活豊後さば

大分県

大分県豊後水道の荒波にもまれ、熱中屋のために3年かけて育てられたさばは身の締り、脂ののりとともに絶品!
脂ののったトロトロの腹身とギュッと身のしまったコリコリの背の歯応え。 新鮮そのものの味わいを実感してください!

山本 勇太(㈱ゴールデンマジック代表取締役) が
選びました

山本 勇太(㈱ゴールデンマジック代表取締役)

<まる倉水産>日高 慶一さん

大分県と愛媛県の間の「中島」という場所で稚魚から約3年間大切に育てられ、 最後に大田件佐伯市に戻り出荷を待ちます。色、大きさ、鮮度を見極めて熱中屋向けに選別し出荷をします。網は決して使用せず独自のバケツを使用。傷をつけないよう細心の注意を払います。

<灘水>大野 敏之さん:さばを大分から18時間(1000㎞)の道のりを細心の注意を払い運んで頂いております。
<お魚番長>大分から運ばれてきたさばを一旦預かり、熱中屋各店に運んで頂いております。

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