【まとめ】横浜中華街でデートをするならココ!地元民おすすめの名店と人気ディナー・穴場を厳選【PR】

横浜中華街ではデートにぴったりのおすすめ店が多数あります。その中から3年以上横浜中華街の料理を食べ歩く地元ライターが本気でおすすめするお店をご紹介していきます。人気メニューや内装が豪華なお店、カジュアルでコスパ感あふれるメニューから記念日にぴったりの豪華なお店まで、厳選しお届けします。【PR ぐるなび】

【まとめ】横浜中華街でデートをするならココ!地元民おすすめの名店と人気ディナー・穴場を厳選【PR】

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今度の休日にデートで横浜中華街にも行く予定だけど、普通の観光客向けの店ではなく、もっと横浜中華街ならではの、美味しさにこだわったディープな名店に行ってみたい。そんな料理の味に敏感なカップルのために、一般的なまとめサイトやキュレーションサイトには出てこない、おすすめの裏名店、裏名物、気になる新店の情報をご紹介します。

 

添加物を使用せず、手間暇をかけた味にこだわる店、食材にきっちりお金をかけるために敢えて食べ放題を行っていない店、横浜中華街でいち早くヌーベルシノワの味を打ち出している店、フカヒレ専門店が手がける食べ放題、食べ歩きからディナー、本格カクテルバーまでを融合させた新店など、横浜中華街を5年間食べ歩いて知った店、教えてもらった店の中から、「食」が大好きなカップルのためのおすすめ店、食べてほしい一品をピックアップしていきます。

 

1.「海鮮翡翠炒飯」が名物の「翡翠楼 本店」は、食べておきたい裏名物も多い一軒

 

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横浜中華街の中心に位置し、このエリアでは随一のパワースポットとも言われる「関帝廟」。そんな関帝廟のすぐそば、路地を入った先にある翡翠楼は、およそ500軒あると言われる横浜中華街の店の中でも、添加物を使用しない中華料理の数々が味わえる希少な一軒。この店は外観だけを見ると普通の小さな店に見えますが、手間暇をかけて作る料理の味わいを愛する人は多く、かつて横浜中華街の味を支えていた老華僑と呼ばれる人たちもよく食事に訪れている店です。

 

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店内は1階席と2階席に分かれ、中華街大通りにあるような大型店ほどの広さではないものの、2階席には4人掛け、6人掛け用のテーブルも多く設置されていて、カップルの場合でもテーブルは広く使えることが多い店です。ここは気取ったデートというよりは、互いの気心が知れたカップルがカジュアルに中華料理を楽しみに行く、そんな雰囲気が似合う店だと思います。

 

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そして、「翡翠楼」を訪れた際にぜひ食べておきたい名物料理がこの海鮮翡翠炒飯(1,000円・税別)。翡翠を思わせる深みがかったグリーンが特徴のこの炒飯は、一見すると着色しているように思うかもしれませんが、実はこの色は新鮮なほうれん草をピューレし、とろみのある滑らかな状態にしたもの。「幸運、健康、福財、飛躍」を現す翡翠色の炒飯の中には海老をはじめとした海鮮が入り、隠し味として自家製、手作りのXO醤も加えているのだそう。化学調味料を使わず、無着色無添加、一口食べてみるとこの炒飯の優しい旨味が口の中いっぱいに広がっていくメニューです。

 

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また、「翡翠楼」を訪れた際に食べておきたいおすすめはもう1つあります。こちらは一見すると春巻のように見えるかもしれませんが、「揚げ海老巻き(800円・税別)」です。点心の味に本当にこだわる広東料理の店でしかなかなか味わえない一品で、食べ放題のお店ではまず出会うことがないもの。ウエハース状の皮のパリパリとした食感が心地よく、中にはプリッとした海老や筍などが練り込まれていました。翡翠楼ではコンデンスミルクの入った甘いマヨネーズにこの揚げ海老巻きを付けて味わうのがスタンダードなのだそうです。

 

