ゴーヤーの天ぷら

[天ぷら]
5月…すでに夏の陽気の沖縄では、夏野菜の代表格・ゴーヤーが旬を迎えます。
いまやハウス栽培で1年中食べられるゴーヤーですが、やはり5月~7月の旬の味は格別。
苦味もマイルドに ゴーヤーの天ぷら 苦味もマイルドに ゴーヤーの天ぷら

▲ぽってりと厚い衣で!ゴーヤーの天ぷら(上)

▲ゴーヤーの鮮度は緑の濃さがカギ(左下)ジュースにするときはリンゴ果汁などと合わせて(右下)

5月…すでに夏の陽気の沖縄では、夏野菜の代表格・ゴーヤーが旬を迎えます。いまやハウス栽培で1年中食べられるゴーヤーですが、やはり5月~7月の旬の味は格別。緑も濃く、苦味も…。そんな旬のゴーヤーをおいしく食べられる調理法が、今回の天ぷらです。

沖縄の天ぷらは具材に下味をつけ、衣を厚く揚げるのが一般的で、ゴーヤーの場合も同様。厚い衣がゴーヤーの苦味を抑え、また苦味のおかげで脂っこくも感じません。下味の塩がゴーヤーの苦味にマッチして、なかなかオツな味。とはいえ、「あの苦味が苦手」という方も少なくないでしょう。

チャンプルーやおひたしなどでは、沖縄の人でも「塩でもむ」「下茹でする」「水にさらす」などの下ごしらえで苦味を抑えるとか。ちなみに、ゴーヤーは緑が濃いものほど若くて苦く、熟すほど表面が黄色くなって苦味も和らぐそうなので、苦手な人やゴーヤー初心者は、熟したものがおススメかも。もっとも、「苦くなければゴーヤーじゃない」という人からすれば、こうした食べ方は邪道…!?

ゴーヤーの天ぷらの豆知識

5月8日は「ゴーヤーの日」。この頃よりゴーヤーの出荷量が増すこと、5(ゴー)と8(ヤー)の語呂合わせもいいことから、JA沖縄経済連によって1997年に制定されました。制定から10年、ゴーヤーはいま全国的夏野菜。そのインパクトある見た目と強烈な苦味、豊富な栄養素は、飽食の現代人が「求めていたもの」といっても過言ではないでしょう。ちなみに沖縄産のゴーヤーは「群星(むるぶし)」「汐風(しおかぜ)」「中長(ちゅうなが)」「あばし」の4種が主流とか。それぞれの違いがわかる人は、かなりのゴーヤー通!ですね。

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