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歌舞伎町の「酒のつまみ専門店」は日本全国のつまみが食べられる天国のような店だった

飲み会やご自宅で「酒のつまみ」がマンネリ化してるなと思った事はありませんか?簡単レシピやコンビニなどのつまみも食べ尽くした方もいるかもしれません。そんなビールや日本酒にあう「酒のつまみ」が日本全国から新宿・歌舞伎町に集結しました。お店の名は「Dining bar 嗜好のつまみ」。店長さんはテレビやメディアなどを参考に、つねに全国のおつまみに目を光らせているので、ここにくれば間違いなくおいしいレアな珍味に出会えます。(新宿 送別会・歓迎会)

歌舞伎町の「酒のつまみ専門店」は日本全国のつまみが食べられる天国のような店だった

新宿 嗜好のつまみ

こんにちは、ほそいあやです。

今日はおつまみ大好きなあなたにお届けしたい、つまみ天国のお店を紹介します。

 

その名も「Dining bar 嗜好のつまみ」!

2016年7月にオープンした新しいお店なのであります。

新宿 嗜好のつまみ

場所は新宿。地図を見ると歌舞伎町のホストクラブが林立しているあたりだ。

おう・・・このビルか!?

新宿 嗜好のつまみ

おそるおそる7階へ。

高級スナックのようなお店ばかりのビルですな。この突き当たりにおつまみ天国があるらしい。

新宿 嗜好のつまみ

あった!「嗜好のつまみ」。

この隠れ家感たまらないです。以前はお寿司屋さんだったそうで、「華火」というのはその時の屋号だそうです。

新宿 嗜好のつまみ

店内は超おしゃれ。板さんが黙々と魚を捌いている。

寿司もやっているので、ちょっとした記念日に利用するのもよさそうです。

 

全国から取り寄せた「つまみ」は50種類以上200円から

新宿 嗜好のつまみ

メニューを開くと、つまみの洪水!

ああどうしよう、このグラビアほしい。

新宿 嗜好のつまみ

新宿 嗜好のつまみ

全国津々浦々から取り寄せた「つまみ」が地域ごとにずらーっと並んでいます。

その数、50種類以上、200円から。

 

すべてに細かい説明つき。マニアックなのもあるし、これは間違いなくおいしそうというものもある。この中から3鉢、6鉢、9鉢を選ぶのが基本スタイルです。

ま・・・迷う~~~

 
しかし魅力的なメニュー本。見ているだけでも楽しいので一冊買って帰りたい。

新宿 嗜好のつまみ

オーダーシートもそそるものがあるよね。メニューの番号に丸をつけて注文します。

将来なにかの間違いで大金持ちになったら全部に丸つけたい。

新宿 嗜好のつまみ

選ぶのに夢中になっていたら、ビールの泡が消えていた・・・

これは鮭キムチ。めっちゃおいしかった!

新宿 嗜好のつまみ

優柔不断な人は「店長のオススメ」をどうぞ。

ビールの泡も消えません。

新宿 嗜好のつまみ

板さんが心を込めて捌いてくれた、お造り(時価)。

すごい新鮮です。海老、めっちゃとろける。今まで食べた海老の中で一番おいしかった。

 

実食(1)つまみで日本横断(鳥取、香川、沖縄)編

新宿 嗜好のつまみ

さて、お待ちかねのつまみです!

「ぜんぶお酒のつまみのお節」みたいで興奮する。

新宿 嗜好のつまみ

左から

「カニジャン(鳥取)」

「食べるオリーブオイル(香川)」

「燻製島豆腐(沖縄)」

 

カニジャンは、もとは韓国出身の、蟹とコチュジャンの珍味。蟹の身がたっぷりでご飯ほしくなる味。

食べるオリーブオイルは、オリーブオイルにじゃこやゴマや鷹の爪を和えたもの。洋風と和風の味わいがマッチしていてご飯のおかずにもぴったりのオリーブオイルです。

燻製島豆腐は、燻製によってぐっとおつまみ度が増していました。これはお酒ですね。

 

