物6選

異国情緒溢れる街並みが美しい港町・神戸。地元の「神戸っ子」に愛される名物グルメはぜひ押さえておきたいところ。今回は、地元を良く知るライターが本当におすすめする名物グルメ6選をご紹介します!

【保存版】絶対外せない神戸グルメはこれだ!地元おすすめの名物6選

異国情緒溢れる街並みが美しい港町・神戸。北野異人街やポートアイランド、六甲山など数々の観光名所がありますが、地元の「神戸っ子」に愛される名物グルメはぜひ押さえておきたいところ。今回は、地元を良く知るライターが本当におすすめする名物グルメ6選をご紹介します!


1. 日本が誇る酒どころ神戸・灘の酒蔵で「日本酒」を楽しもう

神戸市灘区・東灘区は日本一の酒どころとして有名。江戸時代に盛んになった日本酒づくりは、今も変わらず日本最大の生産量を誇っています。
そんな灘の酒蔵の中で、今最も注目を浴びているのが「神戸酒心館(こうべしゅしんかん)」です。2008年のノーベル賞晩餐会で、「神戸酒心館」が造った「福寿 純米吟醸」が提供されて大きな話題となったため、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

こちらの酒蔵でオススメなのが、併設する「東明蔵」で購入可能な「通い瓶」。買った生酒を持参した瓶に詰めて持ち通るという、遠い昔に酒蔵が行っていた売り方です。瓶はお店でも買えるので手ぶらで行ってもOK。なかでも、火入れをしないフレッシュな状態の「直採り生酒」は、東明蔵でしか買えないレアな逸品なので、日本酒好きの方は要チェック!

次に紹介したいのが、同じく灘エリアにある老舗酒蔵、「櫻正宗」の記念館である「櫻宴(さくらえん)」。こちらでは、スープに日本酒をふんだんに使った鍋料理、「ポン酒鍋」なるメニューを提供しています。

スープはプレーン・豆乳・ピリ辛・粕汁・胡麻&ラー油といった計5種類の中から2種類選ぶことが可能。魚介類をはじめ、牛肉や鶏肉に山盛りの野菜をぐつぐつ煮込んでいただきましょう。

オススメのスープは酒蔵ならではの、さらりとした粕汁。濃厚ではなく、ほんのりとした日本酒の香りが具材によく絡みます。

1Fのショップでは、「櫻正宗」の酒やおつまみが充実。お土産に買って帰れば、日本酒好きの家族やパートナーに喜ばれそうですね。

兵庫の地酒を味わう
灘をはじめ、酒蔵が多い兵庫。美味しい地酒を出すお店は、美味しい肴にもありつける。兵庫に来たなら一度は味わいたい地酒が楽しめるお店はこちら。

2.神戸の「絶品中華料理」を食べるならここ!

日本三大中華街のある神戸。せっかく神戸に来たのなら、最高級の絶品中華料理を堪能しにいきましょう。

「神仙閣(しんせんかく)」は神戸の「二大北京料理店」の一つとして有名なお店。名物料理の「ふかひれの姿煮込み」、「鮑の姿蒸し特製ソース」を食べられるのは10,000円以上のコースですが、ぜひ奮発してオーダーしてみてください。

太くしっかりとした繊維が特徴的な「ふかひれの姿煮込み」は、店の命とも呼べる「上湯(しゃんたん)」でいただく贅沢な一品。厳選した黒アワビだけを使っている「鮑の姿蒸し特製ソース」も、柔らかなアワビの食感と、上湯のコク・旨味がしっかり感じられます。

トアロードと生田新道の交差点付近に店を構える「神仙閣」。ロケーションも抜群で、神戸旅行の忘れられない思い出となることでしょう。

神戸中華街・南京町で絶品中華
横浜、長崎に続く日本三大中華街の一つ・神戸南京町。歴史感じる街並みと神戸の文化が融合された絶品中華が味わえるお店をご紹介。

3. 伝統あるドゥミグラスソースを使った絶品「洋食」

神戸には、外国船のコックが陸に上がって開いた洋食店がいくつも存在します。アメリカ航路を中心に世界を巡り、「船のコック」でもあった「宮前敬治(けいじ)」さんが昭和40(1965)年に開いた「グリルミヤコ」もそのひとつです。

