新宿「大衆らーめん酒場桔梗」は激安だし24時間営業で最高!ラーメン系おつまみがヤミツキになる旨さでした

新宿と新大久保のちょうど真ん中あたりにある24時間営業のお店「めん屋 桔梗 新宿店」。眠らない街と言われる新宿で24時間営業しているので昼夜問わず賑わっていました。賑わっている理由は量とコスパのバランスがよく、安くて美味しい料理をガッツリ食べたいという方に人気のようです。実際に中に入って「大衆らーめん酒場」の凄さをお伝えします。(新宿(代々木)・千駄ヶ谷)

新宿「大衆らーめん酒場桔梗」は激安だし24時間営業で最高!ラーメン系おつまみがヤミツキになる旨さでした

ラーメン系おつまみがヤミツキになる旨さ!新宿「大衆らーめん酒場桔梗」は激安だし24時間営業で最高だぞ

眠らない街・新宿にある24時間営業の「桔梗」

突然ですが、みなさん「桔梗」って読めますか? 
ちなみに僕は最初「きっべん」って読みました。

初めまして、自動変換に頼りっきりのどうしようもないライター、石川と申します。なぜいきなりそんな話をしたかといいますと・・・

「やすい」「たべて」「のんで」

なんともゆるい文字が並ぶこちらのお店が、「大衆らーめん酒場 桔梗(ききょう)」だからです。
そう、これで「ききょう」なんですよね。読めましたか?

そんなことはどうでもいいとして、24時間営業って凄いな……っていうか「大衆らーめん酒場」って何……?

この独特な雰囲気に、前を通りかかるたびずっと気になっていたこちらのお店。
今回は、「お酒を飲みながら仕事がしたい!」と常々言っていたお酒好きシンガー・まじ娘さんと行ってまいりました。

ちなみに、これで「まじ娘(まじこ)」と読みます。
ほんと漢字って難しい。

大きなジョッキでやってくる一杯280円(税込)のお酒類

店内は4人掛けテーブルとカウンターを含めて20席ほど。 古きよき日本を彷彿とさせる雰囲気は、超絶現代っ子の僕らにとっても、どこか懐かしいものです。

まじ娘:
「っていうか、飲んでそのまま〆のラーメンが注文できる居酒屋って、なんなの? 最高なの?」


お酒を飲むと、ラーメンやつけ麺を食べたくなりますよね。
普通は居酒屋を出て、ふらふらとラーメン屋を目指すものですが、桔梗で飲めばその必要はありません!
だってここは「らーめん酒場」。
そこに座ったまま、気持よく酔っ払ったまま本格的なラーメンを食べることができるんです。

そして、次に目を引くのがメニューの種類。

今回はカウンター席に座ったのですが、通常席の隅に立てかけられているはずのメニューがない!……と思いきや、顔を上げると一面に広がるメニュー(ダンボールというのがまた味がある)。
前にも後ろにも、太いマッキーペンで書き殴られたかのようなメニュー表があるのです。

顔を左右に振っていると、すぐにお酒がやってきました。

▲左から、緑茶ハイ、梅干しサワー(各税込280円)

このジョッキで280円!?
と目を疑うほど、とにかく安い! 

それに注文してから出てくるまでのスピードが異常に早い!
他に日本酒や焼酎、サワーやカクテル、さらにシャンパンまで! 
非常に幅広い種類の美味しいお酒が用意されています。

まじ娘:
いただきます♡」

▲ごくごく

▲んん~~~! 幸せの味がする!!

たしかに、まだ明るい時間帯から、美味しいご飯とお酒を飲み食いできるって至福ですよね。
これぞ、幸せの味。

「ラーメン屋ならでは」のおつまみセットが美味すぎる

こちらの「おつまみセット(税込580円)」、何だかわかりますか? 

これ、ラーメンの「麺ぬき」なんです。らーめん酒場ならではの発想ですよね~
「お口はラーメンが食べたいんだけど、胃は食べきれないって言ってる」そんなときにピッタリの一杯です。

まじ娘:
「ラーメンは大好きなんだけど、カロリーがちょっと気になる……っていう女の子とかにも嬉しいかも! 
気休めだけど、美味しくお酒を飲むにはそういうのが大事」

乙女の心は複雑です。

「サイドメニュー」ばりの価格で「メインメニュー」ばりのボリューム

「おつまみセット」の他にも、フードメニューは盛りだくさん。

ショウガの酸味と肝の食感が絶妙な化学反応を起こす「炙りレバー(税込480円)」。レバーの「もさっ」とした広がりを感じる事がなく、これなら苦手な人でも克服のきっかけになるかもレベルであっさりしています。

