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大地と海の出会いの物語を紡ぐ場所
“大地と海の出会いの物語を紡ぐ場所” をコンセプトにしたフレンチファインダイニング。 フランス料理界の巨匠アラン・デュカス氏が設立した「デュカス・パリ」をパートナーに迎え、日本のテロワール (土壌や気候など、その土地が持つ個性) を存分に活かし、旬の素材を最大限に引き出した日本ならではのレストランです。
フランス料理と日本との融合
フランス料理に忠実でありつつ、日本の大地と海の恵み、そしてその大切さを表現するメニューを提供して参ります。
新たな二人による、新たな食の体験。
パレスホテル東京のフランス料理「エステール」の新たなシェフとして小島 景が、ペストリーシェフとして、ノルマン・ジュビンが就任しました。ミシュランガイドで3つ星として紹介されたレストランにて豊かな経験と秀でた実績を重ねてきた二人が、日本のテロワールを大切にしたフレンチダイニングの高みを目指します。
店舗デザイン
「現代における日本の文化創造」というコンセプトのもと、「エステール」で大切にする「食材を提供する全ての生産者への敬意、海や大地などの自然への敬愛」をテーマに、自ずから自然を感じられるよう、自然由来の素材にこだわって作られた空間は、癒しと安らぎの時間をご提供します。
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