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海鮮をふんだんに使用し、無添加の広東料理、四川料理が味わえる「翡翠楼」では、「生き鮑(アワビ)のオイスターソース煮(2,500円・税別)」などの贅沢メニューも堪能できます。オイスターソース1つをとっても色々な種類があるそうで、翡翠楼では素材本来の味を邪魔しない範囲で上位ランクのソースを使っているのだそう。産地直送、殻付きの鮑(アワビ)の弾力性とコリコリした食感、オイスターソースの味、このバランスの良さが堪らない一皿でした。ちなみにぐるなびで掲載している4,980円(税別)の創業記念コースをオーダーすると、プラス500円でこの一皿を追加できるそうですよ。

 

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さらに、「翡翠楼」に行った時には、牡蠣好き、麻婆豆腐好きには堪らない「牡蠣入りの四川麻婆豆腐(1,800円・税別)」という選択肢もあります。熱々の土鍋で運ばれてくるこの麻婆豆腐の真ん中には衣のついた牡蠣がたっぷり。酸味は抑えつつ、しっかりした辛さのある麻婆豆腐ですが、同時にコクのある甘みも感じられます。このコクのある甘味の正体は牡蠣、そして麻婆豆腐の中に入っている黒豆だそうで、スパイスのブレンド感も素晴らしい、裏名物のようなメニューだと思います。

 

 

 

 

2.横浜中華街だからこそ、いい食材を美味しく提供する、お値打ち度が圧倒的に高い「龍城飯店」

 

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次にご紹介する龍城飯店も、外観だけを見ると今どきの横浜中華街の店の1つだと思うかもしれませんが、実はこの店も地元客や常連客が数多く訪れている一軒です。特にランチタイムの時間帯は近隣で働くビジネスマンが数多く訪れているのですが、それもそのはず、この店はもの凄く良心的な価格で美味しい中華料理の数々を食べさせてくれるのです。ランチタイムに関してはわずか600円程度でバラエティ豊富なサービスランチの数々が揃っていて、最初は価格の安さに驚いてしまったほどでした。

 

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こちらの「龍城飯店」も1階席と2階席に分かれていて、近隣のビジネスマンは1階席で手早くランチを済ませていることが多いです。しかし、2階席に上がってみると、雰囲気は途端に落ち着いた空気感へと変わります。席と席との間隔には余裕があり、どことなく古き良き横浜中華街の店を思わせるような店内。派手さがある空間ではないものの、時間の流れをゆっくり、スローに感じることができる、懐かしい雰囲気のある店です。

 

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この「龍城飯店」は出てくる料理のコストパフォーマンスが素晴らしい一軒です。「伊勢海老、フカヒレ、北京ダック、贅沢中華食べ尽くし」という、横浜中華街で一番人気を争う人気メニューの数々が含まれたコースは特におすすめで、これだけの品揃えとボリュームで一人3,900円(税別、3H飲放題付き5,000円)という価格。最近は1,680円、1,980円等の食べ放題店も増えているため、その感覚からすると特別安く感じられないかもしれませんが、「龍城飯店」は使用している食材にしっかりお金をかけていて、いわゆる「お値打ち度」が非常に高いのです。

 

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「龍城飯店」で味わえるフカヒレ姿煮」は昔から変わらず正真正銘の尾びれを使用しているそうで、この密集したような繊維質なひれ、大きさ、肉厚感、コラーゲンたっぷりのプルプル感は、皆さんが昔から頭の中でイメージしているあのフカヒレそのもの。近年はサメの背びれや胸びれに加え、腹びれや尻びれなども上手く加工できる技術が進んでいるそうで、そういった部位を組み合わせたものを提供している店も増えているそうなのですが、「龍城飯店」のこの3,900円(税別)のコースに付いてくる尾びれのフカヒレは口にした時の食感の良さがかなり違いました。

 

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また、「龍城飯店」は「北京ダック」にも違いがありました。皮は見た目からしても一段大きくなっていて、北京ダック専用のオーブンを導入し、丁寧に焼き上げているのだそうです。そもそも、北京ダック一羽から取れる皮は概ね16枚程度で、身がついている状態にすればもっと分量が取れるようになり、価格的にも安く提供できるようになるのだそうです。でも、できる限り食材のあり方にこだわりたい、本当に美味しいものを食べて欲しいという理由から、変わらぬ提供方法を続けているとのことでした。

