抹茶ビールで健康に!?茶葉の栄養と苦味が合体するとメチャ旨ビールになりました

新御茶ノ水駅から徒歩1分にある「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」。創業百十余年のホテル龍名館お茶の水本店のコンセプトである「和」を、食の観点から「お茶」と「和食」で表現したお店です。このお店で抹茶が入ったオリジナルカクテル「抹茶ビール」を飲むことができるのです。ビールの苦味と抹茶の苦味が織りなす味はとても美味しいようです。しかも、お茶を使ったスイーツも味わえるという事で早速ご紹介します。

抹茶ビールで健康に!?茶葉の栄養と苦味が合体するとメチャ旨ビールになりました

抹茶ビールで健康に!?茶葉の栄養と苦味が合体するとメチャ旨ビールになりました

梅雨が明け、30度超えが続く本格的な夏がやってきました。
こんな時期においしいのは冷たいビールですが、抹茶ビールというビールがあることをご存知ですか?

御茶ノ水にある日本茶専門レストラン「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」さんでは噂の抹茶ビールを飲めると聞き、日本茶を使った美味しいスイーツを肴に乾杯をしてきました!

GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUって?

1899年創業の龍名館が、創業地である御茶ノ水に2014年8月に開業した日本茶を「淹れる」「食す」をコンセプトとしているレストラン。ランチからディナーまで、日本茶を使った料理とスイーツを提供し、人気を博しています。

落ち着いた店内で、落ち着いた時間を過ごせる

店内は、木の温かさが感じられ、落ち着いた雰囲気です。スタッフの方の丁寧なご対応にも居心地のよさを感じました。
ゆったりとした大人のお酒の時間にぴったりです。

GREEN TEA RESTAURANT 1899のここがすごい3つ!

(1)抹茶ビールを楽しめる!

見た目にも美しい抹茶ビール
左が抹茶黒ビール、右が1899抹茶ビールです。

シャンディガフ、レッドアイといったビールベースのカクテルには親しみがあると思いますが、抹茶と合わせたビールは初めての体験なのではないでしょうか。

ビールの苦味と抹茶の苦味が織りなす美味しさのハーモニーを楽しむことができます。ビールの独特の香りを抹茶の爽やかな香りが包み込み、まろやかな風味になっています。

栄養面で言いますと、お茶にはビタミンC、カテキン、テアニンといった健康によい成分が含まれており、茶葉の栄養を余すことなく摂れる抹茶は理想的なのです。
ビールそのものを飲むよりも、抹茶ビールを飲む方が健康にもよさそうですね!
個人的な意見ですが、飲んだ後に胃に重たい感じはまったく感じませんでした。

(2)お茶を使ったスイーツを堪能できる

日本茶専門レストランだけあって、スイーツにも日本茶が使われています。
ビールとスイーツの組み合わせは考えにくいものがあると思いますが、ほのかな抹茶の香り漂う抹茶ビールだからこそ成り立つ組み合わせです。甘いスイーツを先に食べ、後から抹茶ビールを飲んでみてください。

スイーツの優しい甘みと、抹茶ビールの穏やかな苦味の両方を楽しむことができますし、お口の中もさっぱりします。

(3)「茶バリエ」が提供する日本茶を楽しめる

お茶を淹れる専属スタッフである「茶バリエ」が、お釜を備えたカウンターキッチンで茶葉に合わせてお湯の温度を調節したり抽出時間に注意を払いながら、一杯一杯を丁寧に淹れてくれます。お釜や柄杓がある和風のカウンターが存在が、店内をより一層落ち着いた雰囲気にさせてくれます。
(写真は玉露をご用意していただいているシーンです)

GREEN TEA RESTAURANT 1899のおすすめメニュー5選

(1)抹茶ビール(1899抹茶ビール・抹茶黒ビール

大事なことなので、2度ご説明します!!
左が抹茶黒ビール、右が1899抹茶ビールです。

記事では香りをお伝えできないのですが、グラスに鼻を近づけると抹茶の香りを強く感じ、心が落ち着いてきます。ビールの持つ苦味の中に、抹茶の爽やかな苦味と甘みが加わり、まろやかな味わいになっています。抹茶黒ビールは、抹茶を黒ビールに合わせたもの。1899抹茶ビールに比べると、抹茶の風味を強く感じました。双方の味を一言で表すと、抹茶ビールは「爽やか」、黒抹茶ビールは「濃厚」です!
どちらが好みか、両方を飲み比べて自分好みを見つけてください!

