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ラーメン「秀吉屋」は滋賀県のJR東海道本線守山駅の南約300mにある人気店。駅前ということもあっていつも行列がたえない店です。横浜家系ラーメンと看板に書いてあるとおり店主は有名店の「六角屋」で修業されました。豚骨と鶏ガラからとったダシに醤油をあわせて見た目は豚骨ラーメンですが鶏脂の入った醤油ラーメンです。トッピングはチャーシュー・ほうれん草・白ネギと三枚の大きな海苔が丼を飾ります。また、味の濃さ・鶏脂の量・麺のゆで加減が選べます。麺は太めの平打縮れ麺で濃厚な感じのスープによく絡んで噛みごたえとツルツルとした喉ごしが魅力です。満腹お好みの方はサイドメニューの餃子と炙りチャーシュー丼があります。

横浜家系らーめん秀吉家が紹介されたメディア情報

  • メシコレ

    5.滋賀県で戴ける関西トップクラスの本格派家系【横浜家系らーめん 秀吉家】

    関西では特に希少!旨い「家系ラーメン」が味わえる5店【京都・滋賀編】
    最後の締めは京都ではなく滋賀であるこちらのお店。屋号は、よく間違われるのですが、ひでよしやでは無く、父親の名前(しゅうきち)さんから戴いており、しゅうきちや。店主の吉原さんは、ずいぶん昔に今は無き大阪の「六角家」で店長を勤めており、閉店されてからも関東の数々のラーメン店でその技術を研鑽されていらっしゃり、今まで全く家系には馴染みの無い滋賀県守山市にて2012年9月に独立開業。つい先日、4周年を迎えたばかりですが、この地に根をしっかりと張った、行列の絶えない、人気家系らーめん店です。
    写真はらーめんに海苔増しほうれん草増し。白濁とした色合いのスープで、程良く乳化した豚骨出汁に醤油ダレと鶏油の合わさっ
    た、まさしく横浜家系の豚骨醤油です。キレのある醤油は、やや塩気が強く、動物系からのしっかりとした旨味とコクがあり、鶏油がくどくないのでグイグイといける塩っぱウマーなスープ。麺は『酒井製麺』謹製の平打ち麺。存在感のある麺で、モチモチしたコシの強い歯応えが非常に良く、同じ存在感のあるスープをしっかりと受け止めております。具材は、チャーシュー・ほうれん草・白葱・海苔です。厚みもあり大判のチャーシューは、こだわりの国産豚を使用しており、ほろほろと柔らかくて美味しいです。家系定番のほうれん草が良い箸休めになります。
    関西でトップクラスの家系を提供してくれる、私イチオシのお店。ランチタイムは、白御飯がサービスなので、海苔増しにして豚骨醤油のスープに染み込ませた大判の海苔を御飯に巻いて食べると至福な笑みが溢れます。
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    関西では特に希少!旨い「家系ラーメン」が味わえる5店【京都・滋賀編】の記事で紹介されました。

横浜家系らーめん秀吉家の基本情報

店舗情報は変更されている場合がございます。最新情報は直接店舗にご確認ください。

店名

横浜家系らーめん秀吉家

ヨコハマイエケイラーメンシュウキチヤ

電話番号
  • 077-583-2002
  • ※お問合わせの際はぐるなびを見たとお伝えいただければ幸いです。

住所
アクセス
  • JR東海道本線(米原-神戸)守山(滋賀県)駅東口 徒歩7分
定休日
  • 月曜日

席・設備

禁煙・喫煙
  • 店舗へお問い合わせください

守山にあるスポット

守山には守山駅や セトレ マリーナびわ湖守山市役所 等、様々なスポットがあります。 また、守山には、「佐川美術館」もあります。ゆったりとした時間が流れる琵琶湖のほとりに佇んでいる「佐川美術館」。まるでシンプルな神殿が水の上に浮かんでいるかのような不思議な建物はグッドデザイン賞をはじめ、様々な賞を受けています。日本画家の平山郁夫氏、彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の樂吉左衞門氏の作品を中心に収蔵しており、それぞれの作品だけを展示するスペースが設けられています。また、樂吉左衞門館には樂氏自らが設計を発案した茶室も併設。「人は自然と同じ目線で生きていかねばならない」というコンセプトのもと、床の高さが庭の水と同じ高さになっているのが特徴です。この守山にあるのが、ラーメン「横浜家系らーめん秀吉家」です。