 

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3,900円(税別)のコースにこの大きな伊勢海老」まで付いてくる点も、溢れるサービス精神を感じさせてくれます。敢えて食べ放題は行わず、食材にきっちりとお金をかけ、それを可能な限りリーズナブルな価格で提供してくれる「龍城飯店」。せっかくデートで横浜中華街まで足を運ぶのであれば、ぜひこんな値打ちのある食材の数々を美味しく味わせてくれる店に足を運ぶのがおすすめです。

 

 

3.美しき薔薇餃子が新名物の予感!20種類以上もの食べ歩きメニューまで揃う「餃子センター興記」

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横浜中華街らしい名物メニューも食べてみたい、そして食べ歩きの楽しさだって思いっきり満喫したい!そんなカップルの希望を一気に叶えてくれる新店が、中華街のメインストリートである「中華街大通り」のど真ん中に誕生しました。2018年の10月末にオープンしたばかりの「餃子センター興記(こうき)」は、リーズナブルな価格帯でありながらコースメニューから食べ歩きメニュー、そして本格的なカクテルや飲み放題のメニューまで揃う、横浜中華街屈指の規模を誇る新店。ほとんどのメニューがここ一軒で揃ってしまうと言っても過言ではないほどの店になっています。 

 

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しかも、リーズナブルな価格帯とは裏腹に、店の2階、3階にはテーブル席や個室席が計200席以上揃い、デートの時にゆとりのある広さのテーブル、イスが利用できるのもこの店の魅力。週末には多くの観光客でごった返す中華街大通りですが、入口すぐの階段を登った先には、外の喧騒が嘘のように落ち着いた空間が広がっています。横浜中華街の中をぐるりと巡っていると、どこかでちょっと足を休めたくなる時がありますが、中心地のど真ん中にこんなに寛げるスペースが誕生するとは思っていませんでした。

 

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また、普通の店を巡っていると、アルコールメニューは生ビールやハイボール、紹興酒などが一般的ですが、「餃子センター興記(こうき)」は「モクテル」というノンアルコールカクテルや、低アルコールのカクテルメニューが充実しているのが珍しいポイントです。しかも、ここで提供されるカクテルはオーセンティックバーで長らく修行した経験を持つバーテンダーの方が担当していて、作ってもらった「バージンシーブリーズ」や「サラトガクーラー」もこの鮮やかさ!お値段も一杯350円(税別)という安さに驚いた一品でした。ちなみに酎ハイや焼酎、紹興酒などの飲み放題も2時間980円(税別)という値段で楽しめてしまうそうですよ!

 

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そんな「餃子センター興記(こうき)」の中で、最も印象に残った一品はこの「興記五色薔薇餃子」!自然の食材を用いて手作りされている五色の皮と五味の餡がカラフルに映える点心で、中心の薔薇餃子の細工とその美しさは思わず写真に収めたくなってしまうほど。まるで餃子に見えないほどの仕上がりですが、食べてみればその美味しさにもグッときてしまう一品です。色々な餡で味を変えながら食べ比べができるのも、この餃子の楽しいポイントになっています。

 

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居心地の良さやメニューの充実ぶりもあり、思わずたくさんの皿をオーダーしてしまいましたが、しっかりした辛さと後味の爽やかさが心地よい「オリジナル麻婆豆腐(自家製花山椒添え)」や、海老が丸ごと一尾入った「ジャンボ餃子」、野菜たっぷりの「中華粥」、他店では見かけたことがない「金柑の特製レモンソース漬け」などなど、5,000円程度で満足すぎるほどのラインナップが楽しめました。コースメニューの選択肢もかなり幅広い店なので、予算や気分に合わせてチョイスできる点もデート向きでおすすめだと思います。

 