外国航路の船舶で働くコックたちの社会には、代々ソースやフォン(出汁)をパスする伝統があるのだとか。「グリルミヤコ」のドゥミグラスソースも、船内の厨房にあったものを引き継いで使っています。

そんな伝統あるドゥミグラスソースをいただけるお料理が、和牛ヘレカツレツドゥミグラスソース。
牛フィレ肉についた細かいパン粉がドゥミグラスソースを吸ってなじむので、いい肉のうまみがステーキにするよりもそのまま増幅されたような味わいです。

当時の外国航路客船のコース料理気分を味わうなら、ぜひポタージュやオードブルも一緒にオーダーするのがおすすめ。

港町ならではの食文化に触れることで、神戸の魅力をより感じられること請け合いです

神戸本格イタリアン・フレンチ
1868年神戸港が開港し西洋の文化とともに伝来した「洋食」。その発祥の地、神戸で味わう本格イタリアン・フレンチは別物。格調高く繊細な本物の味を堪能できる名店をご紹介。

4. 神戸人のソウル・フード!瀬戸内で捕れた肉厚な穴子を使用した「箱寿司」

1200年前に唐(中国)から天台宗の開祖・最澄が持ち帰ったことによって伝わったと言われる湯葉。古くからお寺の精進料理の素材として使用されてきました。一口に湯葉料理といってもバリエーションはとても豊富。生湯葉の刺身や汲み上げ湯葉、湯葉春巻にできたての湯葉を楽しめる豆乳鍋等々、お店では様々な湯葉料理を堪能できます。また最近ではドーナツやソフトクリームといった湯葉スイーツも大人気。嵐山などの絶景を楽しみながら食べ歩きするのもおすすめです!

「檜垣」の箱寿司に使われているのは、300g以上もある肉厚な穴子、「通称・伝助穴子」。
穴子の頭でダシをとった煮詰めに、シャリの間に挟まれた椎茸とキクラゲ、そして肉厚な「伝助穴子」が一体となり、贅沢なミルフィーユの仕上がりとなっています。
もちろん箱寿司はお持ち帰りOK。列車の中で食べようか、それとも家に帰ってから食べようか……楽しい悩みは尽きませんね!

三宮・ハーバーランド絶品グルメ
グルメな店で溢れている三宮駅周辺の美味しいお店と、ハーバーランドで海辺の雰囲気を感じながら食事も楽しめるお店をご紹介します。

5.大阪のお好み焼きとは一味違う!神戸流「お好み焼き」を食べに行こう!

お好み焼きといえば「大阪」のイメージが強い人も多いのではないでしょうか? 実は、神戸のお好み焼きも関西では有名で、その味わいは大阪にも引けを取りません。

神戸・トアロードの一筋西の坂道(鯉川筋)にあるお好み焼き屋「一平」は、神戸のお好み焼きを代表する名店として、地元の人たちから愛され続けています。牛スジとこんにゃくを甘辛く炊いた「すじこん」をのせて焼き上げた「ぼっかけ」は、「一平」の大人気メニューです。

「一平」なら、大阪のお好み焼きとは一味違う、神戸流のお好み焼きを体験できるはず。北野界隈のグルメ店に埋もれることない神戸の名店のひとつです。

6. 神戸からたった20分!本場の「明石焼き」がうますぎる

神戸に訪れたら少しだけ足を伸ばして、本場の「明石焼き」を食べにいきましょう。地元では「玉子焼(卵焼きではない)」の呼び名で親しまれている明石焼きは、全国各地からお客さんがひっきりなしに訪れる「ふなまち」で味わってみてください。

できたてアツアツの「玉子焼」は、たっぷりのダシにひたした後、少しだけ冷ましてからいただきます。弾力のある生地の中には大ぶりのタコが顔をのぞかせており、1人前20個入りなので、ボリュームも満点。一見食べきれないようにみえますが、あまりのおいしさに箸が止まらなくなり、一人でもペロリといけちゃうそうです。

神戸駅から快速で約20分。このくらいの距離なら、旅行プランに入れても問題なさそうですね!

以上、地元のライターがオススメする神戸グルメ6選でした。他の街ではなかなか見られない独特な食文化のある神戸。神戸港の開港をきっかけに、外国の文化を受け入れて発展してきた歴史があるため、このような食文化が形成されたのだとか。神戸観光の際には、ぜひ神戸でしか食べられない名物グルメを食べてみてくださいね!

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ぐるたび編集部

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