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こだわり1 スペイン料理

バルセロナの街に魅せられ料理の道へ

店主の松本浩二氏は、学生時代にバックパッカーで欧州を旅し、スペインで出会った人々と料理に魅せられたという。まだ日本にスペインバルなど余り無い時代だ。帰国後、横浜や静岡のスペイン料理店で修業をして、再びバルセロナへ。語学を学びながら、さらに料理の腕を磨き、2011年、出身地の小田原でこの店をオープンした。

こだわり2 本場の味

本場のレシピにこだわって丁寧に作る

パエリアは生米からじっくりと火を入れるため、米に美味しいスープを染み込ませることがポイント。具材から出る旨味はもちろんだが、それだけではなく味の基となるスープを仕込む。まずは、鶏ガラと野菜とハーブでつくる鶏スープ。次に、魚のアラと水煮トマトで作る魚スープ。この出汁をパエリアの種類に応じて使い分ける。

  • 「魚介のパエリア」には、季節ごとの海の幸がたっぷり入る。鍋を直火にかけて魚介を炒め味を調えたら、生米を炒めて、スープを入れてオーブンへ。米は、シェフが試行錯誤の結果、本場の味に最も近かった北海道産を使用。できあがりまで気長に待つこと20分。2人前からオーダー可能で、人数に合わせた鍋が用意されている。

  • シェフは日本に居ながらもスペインの味に近づけるためには、できる限り現地の食材を使って料理することにこだわる。オリーブやケッパーベリー、パプリカパウダーなどの他、生のニンニクもスペインから取り寄せる。日本産のものよりも香りが良いという。料理には、ワインの代わりに辛口のシェリー酒を使って風味づけをする。

こだわり3 バル(バール)

スペインバルの定番メニューも数多い

スペイン人は、バルが生活の一部だ。朝はコーヒーを飲み、仕事が終わるとタパスと呼ばれる小皿料理をツマミに酒を飲む。そのバルの定番と言えばアヒージョ。オリーブオイルの中にニンニクと鷹の爪と具材を入れて煮込む。具材は海老が1番ポピュラーだ。素材の味が染みた香りの良いオイルはバゲットに染み込ませて味わおう。

こだわり4 自家菜園

ハーブや野菜は、地元の新鮮なものを

キューバ発祥のラムベースカクテル「モヒート」に使われるミントは、シェフが自宅の庭で育てたもの。他にも、パセリやタイム、ローズマリー、イタリアンパセリなど、いろいろな料理に使われている。季節ごとの野菜は、シェフの親戚の畑で作られた小田原の野菜。採れたての新鮮な野菜の味と香りと栄養とを存分に堪能できる。

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