マース煮

[家庭料理]
沖縄で作られた塩「島マース」で煮る事から呼ばれるマース煮。
マース煮で血液サラサラ健康に マース煮で血液サラサラ健康に

▲マース煮で美味しく健康になりましょう(上)

▲材料は沖縄の塩「マース」がミネラルも高くおすすめ(左下)白身魚はグルクン(たかさご)やエーグワー(アイゴ)が一般的です(右下)

沖縄で作られた塩「島マース」で煮る事から呼ばれるマース煮。砂糖や醤油などで濃い味付けをするのではなく、塩と泡盛だけで味付けする事によって本来の味を引き出します。素材を大事にする健康的でありながらもサッパリした味で、沖縄では子供からお年寄りまで家庭の味として親しまれています。寒い季節は鍋もいいですが、マース煮で身体を温めてみてはいかがでしょうか?

作り方は簡単。魚は内臓とうろこを取ってよく水洗いします。大きめの鍋に入れ、魚が浸る程度に水を入れ、塩「島マース」をふります。泡盛を少々加えるとより旨みが出ます。30~40分ほど煮込むと完成です。お好みでシークワーサーやレモン、酢、野菜、豆腐などを少々加えて食べるのもいいですね。

シンプルな料理で簡単に作ることができますが、ちょっとしたアレンジで味が変わりやすく、家庭によって入れる具材が違ったり、味付けも違ったりする料理です。「島マース」を多めに入れると塩辛くなり、お酒のつまみにも合うので泡盛と一緒に食べるのもおすすめですね。

マース煮の豆知識

ミネラルやビタミンEがたっぷり含まれたマース(塩)と魚(EPA・DHA)を摂取する事により、血液がサラサラになり血栓予防の効果なども期待できます。グルクン(たかさご)は一年通して食べられる魚で、身が豊富で柔らかく適度に油ものっていて唐揚げにするのが有名ですが、煮ても美味しく食べられます。エーグワー(アイゴ)で作る場合は多少臭みが出る為、にんにくやバターを少々を入れると臭みを抑えられます。古くは漁師が海で釣った魚をその場で海水を使い煮込んだ料理が始まりとも言われているようです。

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