ソーキ煮つけ

[豚肉料理]
ソーキそばをはじめ、ソーキ汁、ソーキ煮付け等、
沖縄の一般家庭では極めて日常的なお肉がこのソーキ。
濃い味が好きならソーキ煮つけ 濃い味が好きならソーキ煮つけ

▲濃い味が好きならソーキ煮つけ(上)

▲長ネギの千切りと一緒に食べるとサッパリ頂けます(左下)軟骨付きのソーキも、しっかり柔らかくなります(右下)

ソーキそばをはじめ、ソーキ汁、ソーキ煮付け等、沖縄の一般家庭では極めて日常的なお肉がこのソーキ。ソーキとは豚のあばら肉(スペアリブ)のことです。

カット済みのソーキを厚手の鍋に入れ、たっぷりのお湯で茹でます。沸騰してきたら中火にして中までしっかり火を通します。肉を鍋から出し、一度軽く水洗ってから再び鍋に移し、生姜少々、昆布生姜少々、昆布、黒糖、泡盛又は焼酎を入れます。お好みで大根や、人参、長葱、いんげん、こんにゃくなどを入れてもいいでしょう。トロ火で約3~4時間ぐらい煮込み、軟骨部分が半透明になるくらいまで柔らくし、しょう油と鰹だしを入れ、更に一時間ぐらいに煮込みます。この時点で食べる事もできますが、一晩ねかすと更にソーキが柔らかくなり、味も染みこむのでおすすめです。仕上げに表面をサッと炙ると香りも立ち、一層おいしく頂けます。

軟骨も柔らかくて、非常に食べやすいので子どもからお年寄りまで幅広く食べられている料理です。非常に濃厚な味付けになりますので、泡盛のおつまみとして頂いてもおいしいですね。

ソーキ煮つけの豆知識

ソーキは時間をかけるだけ柔らかく美味しくなります。ただし、必ずトロ火で煮込みましょう。食べる前に温める時も強火で沸かしてしまうと、今までゆっくりじっくり煮込んだお肉が硬くなってしまいます。最後にとろみが少ない場合は更に黒糖を少し入れるといいでしょう。ただし、焦げやすくなるので注意が必要です。普段あまり食べない軟骨まで食べる事ができるので、コラーゲンはもちろん、カルシウムもたっぷり摂取できます。煮込む際に泡盛の代用として日本酒を使い、黒糖の代用として砂糖を使用すると豚の角煮に近くなるので注意が必要です。沖縄の味を楽しみたい方はやはり泡盛と黒糖での調理がおすすめです。

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