こだわり1 焼き鳥

名物かわ焼き 1本170円

「博多かわ屋」のこだわりの製法は、焼き上がりまでなんと6日もかけるのが特徴。
まず皮を串に丁寧に巻き締めていき、秘伝のタレに漬け込む。それを焼いて油を落として1日寝かせ、また焼いて油を落として寝かせるのを6日繰り返す。それによって外はカリッと中はもっちりとした食感が!
ビールが進むこと間違いなし♪

  • 通常のかわ焼きは串打ちの際に、縦長になった鳥皮を蛇腹のように折りながら刺していきますが、『かわ屋』のかわ焼きは鳥皮を一枚一枚巻き付けていくようにして作られます。
    何年も串打ちをしている人でも一本巻くのに2分半も時間がかかります。

  • 下焼きをして脂を落とした鳥皮を、秘伝のタレに漬け込みます。
    実はタレの漬け込みにもこだわりがあり、1回目焼いた後に漬け込むタレと4回目焼いた後に漬け込むタレを変えています。ここで漬け込んだタレが中まで浸みわたり深い味わいが出ます。

こだわり2 鶏皮

秘伝の皮串

活気溢れる店内には、お客様から「10本!20本!」と注文の声が飛び交い
カウンターに山のように積まれた「名代かわ焼き」がアッという間に無くなっていきます。
かわは首の周りの部位だけを使い外はパリっと香ばしいのに中はもっちりと柔らかい串全体にしみ込んだ絶妙な加減のタレが味わえます。

こだわり3

こだわりの調理方法

(仕込み→下焼き→タレ付け→下焼き→寝かし)この工程を6日間かけて作っていきます。秘伝のたれも1回目のたれと4回目のたれを変えたりして漬け込んだたれを中までしみこませていきます。

  • とり皮を一枚一枚巻きつけていくようにして作られます。かわ焼きに使用する鳥皮は、首の周りの皮を使い、臭みの元になる余分な脂や血合いなどを一枚一枚丁寧に取り除く下処理を行っています。

  • 下焼きをして余分な脂を落としタレ付けをしていきます。さらに焼いて脂を落とし寝かしていきます。この繰り返しを6日間かけて作られます。

こだわり4 仕込み

1本1本の仕込み

『かわ屋』のかわ焼きは、毎日一本ずつ丁寧に仕込んでいく為、一日に作れる量が限られています。 かわ焼きに使用する鳥皮は、首の周りの皮を使い、臭みの元になる余分な脂や血合いなどを一枚一枚丁寧に取り除く下処理を行っています。

こだわり5 メディアで話題

数々のメディアで話題に!

秘伝製法の「名代かわ焼き」を求めて地元博多の方はもちろん、
全国各地から連日多くのお客様が来店されます。

博多かわ屋 大井町店 のサービス一覧

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