PAIRONが紹介されたメディア情報
- ぐるなびレポート
東京・神楽坂に店を構える「PAIRON(パイロン)」は本格的な台湾餃子が味わえるとして評判のお店です。ビルの1階にある店舗は屋台風の赤い外観が目印で、表には大きく「ぎょうざ」と書かれています。店内には壁に手書きのメニューや説明書きがぎっしりと貼られていて、庶民的で親しみやすい雰囲気です。
看板メニューは「白龍(ぱいろん)餃子」という焼き餃子で、一般的な餃子と違い皮が分厚くて丸みを帯びた形をしています。皮にも下味が付いているので何もつけなくても十分おいしく食べられますが、チャーシューを作る時に出た肉汁で作った「豚醤油」という醤油を付けて食べるのもおすすめです。水餃子は茹でた餃子でスープに浸かっていません。揚げ餃子は「宝餃子」というメニュー名で、小籠包のような丸い形の餃子です。「PAIRON」の餃子は独特のスパイシーな香りがします。中華なので八角かと思いきや、シナモンで香りと付けているとのことです。
また、肉汁がとても多いので、食べる時は肉汁を逃さないようにレンゲを使って食べましょう。餃子は1皿に4つ入っています。一見少なく感じますが、皮が分厚いため思ったよりボリュームがあり、コストパフォーマンスがいいのもうれしいですね。
(出典:ぐるなびWebマガジン) -
メシコレ
【飯田橋・PAIRON】黒いモチモチ皮に包まれたニンニク丸ごと餃子は臭わないので女子にもオススメ
モチモチ皮のひだなし皮とシナモン香る餡の餃子で、女性に人気のPAIRON。こちらには、白、緑、赤、黒とカラフルな皮の餃子があります。
夏場に特に注目して欲しいのが赤と黒。赤餃子は唐辛子が餡に練り込まれていてピリ辛。汗が吹き出てきます。そして黒餃子には餡にニンニクが丸ごと使われています。ニンニクは牛乳で臭み抜きをしてあるので、思ったほど臭いは気になりません。
お口の臭いは気になるけど、ニンニクをがっつり食べたいという女子に特にオススメです。
▼東京餃子通信での詳細記事はこちら
http://goo.gl/uOu4CY夏バテに負けるな!ニンニクがっつり・スタミナ満点の餃子5選の記事で紹介されました。
PAIRONの口コミ
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PAIRONの基本情報
店舗情報は変更されている場合がございます。最新情報は直接店舗にご確認ください。
店名 |
PAIRON パイロン |
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電話番号 |
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住所 |
〒162-0814 東京都新宿区新小川町8-32 (エリア:神楽坂) |
アクセス |
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定休日 |
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席・設備
禁煙・喫煙 |
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神楽坂にあるスポット
神楽坂には飯田橋駅や ギンレイホール ・東京厚生年金病院 等、様々なスポットがあります。 また、神楽坂には、「毘沙門天(善国寺)」もあります。『毘沙門天(善国寺)』は、1595年(文禄4年)に創設された神楽坂にあるお寺です。創建当時は日本橋馬喰町にありましたが、幾度か火事に遭い、1792年(寛政4年)の火事の後、現在の神楽坂へ移転してきました。日本では四天王の一体として有名な毘沙門天が本尊として祀られていますが、正月、五月、九月の寅の日がご開帳日となっており、普段は御簾(みす)がかかっており見ることができません。善国寺の建つ神楽坂は表通りから1歩入ると石畳の静かな路地がいくつかあり、レンストランや料亭、カフェなどが多く見られます。この神楽坂にあるのが、中華料理「PAIRON」です。