「え、カレーとオクラってこんなに合うの!?」と目覚めさせられる「ミャンマーカレー(税込380円)」。

ちなみにスパイシーさは控えめで、辛いものが苦手な方でも気兼ねなく食べることができます。
大将に「ミャンマーのカレーってこういう味なんですね」と聞くと、「うちのカレーは、現地の味 そのみゃんまーですよ」なんて返されるもんだから、いろんな意味で「うまい」ですね。みんな大爆笑です。

王道のおつまみである「ワタ入りスルメイカ(税込500円)」は、カリッカリの外見からは想像もできないほど、ふわっふわの柔らかい食感で、お酒のペースがグッと上がります。
いやぁ、これはお酒といっちゃうとたまらんですよ!

続いては、揚げ物なのにジュワッとした油感がなく、さっぱりとした風味が特徴的な「マグロ竜田揚げ(税込480円)」。
これまで食べてきた「マグロの竜田揚げ」は何だったんだ!と思うほど「お肉」に近い味わい。
こちらもお酒に合いすぎて合いすぎて、いくつでも食べられます。

まじ娘:
「レモンだ!!! 美味しそう!!!」

うっきうきでレモンを絞るまじ娘さん。
余談ですが、彼女はごはんをレモンに浸して食べるくらいレモン愛好家なんだとか。
そんなことはいいのですが、マグロの紹介中にレモンにそこまでいい反応をされると、正直レポートの邪魔です……(笑)。

▲素早く搾り上げるのがコツらしい

こってりとしたつけ麺がクセになりすぎる

つけ麺のハンパないボリューム感

そしてそして、たくさん食べ飲みしたあと、シメに選んだのはつけ麺!!
こってりとした濃厚なスープが特徴的。柔らかな舌触りなのに、しっかりとしたコクを残して喉を通るのがクセになります。“呑み”を堪能するあまりすっかり忘れていましたが、ここは「めん屋」。
名乗っているだけあって、マジで本格的です。

今回は、最もスタンダードな「つけ麺(並)」を注文。
2人で食べるくらいがちょうど良いボリューム感でした。

ちなみに「つけ麺・塩つけ麺つけ麺」の3種類の中から選べてお値段なんと、税込780円。
これ「並」です!

とにかく一度来てみるべきお店!メニューや品揃えが良すぎる件

あれだけ飲み食いして、お会計は二人で約5000円。
「え、これ絶対赤字ですよね?」と思わず聞いてしまった僕に「フフフ」と笑い返してくる店員さん。

ますます謎は深まります。
ただ明確にわかっているのは、料理の味、豊富な種類、そして何よりその提供スピードの速さがハンパないということ。
「やすい」「たべて」「のんで」とはこういうことだったのか!

▲ごちそうさまでした♡

「眠らない街・新宿」ならではのお店、桔梗。
お酒好きはもちろんのこと、夜働く人が仕事終わりに立ち寄ってお腹を満たすのもよし、終電を逃して途方に暮れている人が始発までちびちびやるのもよし。
何度か通いながら、自分なりの楽しみ方を見つけるのも、またオツなものですよね。

桔梗で「今日も頑張った自分」を讃えてあげるのもいいかもしれません。

紹介したお店(東京新宿西新宿)

めん屋 桔梗 新宿店

※掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。

 

著者・SPECIAL THANKS

ライター/石川優太(yutaishikawa)

ライター/石川優太(yutaishikawa)

94年生。福岡県北九州市出身。
大学中退後、フリーランスとしてwebデザインの受注を開始。15年6月に上京し、Web制作会社・編集プロダクションのインターンを経て、現在に至る。MTRLの編集部でコンテンツ制作に携わりつつ、数々の媒体でライティングを行っている。モットーは「誰かのために」。
ポートフォリオサイト:http://yutaishikawa.com/
Twitter:https://twitter.com/yutaishikawa_

ゲスト/まじ娘

ゲスト/まじ娘

天性の歌声で聴く者を魅了するネットシーン発の実力派女性ボーカリスト。
近年ではボーカリストながら精力的に作詞作曲をするなどマルチな才能を発揮している。 2010年6月、動画共有サイトに自身の歌を初投稿し、2015年4月、メジャー1stアルバムとなる「Contrast」をリリース。2016年1月には2ndアルバム「Magic」を発売。
オフィシャルサイト(http://majiko.jp/
Twitter(https://twitter.com/majakoja?lang=ja
2ndアルバム「Magic」(https://youtu.be/P017A6j-G6c

 

Copyright© Gurunavi, Inc. All rights reserved.