正しい愛想笑いで 「飲み会を楽しんでいる感じ」を出すテクニック【森もり子】

飲み会はいつも楽しいわけではありません。
ダラダラとつまらない話を聞かされているだけの苦痛な飲み会もありますよね。

さて、飲み会でつまらない話を聞かされている時に人間が無意識に行う行為が何か分かりますか?

そう、「おしぼりをひたすら折る」ですね。折っては広げ、折っては広げを繰り返しますね。それ以外に無いですね。

しかし、そんなことをしていると・・・

彼のように注意されてしまいます。空気の読めない変態だと思われて終わりです。

会話に入らなくてもいいので、飲み会に参加したからには、ちゃんと「飲み会を楽しんでいる感じ」を出していかなければならないのです。変態おしぼり折り紙マンである彼にはそれが分からなかったのですね。

楽しんでいる感じを出すことは、とても簡単です。とりあえず笑っておけばいいんです。
そう、つまり愛想笑いをすればいいのです!
今日は、いつも一人でおしぼりを折ってしまっているあなたに向けて、正しい愛想笑いの方法を伝授したいと思います。

■常に笑顔を作ろう!

正しい愛想笑いというのは「相手が面白いことを言ったとき」にだけ笑えばいいという訳ではありません。常に笑顔を浮かべて、相手が気持よく話せる環境を作る必要があるのです。

相手が話し始めたら、笑顔を意識しましょう。

いいですね。いい笑顔です。この顔で話を聞きましょう。
そして、話がオチに近づいてきたら歯を見せて笑う準備をしましょう。

うん、いい感じです。

■オチには大きなリアクションを!

相手の話がオチに至ったら、「マジでウケる」という気持ちを伝えるために、しっかりとしたリアクションを行いましょう。次のようなリアクションが求められます。

①肩を上下させる

動きによって相手にアピールします。1秒間に2回上下させましょう。

②手を叩く

音を出してアピールします。シンバルを叩くサルのように一心不乱に叩きましょう。

③机を叩く

振動によってアピールします。グラスの一つや二つ倒す勢いでやっちゃいましょう。

この3種類のリアクションを、状況に応じて使い分けてください。
しかし、皆さんの中には「そもそもこんな簡単に笑顔を作ってリアクションが出来る人間だったら、最初から一人でおしぼりなんて折らないよ!」という方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、笑顔なしで愛想笑いを行う方法をお教えしましょう。

■笑顔のいらない愛想笑いを覚えよう

要は笑ってないけど笑っているフリをするということですね。
顔を隠しながら体を軽く震わせると、「笑いをこらえている感じ」になるのでそれを利用しましょう。

①手で口元を隠す

目元を軽く細める必要がありますが、口は一文字に結んでいても問題ありません。

②手で顔全体を隠す

少し俯き、顔を完全に隠しましょう。プルプルしましょう。真顔でいいのでプルプルして下さい。

③腕で顔全体を隠す

もう笑いがこらえきれない!という感じで顔を覆いましょう。たまに腕の間から反応を伺いましょう。

■嘘がいつか本当になるかもしれない。

愛想笑いって、確かに嘘かもしれません。
でも、それはとても優しい嘘。
人を幸せにする嘘。
それに、嘘でも愛想笑いを続けていると、本当に楽しい気持ちになってくるんじゃないでしょうか。

我々は幸せだから笑うのではありません。幸せになりたくて、笑っているのです。

二軒目は、ぐるなびで探しましょう。


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著者・SPECIAL THANKS

森もり子

森もり子

1988年生まれ。福岡出身。LINE Creators Marketから発売した「もっと私にかまってよ!」(返事をくれない彼氏を追い込むスタンプ)で話題を集める。
著作に「言うほどじゃないけど」など。
Twitter:http://twitter.com/mori_MORIKO_