てびち

[豚肉料理]
沖縄では、豚肉を使った料理が多いのですが、代表的な料理の一つが、この「てびち」。
煮込むほど柔らかい、食べるコラーゲン「てびち」 煮込むほど柔らかい、食べるコラーゲン「てびち」

▲沖縄では「アシティビチィ」とも呼ばれています。(上)

▲ 一緒に煮る昆布は味に深みを出します。(左下) 下茹でしてあるので、油はほとんど出ません。(右下)

沖縄では、豚肉を使った料理が多いのですが、代表的な料理の一つが、この「てびち」。豚足を煮込んで柔らかくして、味付けしたものですが、豚の皮から出るコラーゲンがたっぶり含まれていて、乾燥や日焼けなど、ダメージを受けたお肌を甦らせるのに最適な美容食なんです。

豚足、というと、油が多いのでは。と気になるかもしれませんが、この「てびち」は、一度茹でてから煮込むので(茹で汁は捨ててもいいですが、スープとして利用しても構いません)茹でた豚足の脂質は100グラムあたり16.8グラムとなり、同じ豚肉のロースや肩ロース(100グラムあたり、脂質19.2グラム)よりも低いのです。もちろん、豚バラ肉(100グラムあたり、脂質34.6グラム)より、油が少ないのは、言うまでもありません。

豚足の臭いが苦手な人は、下茹で時間を長くすると、臭いも軽くなりますし、出来上がってから臭いが気になる人は、刻んだネギや、おろし生姜といった香味野菜を添えると食べやすいですよ。

てびちの豆知識

コラーゲン豊富な「てびち」、お肌がプルプルになるだけでなく、間接に問題を抱えている方にもお勧めです。豚足は、脂質もそうですが、カロリーも、ロース肉やバラ肉より低いので、ダイエット中の方にもお勧めです。

コラーゲンを摂取するには、夜食べるのが一番効果的と言われていますので、夕食の1品に加えてみてはいかがでしょう? 夜、しっかり食べることに抵抗がある方は、一緒に煮込んで、コラーゲンが染み込んでいる「大根」や「昆布」を食べるのがお勧め。豚足パワーで美肌をキープしましょう!

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