本当は帰りたい!飲み会からスマートに帰る方法

歓送迎会や忘年会、連日続くと体もキツくなってきます。プライベートの飲み会はつらくないのに、職場や取引先の飲み会だと体がきつくなって、「途中で抜けたい」なんてこと、あるのでは。イメージを悪くせず、なんとかスマートに抜けられる帰り方を考えてみました。

本当は帰りたい!飲み会からスマートに帰る方法

本当は帰りたい!飲み会からスマートに帰る方法

連日のように飲み会が続くと「あ~今日くらい早く帰りたいわ!」なんて気持ちにもなる。休みの前日ならまだしも、平日となるとさらに辛い・・・。とはいえ、職場や取引先の飲み会ならば、「オレ、帰るわ!」なんて態度も至難の業。なんとか都合よく飲み会から脱出したい!そんな消極的な君に贈る、飲み会の(なるべく)スマートな帰り方研究編。

【古典的王道の帰り方】どうも朝から、体調が悪くて・・・からの帰宅

これぞ昔からの古典的な方法であり伝統芸。まずは何時頃、飲み会の席を立ちたいか?時間の目標を決めておくのがポイントだろう。そこから逆算し、飲み会の席で段々と口数を減らし、病気になったと思い込んで、内なる自分の能力を最大限に引き出して顔色を悪くしよう。顔色をブルー系もしくは土っぽい系?に持っていけるかがリアリティの分かれ目になる。そして15分~30分程度を仕込みの時間に使ったら、いよいよ勝負のタイミングが近づく。

しかし、ここで気をつけたいのは自分から突然周囲に切り出さないことだろう。周囲に余計な気を遣わせるし、事が大きくなっては余計な面倒を抱える。ここはやはり、仕込み時間の間に口数を減らし、周囲から「どうしたの?」や「大人しいね」などの声がかけられる瞬間を待つべし。そしていよいよ、今夜のその時がやってくる。

「どしたの?なんか大人しいじゃん」
「すみません・・・どうも朝から体調が、、悪くて・・・(わかるよな?)」
「そうだったの?なんか無理させちゃってる?」
「いえいえ。きちんと体調管理ができていない方が申し訳ないです(エクスキュ~ズ)」
「大丈夫?無理はしない方がいいから」
「はい・・・本当、せっかくの場なのに申し訳ありません。この埋め合わせは次回・・・」

<解説>体調が悪い設定なんだから、話を長く引っ張らずに旅立つのが成功の秘訣

【突発的な帰り方】思いがけない一本の電話。から始まる帰宅

両親、親類縁者、恋人、友人、はたまた仕事で別の取引先。どれを言い訳に駆使するかは君次第。まずは飲み会の場で着信音を消していたという前提からスタートしよう。もちろん、着信音を消しているので、音など鳴らないし、敢えて鳴らす必要もない。大事なのはスマホの画面を凝視して、迷いなく電話を取る作業だ。ここでポイントなのが、電話を取ってからの会話の中身ではない。当たり障りのない電話の挨拶を済ませると同時に、さらりと席を外すのがポイント。スマートな男を標榜するのであれば、ここまでのステップは簡単にできるようになるべきだ。

問題はこの次。席に戻ってから、急展開のボールを投げ込む瞬間こそが「今日のその時」だ。周囲に緊急性の高い電話であること、自分の意に反してやむなく、旅立たねばならないという事を悟ってもらおう。以下はあくまでも一例だが、こんな風に展開することだってあるかもしれない。

「彼女のご両親が上京しているそうで・・・一度挨拶だけでもできればと・・・」
「彼女のご両親って?」
「実は僕もまだお会いした事はないんです。いずれはと思っていたのですが・・・」
「近くに来てるの?」
「はい、家の近くまで、わざわざ来て頂いているようでして・・・どうしましょう?」
「そりゃー、きちんと男らしく、挨拶した方がいいな」
「ですよね・・・」

<解説>不幸話だと周囲のテンションも下がる。ここは自らの退路を断ってめでたい話を選ぼう

【禁じ手風の帰り方】今日は一切飲めない!なぜなら・・・

もし演技力に自信がない!という場合は、仮病や突発の電話というパターンを乗り切るのも難しいかもしれない。そんな時にシンプルで技量が問われない帰り方も1つご紹介しておきたい。それはずばり「検査あるあるの言い訳」だ。

「あ、すみません。僕は今日お酒はダメでして・・・」
「え、着いて早々どうしたの?みんなが飲むんだし飲もうよ」
「いや、飲みたいのは山々なんですが、明日の朝、検査がありまして・・・」
「あ、明日検査あるの?」
「そうなんですよ~。ホント、お酒飲めないし面倒くさいですよね」

とこういった感じの流れが期待できるだろう。しかしこの手は使いすぎるのもNG。もし乱発すると、「年に何回検査あるんだよ!」などという話にも発展しかねないだろう。

<解説>この手は、同一人物相手の飲み会であれば、年に1~2回しか使えない

本日の研究まとめ

職場や取引先との飲み会というのは、人間関係を円滑にし、仕事に良い影響を与えるため行われるものです。とはいっても、人間誰でも精神的、肉体的にきつい時というのがあるのも事実。そんな時には、一応飲み会には参加し、(できるだけ)スマートな方法を駆使して途中で帰るというのがベストでしょう。

 

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著者・SPECIAL THANKS

Mr Marc

Mr Marc

元広告マンで、海外旅行大好きなライター。グルメ、ワイン、サッカー、プロレス、音楽をこよなく愛する。食にはうるさく、こだわりがある。最近、動画にはまってYouTubeに独自のチャンネルを開設し、外国人ピアニストの演奏する動画をアップロード中!動画は見るのも作るのも楽しいですね。

 

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