チンスコウ

[カフェ・スイーツ]
沖縄のお土産と言えば「チンスコウ」ですね。
小麦粉とお砂糖をラードで固めたチンスコウはお茶菓子にぴったり。
お土産はこれ!チンスコウ お土産はこれ!チンスコウ

▲チンスコウ 家庭でも簡単に作れる家庭菓子でもある(上)

▲チールンコウ 歴史を感じる15世紀に伝わったお菓子(左下)香片茶 是非一緒に味わいたい(右下)

沖縄のお土産と言えば「チンスコウ」ですね。小麦粉とお砂糖をラードで固めたチンスコウはお茶菓子にぴったり。口に入れると、ホロっとする感じがたまりません。「チンスコウ」の「チン」は「珍しい」という意味。「珍しいお菓子」という意味なのです。中国から来る冊封使(さっぽうし)達からお菓子の技法を学んで作られたのが始まりと言われています。明治時代になり、今現在のチンスコウとほぼ同じものが出来たと言われているのですが、最近では様々な味のチンスコウが登場。色もとっても鮮やかになりました。沖縄名物のゴーヤや紅芋、シークワサー味のチンスコウ、そして泡盛味のチンスコウといろいろ。お土産屋さんにいると、お土産ではなく自分で全部の味を試してみたい気分になります。飛行機の中で食べてしまうこともしばしば。コーヒーやお茶とも相性はいいのですが、やはり、ここは「香片茶(さんぴんちゃ)」と一緒にいかがでしょうか?香片茶の香りとチンスコウの甘さの相性が抜群です。いくつもチンスコウを食べてしまいます。沖縄に行ったら、やっぱりお土産はチンスコウ!!いろんな味をお楽しみくださいね。

チンスコウの豆知識

チンスコウは15世紀頃、中国の冊封使が日本に伝えたと言われています。その頃は、今のチンスコウとは違い、蒸した米の粉に砂糖とラードを加え型に詰めて蒸し上げた「チールンコウ」というものでした。(写真参照)その後ずっとこの蒸し菓子が継続されたのですが、試しに「チールンコウ」を焼いてみたところ、これは美味しいと、明治時代になり現在の「チンスコウ」の形になったのです。しかし、琉球王朝の時代に高級菓子だった「チールンコウ」は全く姿を消したわけではありません。首里城のお正月には、お茶菓子として振舞われます。「チンスコウ」は沖縄の歴史や伝統を味わえる、沖縄の銘菓なのです。

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