“秘密の”洋館
旅先よりも別天地。恍惚として時過ぎる・・・注意しないと見落としそうな小さな立て看板が心細げに佇んでいる小道。矢印を辿ると道は益々細くなり緑の奥に消えそうになる。車一台がやっと通れる竹林の中、初めてでは誰もが迷うのではと不安になる。それでも突き進んだ人のみが“秘密の”洋館に辿り着くという寸法。
魚コース (5,500円)
・前菜Ⅰ・前菜Ⅱ・前菜Ⅲ・スープ・お魚料理・季節の御飯、味噌汁・デザート・コーヒー
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