こだわり1 日本酒にこだわる

美味しい食事につきものの美酒も揃う

日本料理店は、一見すると敷居が高そうだが、この店にそのような堅苦しさはない。「ご家族連れが、気軽に食事を愉しめる店にしたかったので住宅街に店を出しました」という店主の佐藤良輔氏。店主が厳選した美味しい酒も揃うので、記念日やお祝いごと、家族での会食など、子どもから年配の方まで幅広い年齢層で利用できる。

  • 日本酒を注文すると「どちらになさいますか?」と運ばれてくるのが、盆に並んだお猪口。店主がコレクションしたもので、中には著名な作家の器もある。その日の気分に合わせ、好きな酒器を選ぶのも食事が来るまでの一興となる。乾杯用のスパークリングワインや、発泡の日本酒、燗酒、梅酒などいろいろな酒が用意されている。

  • 店主は、秋の終わりになると国産のボラの子を仕入れ、約1か月かけてカラスミを作る。天日干しが終わると真空パックにし、店で使うだけでなく、お歳暮などの贈答用として量り売りをする。写真のもので大体9,000円程度。また、9月末になると2段重のおせちの予約を受け付ける。60個程度しか作れないが、毎年好評だ。

こだわり2 立地

街や地域の人々とのふれあいを大切に

店主の佐藤良輔氏は、銀座の高級料亭で腕を磨き、2010年にこの店をオープンした。独立するにあたっては、繁華街ではなく、やや郊外の住宅地を中心に探したという。「近くの方が、普段着でご飯を食べに来られる店にしたかった」という。今では、近くの奥様方がランチに訪れたり、土日には子どもを連れた家族で賑わう。

こだわり3 新鮮食材

積み上げた信頼が新鮮な食材に繋がる

旬の食材は、店主自らが市場へ行き仕入れてくる。市場以外でも質を見極めて産直で手配する事も。「これまで培ってきた信頼から、中途半端なものは決して持ってこない」という。その言葉に職人としての妥協のなさが伺える。出汁の要となる鰹節は専門店から。生のワサビは静岡のワサビ農家から直接仕入れるというこだわりだ。

こだわり4 盛り付け

味と見た目を愉しめるのが和食の真髄

日本料理は器の中に季節の移ろいを表現する。繊細な盛り付けや技に裏打ちされた味、その献立の一つ一つが大切な要素になる。月替わりのコースの前菜は「海老とナマコの卯の花和え」「京人参のすり流し」「あん肝の西京漬けと鱈子の生姜煮」「セロリの昆布和え」。異なる食感と鮮やかな彩りに、続く料理の期待も高まる。

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