白、黒、茶のみを配色に用い、ミニマムな空間を描く店内。曲線と直線が気品ある臨場感を弾ませ、特別な一席を優雅に演出。一面の窓から自然光が注ぎ、芦屋の街を見渡せます。
メインフロアとは趣を変え、よりプライベートな一席を楽しむ奥のフロアスペース。緩やかな密度で、ゲストたちを親密なひと時へと誘います。
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