(2)1899 米粉のもちもちパンケーキ

見た目にももちもちして柔らかそうなパンケーキです。米粉で作ったパンケーキの上に、バナナや生クリーム、丹波産の黒豆、あんこ、旬の野菜の蜜漬け(写真はトマト)のトッピングが乗っています。シロップはメープルと黒蜜の2種類。

(3)自家製どらやき

しっとり生地の自家製どらやき。中にはつぶあんがたっぷりと入っています。トッピングのアイスは、ほうじ茶、挽き茶、ジャージー牛乳の3種類からおひとつ選べます。私は挽き茶をチョイス。抹茶アイスよりも渋みがあり、味は濃厚です。
パンケーキにもトッピングされていますが、つやつやの黒豆もビールによく合います!

(4)1899手作りプリン 抹茶がけ

徳島県の大谷焼の器に入ったプリンの上にくるみがトッピング。カラメルソースを通常よりも強く焦がし、添加物を使っていない手作りプリンです。宇治抹茶と水あめで作った抹茶蜜をかけてお召し上がりください!

(5)日本茶

抹茶ビールを堪能した後は、日本茶を味わいたくなるもの。
お店では宇治、八女など様々な種類の日本茶をいただけます。今回は冷たい宇治茶と八女茶の玉露を選びました。冷たい宇治茶は茶バリエがカウンターでシェイカーを使い、まるでカクテルのように作ってくれます。シャカシャカという音を聞いたときは、まるで和風のバーにいるようでした。

ちなみに、お茶は低い温度で淹れると渋みが出ないので、甘いのです!
玉露は席で丁寧に淹れてくれ、4煎目まで楽しみました。

茶葉は最後に食べられる

注文した日本茶の茶葉を最後に食べることができます。

こちらは、4煎出した八女茶の茶葉。香りが爽やか。

係の方がお箸、お皿、だし汁を持ってきてくれます。茶葉を適量お皿に移し、だし汁をかけて食べるのですが、葉物のお浸しのような感覚でとっても美味しい!
抹茶ビールと日本茶スイーツを頂いた後は茶葉で〆るなんて、素敵すぎる時間を過ごせました!

日本茶専門レストラン「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」さんをご紹介いたしました。古くから健康によいと言われ、愛飲されてきたお茶。落ち着いた雰囲気の中、抹茶ビールを片手に日本茶を使ったスイーツとともにゆったりと乾杯してみませんか。

最後に、今回取材にご協力いただいた株式会社龍名館の広報担当の濱田裕章氏に一言いただきました。

「当店では抹茶ビールをはじめ、日本茶を使った料理・スイーツなどを豊富にご用意しております。コンセプトである「日本茶を淹れる、食す」に触れながら、落ち着いた店内でお酒、お食事をお楽しみください。」

落ち着いた時間を過ごせました。
ありがとうございました!

GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU

※掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。

 

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著者・SPECIAL THANKS

食の広報YUICHI

食の広報YUICHI

1984年7月1日 神奈川県生まれ。
料理研究家、ライター。学生時代はスペイン語を専攻、卒業後は貿易会社、翻訳会社に勤務し、料理とは無縁の生活を送る。前職の勤務を始めた2010年、慣れない大阪での一人暮らしと仕事の厳しさで落ち込んで帰宅したある日、夕飯にみそ汁を作って気持ちが前向きになったことで料理が気持ちを癒す力があることを体験。以来たくさんの料理を自炊するようになり、料理家としての活動を目指すきっかけとなる。広報スタッフとしての経験を活かして、レシピの発信や飲食店舗の取材を通じた記事を発信している。

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(編集:フードクリエイティブファクトリー http://foodcreativefactory.com

 

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