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尚、1階の食べ歩きメニュー専門店もオープン1週間程度なのに盛況で、一気に20種類以上のものメニューが作りたて、熱々の状態でその場で楽しめます。ここに来れば横浜中華街の人気食べ歩きメニューがほぼすべて網羅されているため、横浜中華街を歩く人の流れにも影響を与えそうな新店です。「焼き小龍包」「北京ダック」「台湾ちまき」「おこげ入りフカヒレスープ」「海鮮春巻」などなど、すべて食べ比べて制覇してみたくなるほどのラインナップとなっています。

 

 

 

4.一度は食べたい壺料理、そして優美な水上席と新時代の中華料理に出会える「金香楼」

 

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デートで横浜中華街に来たからこそ、ありふれた中華料理のメニューとは趣向が違うのものを味わってみたい。休日で混雑する横浜中華街の中でも、彼女のためにゆっくり寛げる席を用意してあげたい。そんな希望を持つカップルにおすすめできる店が、善隣門のすぐそば、北門通り沿いにある金香楼(きんこうろう)」です。ここは中国、湖西地方の薬膳料理である「壺料理」が名物となっている店で、生薬やスパイスを使い、壺の中で長時間かけて具材の旨みを閉じ込めながら蒸し焼きする料理が味わえる一軒です。

 

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外から自動ドアを抜けて入った先はとても豪華な雰囲気のエントランスになっていて、2つの巨大な壺が目に入ります。実はこの巨大な壺の中に肉類や野菜、薬草や漢方などの具材が入れられていて、ここで実際の蒸し焼きが行われています。そして長時間かけて蒸し焼きを行っていくため、一日に提供できる壺料理の数にも限りがあり、それがまた訪れるお客さんたちの食欲を掻き立てています。かつて、中国の皇帝が絶賛したという壺料理を単品やコースメニューで楽しむことができるのも「金香楼」の魅力の1つです。

 

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また、「金香楼」には、デートで訪れたカップルが思わず座ってみたくなる特等席、「水上席」があるのも大きなポイントです。中国の宮廷の雰囲気を思わせる風情と優美でオリエンタルな佇まい、そして各テーブル席の下の水面には本物の魚が泳ぎ、横浜中華街でも珍しい雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができます。カップルのデートにはとってもおすすめできる席ですが、もちろんながらこの席は大人気。土曜日や日曜日のピークタイムにいきなり訪れても空いていないことが多いため、時間帯をずらして訪れるか、事前に水上席が利用できるコースメニューを電話もしくはネットで予約しておくのをおすすめします。

 

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ちなみに「金香楼」を訪れるカップルにおすすめできるコースメニューがこちら。実は「金香楼」は「ヌーベルシノワ」という日本ではまだ広く浸透していない、新しいスタイルの中華料理が味わえる店で、西洋や和のエッセンスを取り入れた、新時代の中華料理を堪能することができるのです。この店を代表する名物の「壺料理」はもちろん、揚げたそうめんを添えた四川風の海老カシューナッツ炒め、揚げたすずきの甘酢ソース添え、フカヒレスープ、炒飯、フカヒレ杏仁豆腐、点心など、全8皿が揃う内容でお値段は一人3,800円(税別)。事前に電話またはネットでこのコースの予約を入れれば、水上席の利用も可能な限り調整して対応してくれるそうですよ。

 

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こちらはコースに含まれている壺料理の「豚の角煮」。これがもう、恐ろしく柔らかく、香りも素晴らしく、肉の旨味がぎゅっと詰まっている一品です。長時間かけて蒸し焼きにしているので余計な脂がすべて落ち、美味しさだけが内部で熟成されていく。豚の角煮が入った鍋は固形燃料の火で温かく炙られている状態で、フォンデュするような感覚でこの薫り高いトロトロの角煮を味わうことができます。「金香楼」には他にも壺料理メニューがあり、牛スジやフカヒレの壷煮も人気メニューとなっています。

 

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名物の壺料理だけでなく、今回のコースの中で個人的に大ヒットしたのが、この「揚げたそうめんを添えた四川風の海老カシューナッツ炒め」です。最初は和の食材であるそうめんが使用されていること自体に驚いたのですが、食べてみると四川風の辛味のあるソースと揚げたそうめんの相性の良さにびっくり。パリパリした食感にカシューナッツのカリっとした歯ごたえ、海老のもちもち、ぷりっとした食感と甘み、それらが合わさった時の一体感が素晴らしく、ヌーベルシノワって面白い!と感じた瞬間でした。横浜中華街の中でもなかなか出会えないこのスタイル、気になる方はぜひ体験してみてください。

