• ━◆━　荒井屋とは　━◆━
  • 横浜名物「牛鍋」の専門店

    横浜名物「牛鍋」の専門店
    当店はJR横浜駅、京急本線横浜駅より徒歩4分ところにございます。
    関内に本店がある”牛鍋”の専門店荒井屋がそごう横浜店に新たにオープン。
    これからもより多くのお客様に、当店の名物牛鍋を味わっていただけるよう努めてまいります。
  • 明治28年、牛鍋屋「荒井屋」が誕生

    明治28年、牛鍋屋「荒井屋」が誕生
    牛鍋処荒井屋は、庶民風の牛めし、牛なべの店として初代荒井庄兵衛が明治28年に創業いたしました。
    安政6年（1859年）、横浜港が開港。これを機に西洋の食文化、肉食文化が流入。ここで牛鍋歴史が幕を開けます。
    はじめは数軒しかなかった牛鍋屋。政府の牛肉奨励もあり、明治10年頃には高級料理店でも牛鍋が扱われるようになりました。そして、明治28年、文明開化がすすんだころ、劇場が立ち並ぶ庶民の歓楽街・伊勢佐木町と呼ばれる界隈に、牛鍋屋「荒井屋」が誕生。

    当時、横浜へ物見遊山にきた人々がご当地の名物を食べようと荒井屋を訪れ、旨い牛鍋に頬をゆるませたといいます。
  • ━◆━　横浜から世界へ…横浜を代表する食文化として　━◆━
  • 今も昔も万人の頬をゆるませる「牛鍋」

    今も昔も万人の頬をゆるませる「牛鍋」
    横浜港が開港し、西洋の肉食文化が流入したことで歴史の幕を開けた「牛鍋」。
    お店ごとに「牛鍋」の定義は異なりますが、それこそがそのお店の個性を表し、牛鍋の魅力ともなっています。厳選和牛をはじめとした食材を、代々一部の人間のみが知る秘伝の割下で「ぐつぐつ」と煮る荒井屋の牛鍋は、目にも舌にもお愉しみいただける逸品です。
  • ━◆━　素材へのこだわり　━◆━
  • ～特撰～　銘柄牛

    ～特撰～　銘柄牛
    当店では厳選した仙台牛を一頭買いで仕入れております。赤身の美味しい肉を選び、各部位の旨味を余すところなく使用。部位や調理法により異なる繊細な要求にもこたえる使い込んだ牛刀で、一枚一枚丁寧に手切りしています。
  • ※写真はイメージです。仕入れ状況などにより実際とは異なる場合がございますのでご了承ください。

荒井屋 そごう横浜店 のサービス一覧

荒井屋 そごう横浜店
  • TEL045-548-9001
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