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女性との距離を縮める!暗過ぎるBar「松虎」が最高だった

彼女との距離を縮めたい!そんなアナタにオススメしたい素敵なお店が恵比寿にございます。そこは思わずあんなことや、こんなことを妄想してしまうオトナのBar。デートの二軒目にオススメです。

女性との距離を縮める!暗過ぎるBar「松虎」が最高だった

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女性との距離を縮める!暗過ぎるBar「松虎」が最高だった

今回ご紹介するのが、知る人ぞ知る恵比寿のBar「松虎」。

ここが本当にヤバい。なにがヤバいって、店内が暗すぎ。女性からすれば、こんなお店に連れて来てくれる男性がいたら確実に好きになっちゃいますし、「私のこと狙ってるよね」と思い込んじゃいますけど?と思わず妄想してしまうお店です。

「暗い」というレベルを逸した明るさ

場所は恵比寿・西口。駅から徒歩3分ほどの、渋谷川を越えてすぐのところ。小さな看板を目印に、階段から2階に上がります。

「店内はけっこう暗い」と噂に聞いてはいましたが、本当に暗い……!

恵比寿 松虎

天井に照明はなく灯りといえるものは、各テーブルについた“下向き”の照明と中央にある囲炉裏だけ。そのため、最初は目が慣れず、「暗い」というより「闇の中」でした。

恵比寿 松虎

でも、その暗さに慣れると、マスターや店員さんの顔も徐々に見えるようになります。この日は筆者ひとりで来店しましたが、隣に座る相手の顔ならバッチリ見えるはず。

さらに暗いので、あまり周囲の目を気にせず(?)、さり気なく体を寄せやすいなぁ、寄せられたいなぁと妄想が始まります

女性は暗いお店の方が嬉しいんです

恵比寿 松虎

これくらい照明を落としているお店が好みという女性は多いはず。お酒を飲むと、赤らむ頬やデコルテがやっぱり気になりますから。
しかも囲炉裏の灯りは肌の赤みを誤魔化して美肌に見せてくれるので、女性なら感動すること間違いなし。

店員さんによると、お客さんは圧倒的に30〜50代が多く、20代はあまりいないのだとか。それだけに女性を連れて行くと「こんなにいいお店を知ってるなんて……オトナ!」と感動されること請け合いです。
ちなみに店内のBGMが「囲炉裏の音」というのがまた粋です。 1/fゆらぎが五感を刺激し、なんとも落ち着く空間を演出していました。

こんなに暗くて癒される空間に見えるのはお互いの顔だけ。もはや、ふたりだけの世界といっても過言でない、そんなシチュエーションでどんなことが起きるのでしょうか……?

注意! メニューはございません。

恵比寿 松虎

……さて、妄想をいったん終了させて、お酒とおつまみを注文すべくメニューを見せてもらおうとすると「メニューはございません」とのこと。
Barを訪れるお客さんは自分の飲みたいお酒が決まっているもの。だからメニューを置かないのだとか。

「じゃあ、ハイボールお願いします」

「どちらのウィスキーにいたしますか?」

「えっ?!……なにがありますか?」

そんなやり取りはオトナのデートでは恥ずかしいので、あらかじめ銘柄を決めていくといいかもしれません。
最近はサントリー「山崎」が話題ですので、とりあえず「山崎、18年をストレートで。」と言っておけばオトナの男を演出できます

恵比寿 松虎

お料理もメニューはありません

続いて店員さんが野菜や干物の盛り合わせを見せてくれるので、そこにある食材から好きなものをオーダーしていきます。もちろん、お料理もメニューはありませんので、あしからず。
「えっ?じゃあ何を頼めばいいの?」とお思いになったアナタ、ご安心ください。見せてくれた食材の中から好きな食材を選ぶだけ。あとは店員さんが美味しく炭火で調理してくれます。

恵比寿 松虎

野菜は時期によっても変わるので、「この時期だと何がいいですかね?」なんて店員さんと会話を繰り広げてみれば、デートの中でさりげなく社交性をアピールできるチャンス。
「あっ、この人だったら私の友だちに紹介できるわ。」と思ってもらえるかどうかは、意外と大切ですからね。

恵比寿 松虎

今回、野菜からはエリンギとアスパラ、サツマイモ、銀杏をチョイス。炭火でじっくり焼かれたものが、高級そうな石の器に載って運ばれてきました。

まずは、アスパラ。プリッ・コリッとした食感がやみつきになりそう。お塩とあわせてシンプルにいただくのが、やっぱり素材の味を引き立ててくれます。

恵比寿 松虎


続いて銀杏の、香ばしい香りを嗅いで楽しみます。皮を剥いて出てくる実のムッチリした触感、食感ともに好きです。ちょうどいい塩味も最高

恵比寿 松虎


サツマイモは鳴門金時のブランド「里むすめ」。こちらはほどよく甘く、しっとり感があり、サツマイモ好きな女性をゴキゲンにさせるはず。塩を付けていただきます。

恵比寿 松虎


オリーブオイルをまとったエリンギは、プルプルな食感。ジューシーな味わいが本当に美味です

恵比寿 松虎


そして、続いてはお酒をご紹介。
私が頼んだのは抹茶とウォッカのみのシンプルな「抹茶のカクテル」。
ゴロ(中わた)イカの干物と一緒に頂きます。

さすが、Bar松虎さん。抹茶カクテルは注文後にお茶を点てるので、新鮮な抹茶の香りがふわっと立ち上り、“和のもの”が好きな人にはたまりません。しかもこっくりとした濃厚な味わいで、冷えた抹茶を飲んでいる感覚に。でも実はウォッカがしっかり入っているので、ふわふわ〜っと気持ちよく酔えます。


さらに追加で干物から、板ウニをチョイス。

恵比寿 松虎

……板ウニ、初めて頂きました。食べた最初の印象は「チーズみたい」。ウニと白身魚、貝柱などが使われているらしく、“こっくり感”が絶妙。こちらも非常に美味でございます。


このあたりで二杯目のカクテルを作ってもらうことにします。
フルーツの中から洋梨をチョイスし、あとはマスターにおまかせ。「おまかせ」ってオトナっぽくていいですよね

そして出されたのは「高級なジュース!?」と感じるほどドロッとしていて濃厚な、ウォッカベースの洋梨カクテル。洋梨をたっぷりと贅沢に使っています。

恵比寿 松虎

ちなみに予算感としては、お野菜は各種500円程度、干物800円程度、カクテルは1,000〜1,500円程度、チャージが500円といった形。ふたりで適度におつまみを頼みながら1杯ずつ飲んで、ふたりで5,000円くらいを見ておくとよいでしょう。

総括

恵比寿 松虎

・女性を色っぽく魅せる&ふたりの距離を縮める暗めの灯りが素晴らしい
・オトナなお客さんばかりなので、しっとりと落ち着いて会話を楽しめる
・ヘルシーな野菜の炭火焼き&フルーツをたっぷり使ったカクテルは女性ウケ抜群



恋は突然やってくる。
あまり脈のない女の子とでも、もしかしたら恋のハプニングが起きちゃいそうなBar松虎、ぜひ次回のデートにいかがでしょうか?
いきなりデートで使うのが不安であれば、男性同士で一度下見をしておくといいかもしれません。男同士が肩を並べて、夢を熱く語るにも最高なお店ですから。

恵比寿「Bar松虎」
住所:東京都渋谷広尾1-16-2 K&S恵比寿ビルII 2F

ぐるなび - 松虎(恵比寿/バー)

 

著者・SPECIAL THANKS

池田園子 @sonoko0511

 

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