 

 

5.数ある食べ放題店の中でも、一段高いクォリティとゆっくりできる席を求めるなら「中国飯店」へ

 

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せっかくデートで横浜中華街まで来たのだから、美味しいものをできるだけたくさん食べ尽くしたい!でも、財布の紐はしっかり気にしておきたいというカップルであれば、善隣門のすぐ近くにある中国飯店に足を運ぶのがおすすめです。ここはフカヒレ料理専門店の看板を掲げる店ですが、実は一段高い品質の食べ放題をガッツリ楽しむことができる一軒です。ちなみにこちらの店の食べ放題は135品、2,400円(税別)となっていますが、美味しいと思えるものをできる限りの低価格で提供するということを追求した結果、この価格がぎりぎりのバランスのポイントになったのだそうです。

 

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「中国飯店」の店内は広く、横浜中華街の中でも大きな面積を持つ店です。店内の内装はシックな雰囲気にまとめられていて、カップルで訪れる場合でも格段にゆとりのある席が多くなっています。ベンチ型のイスと広いテーブルの席が多数配されていて、メインストリートである中華街大通りにある店とは思えないほど、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができるのもこの店の魅力です。

 

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もちろん、食べ放題の中で人気のメニューはフカヒレを使用した料理の数々ですが、この店が他の食べ放題店と大きく異なるのは、長年に渡ってフカヒレ料理を提供し、フカヒレのことを熟知しているプロの方が店の支配人を務めている点です。美味しいと感じてもらえるフカヒレをできる限りリーズナブルな価格で提供する一方で、使用するフカヒレの品質を下げすぎず、ぎりぎりのポイントを見出しています。最初はこの値段で提供できる範囲の尾びれを使用したそうですが、それではいかにも小さく、フカヒレを食べている醍醐味がない。そこで胸びれなどの部位を一定の範囲で活用することで、遜色のない大きさ、食べごたえ、味わいの姿煮がようやく提供できるようになったのだそうです。

 

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食べ放題で味わえる「蟹肉入りフカヒレスープ」1つに関しても、使用しているフカヒレの量がもう一段多く思われ、その他の具材を多く使用してボリュームの嵩上げを行っているような雰囲気も感じられません。食べてわかる人にはわかるから、きちんと長く続けられるクォリティの食べ放題を提供したい。そんな風に仰っていた支配人の方の想いが感じられるフカヒレスープでした。

 

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また、「中国飯店」は、一般的な食べ放題にはあまり含まれていない、フカヒレ入り蒸し餃子」がおかわり自由で味わえるのも嬉しいポイントです。食べ放題の中にはフカヒレに関するメニューが全部で9種類あり、スープ、ご飯、麺、点心と、様々な食べ方で信頼できるフカヒレの味を堪能することができます。この時点で2,400円(税別)以上の価値は十分にあると思いますし、話を聞いて知れば知るほど、一定品質のフカヒレの提供は企業努力の上で成り立っているものだと感じさせられました。

 

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今回はフカヒレメニューを中心にご紹介しましたが、「中国飯店」に行けば北京ダック、四川風麻婆豆腐、焼き小龍包、水餃子、海老のチリソースなどももちろん味わうことができます。でも、この店を訪れた際、最後の〆にぜひ食べてみて欲しいのはデザート「杏仁ソフトクリームです。ここ最近、横浜中華街では杏仁ソフトクリームの人気に火がつきそうな気配ですが、「中国飯店」の杏仁ソフトクリームはブレンド、甘さがちょうどよく、とっても美味しいのです。横浜中華街のデートを楽しんだ後はこれを食べて帰るのがいいかも!と思うくらい、お気に入りの一品になっています。

 

 

 

提供:翡翠楼 本店、龍城飯店、金香楼、中国飯店、興記

 

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