実食(2)つまみで日本横断(石川栃木岡山)編

新宿 嗜好のつまみ

「ふぐの子(石川)」

しもつかれ栃木)」

「焼ままかり(岡山)」

 

ふぐの子は、ふぐの卵巣を数年間ぬか漬けにして毒をぬいたもの。 おっかなびっくり食材として知られています。塩気のつよいスーパー発酵食品。濃厚なチーズのようでもあります。ちょっとだけ食べたい人も多いと思うので、300円で食べられるのはよいかも。

しもつかれはいわずと知れた栃木のソウルフード。あまり人気がないようですね(笑)。私もちゃんと食べたことがないけど一パック買うのは敬遠していたのでここで食べられてよかった。うん、鮭と酒粕の味。

焼ままかりは、焼くことによってお酢のとげとげしさが飛んでいるのかな。そのせいで魚の味がダイレクトに味わえるのでよいかも。ままかりの新境地。酸っぱいのが苦手な人は、ままかりは「焼き」ですね。

 

実食(3)つまみで日本横断(栃木、和歌山、北海道)編

新宿 嗜好のつまみ

「ごはんにかけるギョーザ(栃木)」

「梅あぶら(和歌山)」

「社長のいか塩辛(北海道)」

 

ごはんにかけるギョーザはTVで紹介されて入手困難だった時がありましたね。

餃子の材料だけでなくおからやピーナッツも入っているのがミソ。ゆるいペースト状なのもあり思わず飲みたくなる。

梅あぶらは和歌山のおつまみ。「とろけるような果肉が自慢の梅干に、香りの玉ねぎやベーコンを加え、さらりとしてクセの無い米油で和えた食べる調味料」。字面からおいしさが伝わると思います。

社長のいか塩辛は、TVで研ナオコさんがおすすめして人気になったそう。塩辛好きを唸らせる雑味のない味。

 

実食(4)つまみで日本横断(鹿児島滋賀、山形)編

新宿 嗜好のつまみ

「薩摩黒豚ロース味噌漬鹿児島)」

近江牛コロッケ(滋賀)」

「あけがらし(山形)」

 

肉系は人気だそうです。薩摩黒豚ロース味噌漬味噌漬けマジックで肉も柔らかいし、旨みが引き出されていて絶品。

近江牛コロッケは一番人気だそう。肉に絡みつくほっくほくの芋。お腹にたまるのもお得感ある。

あけがらしは米麹を主体とし、からしや醤油や唐辛子を加えたおいしい味噌のようなもの。実は以前取り寄せたことがあり、その万能なおいしさにハマってしまいました。最初はとにかく熱々ごはんで食べてほしい。

新宿 嗜好のつまみ

ずらりと並んだ12個の小鉢。

ちびちびお酒というのもオツだけど、たまらずご飯セットを頼んでしまった。魚沼産コシヒカリだよ!

 

ぎばさのお味噌汁(秋田)

新宿 嗜好のつまみ

ぎばさのお味噌汁(秋田県)。ぎばさがたっぷりで大満足のお椀です。

新宿 嗜好のつまみ

独断で選んだおすすめは、「あけがらし(山形)」です。

メニューにはまだまだ気になるものが沢山あってつらい。いつか全部制覇したいな。

新宿 嗜好のつまみ

以上、「Dining bar 嗜好のつまみ」で過ごした幸せな時間の様子をおつたえしました。

 

店長さんはテレビやメディアなどを参考に、つねに全国のおつまみに目を光らせているので、ここにくれば間違いなくおいしいレアな珍味に出会えるわけです。

3ヶ月ごと(季節ごと)にメニューの入れ替えがあるとのことで、次はどんな新顔が入ってくるかも楽しみだ。

 

あと、お店はなんと朝5時までやっているそうです。混雑状況的に深夜が狙い目とのこと。終電を逃したら(逃さなくても)「嗜好のつまみ」に行くべし!

※掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。

 

著者・SPECIAL THANKS

ほそいあや

ほそいあや

「猫を愛でることと虫を食べることが趣味」
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